●ことば
夢を見たわけでないが 何に感応したのだろうか。
鮮明までは行かないが こんなことを思い出した。
もう 五十年近く前になるかな。いやもう少し後になるかな。
母音五音節。七音節という説もある。
◆母音(ぼいん、英: vowel)は、ことばを発音するときの音声の一種類。
https://ja.wikipedia.org/wiki/母音
普通の母音は、声帯のふるえを伴う有声音であり、ある程度の時間、声を保持する持続音である。舌、歯、唇または声門で息の通り道を、完全にも部分的にも、瞬間的にも閉鎖はせず、また息の通り道を狭くすることによる息の摩擦音を伴うこともない。
夢を見たわけでないが 何に感応したのだろうか。
鮮明までは行かないが こんなことを思い出した。
もう 五十年近く前になるかな。いやもう少し後になるかな。
母音五音節。七音節という説もある。
◆母音(ぼいん、英: vowel)は、ことばを発音するときの音声の一種類。
https://ja.wikipedia.org/wiki/母音
普通の母音は、声帯のふるえを伴う有声音であり、ある程度の時間、声を保持する持続音である。舌、歯、唇または声門で息の通り道を、完全にも部分的にも、瞬間的にも閉鎖はせず、また息の通り道を狭くすることによる息の摩擦音を伴うこともない。
子音(英: consonant、C)とは対立概念であり、英語の vowel から V と略して表されることもある。
母音は、単独で、あるいはその前後に1個または複数の子音を伴って、一つの音節を構成する。すなわち音節主音としての機能を持つ。
◆日本語の母音は本当に五つしかないのですか | ことばの疑問 ...
https://kotobaken.jp/qa/yokuaru/qa-65/ 2019/03/05
日本全国で通じる現代日本語(いわゆる全国共通語)に限って言えば,母音は /a/, /i/, /u/, /e/, /o/(アイウエオ)の5つしかありません。全国共通語は東京のことばが母体ですが,東京に限らず日本の多くの地域では /a/, /i/, /u/, /e/, /o/ の5母音体系になっています。
◆俳句 - Core
https://core.ac.uk/download/pdf/80553539.pdf
俳句創作七つの秘訣. 秘訣 1:定型. 英語で(三行). 古い池―. 蛙が飛び込む. 水の音. 日本語で(十七音節). 古池や(五音節). 蛙飛び込む(七音節). 水の音(五音節). 辞書を見てみると、俳句は、日本の短い詩で、たいていは自然と関わっ ...
◆余り関係のない問題に言ってしまった。
ここで言いたいことは 日本の母音である五音節は 七音節と言ったり来たり。
学説の中では七が先か五が先かということである。
この話の先が少し不思議な話である。
ただ実物がいくら探しても出てこないのできちっとした答えを表せないのが
残念である。
ある一冊の本が元である。
本と言っても十ページほどの雑誌である。
◆日本語の母音は本当に五つしかないのですか | ことばの疑問 ...
https://kotobaken.jp/qa/yokuaru/qa-65/ 2019/03/05
日本全国で通じる現代日本語(いわゆる全国共通語)に限って言えば,母音は /a/, /i/, /u/, /e/, /o/(アイウエオ)の5つしかありません。全国共通語は東京のことばが母体ですが,東京に限らず日本の多くの地域では /a/, /i/, /u/, /e/, /o/ の5母音体系になっています。
◆俳句 - Core
https://core.ac.uk/download/pdf/80553539.pdf
俳句創作七つの秘訣. 秘訣 1:定型. 英語で(三行). 古い池―. 蛙が飛び込む. 水の音. 日本語で(十七音節). 古池や(五音節). 蛙飛び込む(七音節). 水の音(五音節). 辞書を見てみると、俳句は、日本の短い詩で、たいていは自然と関わっ ...
◆余り関係のない問題に言ってしまった。
ここで言いたいことは 日本の母音である五音節は 七音節と言ったり来たり。
学説の中では七が先か五が先かということである。
この話の先が少し不思議な話である。
ただ実物がいくら探しても出てこないのできちっとした答えを表せないのが
残念である。
ある一冊の本が元である。
本と言っても十ページほどの雑誌である。
私は昔から不思議なことに惹かれていた。
人は私を笑っていた。
幽霊や空飛ぶ円盤から入っていく。
当時まだ人に馬鹿にされるだけで トンデモナイというものもなかった。
高山市に 人間国宝と言われた名前も忘れた人間国宝が居た。
仏師で 高山市の国分寺に彼の作の仏が安置されている。
なんとなく惹かれるので会いに行っていた。
何度目かに登山した先の頂上付近で写されたものの中に龍が飛来していた。
いま頭の中ではピンぼけがしていてはっきりしない。
そんな感じの人を何人も探して会いに行っていた。
今は バカにされながらも一流になっているUFOの研究家もいる。
遠くて会いに行けなかった人が一人四国に居た。
この方の書いたガラ刷りだけど一冊の冊子の中に日本人の原型が書かれている。
◆母音五音節。驚愕音という説が書かれていた。
直接お話も伺えた。
母音は五音とも ビックリ音だと。
あいうえお この音を少し大きな声で出してもらうと解るはず。
ビックリして爆発させて出てくる音。
キャー などのようにシオンがついてくるものとは違う。
アはアでアーではない。爆発して それ以上ではない。
ア~ではない。引っ張ったりしない。
海を見てウであり続く言葉がない。
だから彼は母音はすべて驚愕音 だと。
◆仏師 そしてスズキ・メソード創始者の鈴木鎮一先生。
思い出せないほどの人にお会いして どの方も最初出会いでは総て驚愕音。
どの方にもキチッとご挨拶ができていなかった。
私がお会いしたのは どなたも高齢者だから頭の上で馬鹿な世迷い言を。
笑っておられるか いや私なんか忘れて 忘却の先にいるかも。
◆日本て言いようのないシステムの国である。
これだけ壊れていても 誰かが補修している。
◆一人ひとりは力がなくても少しずつ出したもので補う。
◆縄文時代、社長も上司もいないのに組織が成立していたってホント? 考古学者と組織の起源をさかのぼってみた
https://cybozushiki.cybozu.co.jp/articles/m001302.html 2017/07/05
突然ですが、縄文時代に“上司”っていたと思いますか?
「働き方改革」が叫ばれる昨今。固定デスクの廃止やリモートワークの推奨などが進み、「会社が社員を管理する」ようなシステムが変化し始めています。
しかしそもそも、会社が存在しなかった時代って、みんなどう協業していたのでしょうか? 例えば縄文時代に上司や社長はいたの?
考古学者の岡村道雄氏に、縄文人がどう暮らし、どう働いていたのか聞いてみました。
◆縄文時代から現代の人口問題を見つめ直す | 環境 | RADIANT 2020/03/02
http://www.ritsumei.ac.jp/research/radiant/environment/story7.html/
中村 大 立命館グローバル・イノベーション研究機構 助教
本列島の人類史のなかで、約15000から2500年前までを縄文時代という。採集・漁労・狩猟のほか栽培も行うなど多角的な生業経済を基盤とし、多様な地域文化が育まれていた。統計解析などの定量的な分析手法を用いた考古学・歴史学研究を専門とする中村大は「最近は火炎土器や土偶など造形の魅力で話題になることが多いですが、小規模社会システムの研究対象としても縄文時代は興味深いものです」と語る。
◆歴史生態学から見た長期的な文化変化と人為的生態システム
:縄文時代前・中期の事例から
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jaqua/54/5/54_299/_pdf
羽生 淳子
考古学は,数百年以上にわたる長期的な文化変化の原因・条件・結果を検討するのに適した学問分野である.本稿では,歴史生態学とレジリエンス理論の視点から,生態システムと生業・集落システムの変化をモデル化する.出発点は,生業の専業化と食の多様性の喪失が,システムのレジリエンスの低下につながるという仮説である.この仮説に基づき,東日本における縄文前期~中期文化の盛衰について,青森県三内丸山遺跡の事例を,食と生業の多様性と生業・集落システムのレジリエンスの観点から検討する.石器組成の多様性が食と生業の多様性を反映していると仮定した場合,得られた分析結果は,食と生業の多様性の喪失がシステムのレジリエンスの低下につながるとする仮説と矛盾しない.このようなアプローチは,多様性維持と環境負荷軽減の問題を重視し,人間と環境の新しい相互関係性の構築を考えるための学際的研究への糸口となり得る.キーワード:縄文時代の考古学,生業・集落システム,食の多様性,レジリエンス理論,歴史生態学
人は私を笑っていた。
幽霊や空飛ぶ円盤から入っていく。
当時まだ人に馬鹿にされるだけで トンデモナイというものもなかった。
高山市に 人間国宝と言われた名前も忘れた人間国宝が居た。
仏師で 高山市の国分寺に彼の作の仏が安置されている。
なんとなく惹かれるので会いに行っていた。
何度目かに登山した先の頂上付近で写されたものの中に龍が飛来していた。
いま頭の中ではピンぼけがしていてはっきりしない。
そんな感じの人を何人も探して会いに行っていた。
今は バカにされながらも一流になっているUFOの研究家もいる。
遠くて会いに行けなかった人が一人四国に居た。
この方の書いたガラ刷りだけど一冊の冊子の中に日本人の原型が書かれている。
◆母音五音節。驚愕音という説が書かれていた。
直接お話も伺えた。
母音は五音とも ビックリ音だと。
あいうえお この音を少し大きな声で出してもらうと解るはず。
ビックリして爆発させて出てくる音。
キャー などのようにシオンがついてくるものとは違う。
アはアでアーではない。爆発して それ以上ではない。
ア~ではない。引っ張ったりしない。
海を見てウであり続く言葉がない。
だから彼は母音はすべて驚愕音 だと。
◆仏師 そしてスズキ・メソード創始者の鈴木鎮一先生。
思い出せないほどの人にお会いして どの方も最初出会いでは総て驚愕音。
どの方にもキチッとご挨拶ができていなかった。
私がお会いしたのは どなたも高齢者だから頭の上で馬鹿な世迷い言を。
笑っておられるか いや私なんか忘れて 忘却の先にいるかも。
◆日本て言いようのないシステムの国である。
これだけ壊れていても 誰かが補修している。
◆一人ひとりは力がなくても少しずつ出したもので補う。
◆縄文時代、社長も上司もいないのに組織が成立していたってホント? 考古学者と組織の起源をさかのぼってみた
https://cybozushiki.cybozu.co.jp/articles/m001302.html 2017/07/05
突然ですが、縄文時代に“上司”っていたと思いますか?
「働き方改革」が叫ばれる昨今。固定デスクの廃止やリモートワークの推奨などが進み、「会社が社員を管理する」ようなシステムが変化し始めています。
しかしそもそも、会社が存在しなかった時代って、みんなどう協業していたのでしょうか? 例えば縄文時代に上司や社長はいたの?
考古学者の岡村道雄氏に、縄文人がどう暮らし、どう働いていたのか聞いてみました。
◆縄文時代から現代の人口問題を見つめ直す | 環境 | RADIANT 2020/03/02
http://www.ritsumei.ac.jp/research/radiant/environment/story7.html/
中村 大 立命館グローバル・イノベーション研究機構 助教
本列島の人類史のなかで、約15000から2500年前までを縄文時代という。採集・漁労・狩猟のほか栽培も行うなど多角的な生業経済を基盤とし、多様な地域文化が育まれていた。統計解析などの定量的な分析手法を用いた考古学・歴史学研究を専門とする中村大は「最近は火炎土器や土偶など造形の魅力で話題になることが多いですが、小規模社会システムの研究対象としても縄文時代は興味深いものです」と語る。
◆歴史生態学から見た長期的な文化変化と人為的生態システム
:縄文時代前・中期の事例から
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jaqua/54/5/54_299/_pdf
羽生 淳子
考古学は,数百年以上にわたる長期的な文化変化の原因・条件・結果を検討するのに適した学問分野である.本稿では,歴史生態学とレジリエンス理論の視点から,生態システムと生業・集落システムの変化をモデル化する.出発点は,生業の専業化と食の多様性の喪失が,システムのレジリエンスの低下につながるという仮説である.この仮説に基づき,東日本における縄文前期~中期文化の盛衰について,青森県三内丸山遺跡の事例を,食と生業の多様性と生業・集落システムのレジリエンスの観点から検討する.石器組成の多様性が食と生業の多様性を反映していると仮定した場合,得られた分析結果は,食と生業の多様性の喪失がシステムのレジリエンスの低下につながるとする仮説と矛盾しない.このようなアプローチは,多様性維持と環境負荷軽減の問題を重視し,人間と環境の新しい相互関係性の構築を考えるための学際的研究への糸口となり得る.キーワード:縄文時代の考古学,生業・集落システム,食の多様性,レジリエンス理論,歴史生態学
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