◆連続特集 崩壊する創価学会
http://nippon-senmon.tripod.com/soukagakkai/katsudou/pen_houkai.html
(「月刊ペン」1976年5月号P28)
室生忠(むろお・ただし) 〈ルポ・ライター〉
学会を滅ぼす池田本仏のスキャンダル
ロッキード事件の児玉誉士夫と創価学会。この隠された関係をはじめ、スキャンダルにおびえ続ける学会と池田大作の内実を暴露し、創価学会崩壊の命運と末路を暗示する。
池田が頭を下げた4人の人物
「共・創和解」の工作について、池田とその若手側近団の敗北が決定的になった、昨年(昭和50年)9月、積極的に流された、興味あるひとつの情報があった。
「共・創和解の不始末について、池田は4人の人物に頭を下げ、陳謝した」というものである。4人の人物としては、秋谷栄之助副会長、矢野絢也公明党書記長、中西治雄秘書室長、塚本素山・塚本総業社長の名前があげられた。はたして池田が、本当にこの4人に陳謝したか否かは定かではない。しかしこの情報は、創価学会の性格づけをめぐって、当時池田と、池田と対立した勢カと、両者のカ関係を正確に表明している。
何故、秋谷、矢野、中西らの名前が出てくるのか、その理由についてはこの連載が繰り返し述べてきた。秋谷は反共・反日共に固執する、戸田門下生団の代表格しての、表・創価学会のリーダーであり、中西は裏・創価学会のリーダーである。さらに矢野は、秋谷、中西と連合を組み、共産党との対決路線を押し進める、公明党と学会のパイプ役である。
緊張緩和(デタント)を志向し、日共との和解をすすめた池田とその若手門下団は、学会の支配権を賭けて彼らと闘い、彼ら戸田門下団の強固な反共意識と結束の前に敗れ去ったのである。
元学会顧問塚本素山
では残る一人、塚本素山とは何者なのか。注意深い読者なら、その名前が最近の新聞、雑誌にたびたび登揚する名前であることに気づかれるに違いない。ロッキード事件の主役、児玉誉土夫の事務所がある、東京・銀座の塚本素山ビルの持ち主がその人物である。塚本総業本杜も、そのビルの中にある。
塚本素山、本名塚本清。明治40年9月1日生まれ、68歳。千葉県出身、昭和10年陸士卒組で、陸軍少佐東部軍、司令官田中静萱大将の専属副官として終戦を迎えた。復員して実業界入りを果たし、昭和31年日鉄中央機械、日新興業、日新実業をまとめて塚本総業を設立し、その代表取締役に就任。
塚本総業は、鋼材、建材、燃料、機械の販売と不動産業などを営業種目とする、非上場会杜。株式の97・3%は塚本素山の持ち株である、完全な個人会社である。全国に11店の支店を持ち、日本製鉄、住友金属、大和製鋼、久保田鉄工、石川島播磨重工などと取引を行なっている。塚本総業に加えて塚本は、塚本不動産、八盛興業各社長。日新興業、大和通運各会長。日本カーフェリー、ニューナラヤ各取締役などを兼任。押しも押されぬ、財界の顔役の一人だという。
この塚本が、激しい反共思想の持ち主であり、日蓮正宗・創価学会の有カな信者だった。誰に聞いても即座に「塚本は腹のすわった国家主義者、筋金入りの反共主義者だ」という答えがはね返ってくる。立身三京流居合術の免許皆伝、日本刀美術館長。塚本と学会のつながりは、二代会長戸田城聖の時代にまでさかのぼるといわれ、戸田の激しい反共意識と相呼応する戸田門下団、つまり壮年部の代表的信者として位置づけられていたのだった。
塚本の学会内における地位が、並々ならぬものであることは、かつて彼が創価学会・顧問の地位にあったことによってもうかがえる。昭和36年、第三代会長池田は「学会の基盤をより強固なものにする」という名目のもとに、顧問制度を創設し、この顧問に法華講連合会初代会長平択益吉(故人)、戸田城聖の遺児戸田喬久(三菱銀行勤務)、そして塚本の3人を就任させた。
事実、塚本は顧問の肩書をもって、たびたび学会本部幹部会にも出席し、「池田先生につき従って信心を」と指導した。正本堂供養にも大口で参加し、「億単位の供養者、5人のうちの1人」といわれたのである。塚本を顧問にすえることによって、池田は塚本の財力を最大限に利用するとともに、彼をパイプ役として、前号で詳述した池田の経済活動、財界進出への布石作りを行なったといえるだろう。
しかしこの顧問制度は、いつのまにか廃止されることになる。一説では、昭和44年から45年にかけて発生した「言論問題」のさなか、後述する塚本の“死の商人”性が噂され、これを恐れて池田は、顧問制度を廃止するという形で塚本との縁を切ったという。このために池田と塚本の関係は、感情的にもスムーズにいってはいないといわれるわけだが、しかし仮にそうであっても、塚本が現在でも学会壮年部の有力な信者であり、強烈な反共主義の持ち主であることに変わりはなかった。
共・創和解について、池田が塚本に頭を下げたという話は、そのまま池田が壮年部総裁の反共意識に屈服せざるを得なかった、両者の力関係を如実に示す説話になっている。...
◆塚本素山 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/塚本素山 - キャッシュ
塚本 素山(つかもと そざん、1907年(明治40年)9月1日 - 1982年(昭和57年)4月4日) は、日本の陸軍軍人、実業家。千葉県出身。陸軍士官学校卒業。本名は塚本 清。
◆塚本素山創価学会初代顧問 @TsukamotoSozan 2018年 7月21日
#kokkai
https://twitter.com/tsukamotosozan
https://twitter.com/TsukamotoSozan/status/1020625599612637184
実は、地下深くに水を注入すれば巨大地震は起こせる。それを応用した #人工地震 兵器について講演しておられた元ヤマハ発動機研究員で静岡大学講師の山本寛先生は2007年7月9日に不審な交通事故で亡くなられ、その後に311発生。動画はその事を語る元名工大教授で地震爆発論学会石田昭先生。
◆塚本素山創価学会初代顧問 @TsukamotoSozan 2018年 7月23日
https://twitter.com/TsukamotoSozan/status/1021137867563659264
#kokkai
関西熱視線 #NHK 調べの #カジノ実施法 アンケート結果のグラフに注目。関西にカジノIR誘致について。
賛成17%
反対42%
どちらともいえない34%
無回答7%
画像に注目。反対42%よりもどちらともいえない34%が大きいのである。テレビ視聴者(B層)を騙す手口かと。正解の円グラフと比較して。
https://pbs.twimg.com/media/DivPdXpVMAA0TmX.jpg
◆塚本素山創価学会初代顧問 @TsukamotoSozan 2018年 7月23日
https://twitter.com/TsukamotoSozan/status/1021134922583457792
https://pbs.twimg.com/media/DivMytkV4AAp1Fw.jpg
#kokkai
野田聖子総務相の夫・金文信名義で大臣トップの資産保有。田園調布の土地を入閣数日前に野田聖子名義の会社「東京三同」に売却(2億5000万円相当)不審な動きあり。夫は現在、FXなど株取引中心との事で、インサイダー取引を疑われている。国会議員不適格で即刻議員辞職すべき案件な訳。
◆塚本素山創価学会初代顧問 𓆈 @TsukamotoSozan
https://twitter.com/TsukamotoSozan/status/1020205445703655425
https://pbs.twimg.com/media/Dih_bT9VAAA3LTZ.jpg
#kokkai
無登録業者同席で金融庁に圧力疑惑 野田聖子総務相周辺、仮想通貨GACKTコイン保有か(日刊ゲンダイ)
https://pbs.twimg.com/media/Dih_bT9U8AAEMk2.jpg
これ、議員辞職だよ普通。
◆塚本素山創価学会初代顧問 𓆈 @TsukamotoSozan 2018年 7月22日
https://twitter.com/TsukamotoSozan/status/1020990947188879362
#kokkai
日本のCIA「DAIS(ダイス)」こと「市ヶ谷」。
https://twitter.com/TsukamotoSozan/status/900202199388696578
なぜ三島由紀夫が市ヶ谷駐屯地を狙ったか?これでお解りでしょう。
◆塚本素山創価学会初代顧問 𓆈 @TsukamotoSozan
https://twitter.com/TsukamotoSozan/status/1020980419158609922
#kokkai
トルーマンの爆弾発言「CIAは手に負えない危険な存在になってしまった」
https://pbs.twimg.com/media/DitARBGVQAUaKQE.jpg
米CIAが軍産複合体として暴走を始めた1963年JFK暗殺以降の工作活動に、創設者のトルーマン元大統領が新聞社に語ったその言葉が記録として残った。その残党が統一教会に隠れるKCIAであり、日本のDAISである。
◆塚本素山創価学会初代顧問 𓆈 @TsukamotoSozan
https://twitter.com/TsukamotoSozan/status/1020987847438786560
https://pbs.twimg.com/media/DitHCB5UYAIYZZz.jpg
#kokkai
日本の米CIA機関をDAIS(ダイス)と呼ぶ。架空とされているが、実際表面上は防衛省特別秘密機関・情報本部陸上幕僚監部調査部第2課別室(通称:二別)として存在。
◆塚本素山創価学会初代顧問 𓆈 @TsukamotoSozan 2018年7月22日
https://twitter.com/TsukamotoSozan/status/1020842659873722369
#kokkai
野党はなぜ野党批判に抗ってプーチンとトランプがディープステート(#DeepState)と戦ってる話を国民にしたり、保守の重鎮・西尾幹二先生らと共にそれと戦う姿勢を見せないのか?
西尾先生「(安倍晋三は)戦後最悪の総理大臣。直ぐに辞めるべきですよ。」
◆塚本素山創価学会初代顧問 𓆈 @TsukamotoSozan 2018年7月22日
https://twitter.com/TsukamotoSozan/status/1020822074502205441
#TBS #サンデーモーニング
そもそも大本営発表のテレビが時代遅れなだけで、米露冷戦の終わりも報じず、プーチン大統領「ロシアは(トランプで無く)ヒラリーに献金した」この発言すら報じず、戦争屋の意向に従ってる。街の声「この国、潰れちゃうんじゃないですか?」報道が腐ってるから。 #kokkai
◆塚本素山創価学会初代顧問 𓆈 @TsukamotoSozan · 7月21日
https://twitter.com/TsukamotoSozan/status/1020634958166032389
#kokkai #人工地震 #人造地震
リンク先とても良い文章ですね。必読。地震学者、地球物理学者、地球科学者で国立極地研究所 #kyokuchiken 元所長の島村英紀先生は素晴らしい。どんどん未来を見られる人が増えるべきだ。
https://twitter.com/nanaya_voice/status/1020632582805848064
塚本素山創価学会初代顧問 𓆈 @TsukamotoSozan · 7月21日
https://twitter.com/TsukamotoSozan/status/1020672515729809408
>まず疑問を持つこと、そこから糸口がほぐれていくのですね。
素晴らしい。疑問の反対語は無関心では無く、希望と背中合わせ。無関心は絶望と背中合わせ。二語で一文。
ななや @nanaya_voice · 7月21日
返信先: @TsukamotoSozanさん
昔、えびの地震という大きな地震がありました。川内川に大きな鶴田ダムができた3年後くらいです。島村先生の説明を読んで納得しました。それから世界のダム事情を調べたら、因果関係がわかりました。人工的なダムは危険なのだと。まず疑問を持つこと、そこから糸口がほぐれていくのですね。
◆ななや @nanaya_voice · 7月21日
https://twitter.com/nanaya_voice/status/1020632582805848064
返信先: @TsukamotoSozanさん
島村英紀(地震学者・地球物理学者・地球科学者)先生が人造地震という言い方をされてますね。
科学的な説明もされていますし、人造(人工)地震は陰謀論ではないですね。
人間が起こした地震
人間でも地震の引き金を引けるときがあるのです
阪神淡路大震災(1995年)のときに間一髪で被害を免れた評論家の小田実氏は、当時造られつつあった明石海峡大橋の工事が天に唾する行為で、それが兵庫県南部地震を起こしたに違いない、と書いた。地震直後の行政の対応や、かねてからの神戸周辺の開発行政に怒り心頭に発していたのであろう。
このときも、水を入れたことによって小さな地震が起きたことが確認されている。しかもこのときは、米国の例よりもずっと弱い14気圧という水圧だったのに、地震が起きた。
.....
このほか、意図して水を地下に注入したわけではないが、ダムを作ったために地震が起きたり、あるいは地震が増えたことが世界各地のダムで確認されている。.....
http://shima3.fc2web.com/sekou9701damzisin.htm
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます