●日本語の不思議
◆古来、日本語は神様の言葉だった!?日本語のスゴさについて。小名木善行先生
22,564 回視聴 2020/06/07 https://youtu.be/qS4ABAvIqmI
羽賀ヒカル 神社チャンネル
チャンネル登録者数 8.23万人
「カタカナは漢字が起源」は真っ赤なウソ!?
国史啓蒙家の小名木善行先生との対談動画です
隠された日本語の秘密について、伺いました
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いることでしょう。
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実は「人生が変わる」のは一瞬です。
もしも、あなたが
「人生の流れを変えたいけれども、どうしてよいかわからない…」
「もっともっと、幸せになりたい…」
「実現したい夢や願望があるけれど、本当に叶うのか先が見えない…」
そんな日々を過ごしていたとしても、
流れが変わる時は、一瞬で変わるものなのです。
私自身の人生がそうでしたし、
私が相談にあずかる方々も様々な方法によって
運命を変えてきました。
運命を変える方法は様々ですが、
そのうちの一つが神社参拝です。
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9つ以上の流派を極めた、伝説の占い師です。
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◆神道の心(大和魂)は日本語に!ありがとうは神を内蔵する祈りの言葉
11,161 回視聴 2015/05/14 https://youtu.be/dGPrE5ya8v0
日本語は神である
チャンネル登録者数 93人
大和魂は日本語にあり!『日本語は神である』(動画と書籍)⇒
http://transpace.jp/pub/nihongo-kami/
ありがとうは、神を内蔵する祈りの言葉です。ありがとうを繰り返して唱えると奇跡が起こると言われるのは、当たり前です。
日本人は素晴らしい、スゴイと外国人が絶賛する。その秘密は、日本語の構造にありました。
日本語を使うことが、日本人の素晴らしさの根本原因だったのです
「ありがとう」は「有り難い」から来ています。 英語に直訳すると、”It is difficult to be.”とでも訳せますが、サンキューの意味には決してなりません。
日本人は、目の前の人に「ありがとう」と言ってるつもりで、実は隠れた世界にアップして、目の前の人の背後に対する感謝をたずさえて、見える世界にダウンして相手に「ありがとう」というのです。
奥の世界にアップして表の世界にダウンする。 これを私は「日本語アップダウン構造」と名付けました。 それを無意識のうちに行うのが日本人です。
目の前の相手に「ありがとう」と感謝しているつもりでも、無意識のうちに、アップダウン構造の奥の背後に対する感謝まで含めてしまうのが、日本人です。
だから、日本人は素晴らしいのです。
日本語を使うから、日本人は素晴らしいのです。
サンキュー(I thank you.)は、自分と相手との2者関係です。
「ありがとう」は、自分と、相手と、その奥の背後、を含めた3者関係です。
つまり、日本語を使い続ける日本人は、無意識のうちに隠れた世界と繋がって生きているのです。
だから、日本人は素晴らしいのです。
だから、ありがとうが奇跡を起こすことすらあるのです。
(サンキューで奇跡を起こすのは、ちょっと無理。)
世論調査をすると、日本人のおよそ7割が宗教を持っていません。宗教を持つ必要がないのです。
だって、日本語はアップダウン構造をしているのですよ。
つまり、日本人は、日本語によって隠れた世界と繋がっているのです。
二度の大震災で見せた日本人の秩序だった行動に、世界中で賞賛の嵐が起きました。世界中の宗教国家で、あのような大災害が起こると、必ず略奪・暴動が起こるのです。
無宗教の日本人は、整然と災害に対処しました。
だって、日本語を使って生きているのですから。
日本語がアップダウン構造をしているというこは、「神を内蔵している」いうことです。
だから、日本人は取り立てて、宗教、宗教と言う必要がないのです。
日本語を使い続けるだけで、隠れた世界と無意識のうちに繋がっているのです。
だから、日本人は素晴らしいのです。
最初にオーディオブックを薦める理由
「日本語は神である」には、オーディブックと共に、紙書籍や電子書籍もあります。
しかし、最初にオーディオブックをお聞きになることを、強くお勧めします。
オーディオは、ラクなんです。
iPodにでもいれておけば、ネギを刻みながらでも聞けると、主婦の方から喜ばれています。散歩しながら、片付けものをしながらでも、聞くことが出来ます。
聞くのは、とてもラクなんです。
オーディオを何度か繰り返して聞いて、それから紙書籍や電子書籍を読むと、理解がぐーんと深まりま、すらすらと。
更にこのオーディオブックには、2倍速がついています。
これが、思わぬ副次効果をもたらしてくれます。
脳力開発の効果が現れるのです。
2倍速音声が大脳を刺激して脳力開発を
音はラクです。聴くのに努力は要りません。 聴くだけで、音が勝手に大脳を刺激してくれます。 とりわけ2倍速を聴くと、眠っていた大脳細胞までもが、強烈な刺激を受けて覚醒します。 oto_active2
音を聞くだけで大脳が活性化
2倍速を聴き続けると、いろいろな方面で脳力開発の効果が現れます。
読者の感想
既に序文で涙がこぼれました
加藤敦子さん(埼玉県、紙書籍の読者) まだ途中までしか読んでおりませんが、既に序文で涙がこぼれました。 このような素晴らしい御本が世に出ていることをとても有難く思います。
◆古神道に伝わる日本語の秘密 | Kanetsu Tsuchi-no-Mikado | TEDxHimi
88,833 回視聴 2016/07/30 https://youtu.be/Ibw0yLy8h20
TEDx Talks
チャンネル登録者数 2520万人
外資系IT企業に勤めていたという、古神道の祭祀。祭祀にももちろん幼少期がありました。古神道の英才教育を受けて育った祭祀は、まわりの子供たちとは大分違っていました。やがて、知識として教えられただけだったものが、古神道の本質であることに身を以て気づきます。
祭祀が伝えたい古神道の本質とは、日本語の本質でもあるようです。日本語を話す方たち、日本語に興味を持っている日本人以外の方たちにも、ぜひ聞いていただきたいです。
◆その61 日本語は、言葉そのものが神様なり! | 林英臣.com
http://www.hayashi-hideomi.com/series/4050.html
2018/02/15
まさに超古代の日本人にとって、一音一音が「感性の表現」でした。
素直な驚きや感動の表現でもありました。
例えば、か音は、陰・風・霞む・空(から)など、
奥深くてはっきりしないものを表します。
し音は、滴(したた)る・雫(しづく)・潮(しほ)・清水・シーシーなど、水(みづ)とその流れを表します。
す音は、透く・進む・鋭いなど、先鋭や突出した状態を表します。
ひ音は、日・火・光るなど、エネルギーとそれが秀でる(日出でる)様子を表します。
これらをはじめ、清音の48音全てが、自然発声音としての声の出し方を持ち、それによって一音一音が固有の意味を表すという、言語の原初的な形を強く残しているのが日本語なのです。
◆感想10・日本語は欧米の文法に収まらない神の言葉
https://transpace.jp/10-hiro/
目次
1. 10数カ国語を習得した語学の達人が「日本語は神である」を語る
感想文の作者・大中洋道さんは、世界地図の順番にアジアの言語10数カ国語を修得され、その数は今も増え続けているとか。
彼こそは語学の達人であり、道を楽しむという良い意味での「語学道楽」に徹しておられるお人です。現在はパソコン言語を学びプログラム関係のお仕事をなさっています。
私の神戸連続講演にも参加され、その度にメールで感想を送って戴きました。非常に感性の鋭いお方です。これほど語学が好きということは、霊魂の発生源が言霊の神界と縁があるのではなかろうかと勝手に推察しております。では、「語学道楽」の達人・大中洋道さんの感想文を拝読いたしましょう。
2. 日本語は欧米の文法に収まらない神の言葉 (大中洋道)
2.1. 日本語は神を意識した言葉であると理論的に納得
2.2. 日本語の構造に隠された神意識こそ日本語の真髄
◆日本語は、神を語る言葉である | リンデンバウム~子どものいないあなたのための スピリチュアルブログ
https://www.lindenbaum-jp.com/spiritual/8917
2013/03/06
私は言語オタクで、色々な言語が好きです。
リンデンバウムにいろんな外国語のサイトがあるのも、基本的には、趣味です。
楽しくてやってます。
類は友を呼ぶ。
私の外国のオタク友達もなぜか、言語好きが多いんです。(ヘタリア好きって言語好き多い?)
自然と「ヘブライ語における母音はどうして省略されるのか」だの「ポーランド語はロシア語よりチェコ語に近い」だの、知っていたところで多分一生何の役にも立たないようなマニアックな会話がなされます。
そうしていろんな言語に触れていくと、日本語がいかに特殊な言語であるのかが浮き彫りになってくるのです。
◆ 言葉を司る神からのメッセージ:日本語を通して、神はあなたのなかにいつ何時も顕現したいとは。
http://blog.livedoor.jp/kamigami_no_message/archives/35118332.html
2013年11月24日
【言葉を司る神】
「あなたがたは、たとえ声に出さなくとも、心のなかにおいてもなお“言葉”というものを発しています。今を生きるあなたがたの人生、言葉に生き、言葉によって幾多の感情を巻き起こし、そして、そのたった一つの言葉でさえ、他の人々を勇気づけ、あるいは奈落の底へと落とすこともある。」
「赤子のときよりあなたに対し、繰り返し、繰り返し発せられた言葉は、あなたの心の基礎となり、あなたが意識はせずとも、あなたの行動するすべての基は、あなたに対して周囲の人々(特に大人)が、あなたに対して様々な感情、そう、(声に発した、または心で描いた)言葉によって湧き起こった感情そのままに、あなたに対して“伝えた”のであり、そういった観点に立つと、あなたに今備わるあらゆる観念が、遠き過去より代々、言葉によって(湧き起こった感情ともに)形成されたものであることが感じ取っていただけるでしょう。」
◆神は純粋の大和言葉である うんむらふまの部屋
宗教の部屋 http://islamjp.com/philo/religion.htm
http://islamjp.com/philo/kamiyamato.htm
“神”は純粋の大和言葉(日本語)である。日本の神は唯一絶対の超越神ではなく、こうした信仰とは全く性格を異にするものである。神が天地を創造したのではなく、何かが始めにあり、それが働き示し始め天と地に分かれ、その天に神が自己顕現したというのである。また“神道”という言葉は、仏教が入ってきたことによりそれに対抗する意味で作られたものである。“物質”という語も西洋から来たものであり、“自然”という言葉さえ道教から学んだ。日本人は物と霊とを区別していなかった。本来の日本語による「もの」は物の怪、物の気、物の化である。日本人は、取り立てた宗教意識というよりも、森羅万象に神を見てきたと言えるだろう。つまり、「八百万の神」なのである。本居宣長は“神”というものについて「尋常ならず、すぐれたる徳のありて可畏きものをば神とは言ふなり」と述べている。
◆日本語の不思議~実は神に通じる言葉? | 成功と幸福を手に ...
https://ameblo.jp/yasushiro7/entry-12108107898.html
2015/12/20
日本語は不思議な言語だなあ、と思うことがときどきあります。
ここ数日、ありがとうを唱えることについて、書いておりますが、この「ありがとう」という言葉、漢字で書くと、「有り難う」となります。
だから、「ありがとうございます」の本来の意味は、「有り難うございます」⇒「有り難いことでございます」⇒「有ることが難しい、ことでございます」⇒「めったにない、ことでございます」ということになるようです。
◆第十六章・日本語は神の教えの神言葉 - 神言会
http://kamikotokai.com/016/
私達が何気なく使っていた日本語に、まさか、こんな教えが秘められている等と誰一人考えたことはなかったはずです。しかも、大本教の出口王仁三郎聖師が云ったように、人として歩かなければ行けない[道]が言葉で示されていました。
幼き日、私に臨まれた旧約聖書の神と名乗る神が云われた内容は、この国(日本)は私の教えが満ち溢れた世界で唯一つの国。私の教えは、世界のどの宗教書にも載ってはいない。旧約聖書は私の書であっても秘め書である。
新約聖書は人の子達が為した書で、私の書ではない。私の教えは日本の神話や民話やわらべ歌などに秘めてある。
◆日本語は神の言葉: 真理の部屋
http://marikotoba.seesaa.net/article/406020667.html
2014/09/25
日本語は神の言葉.
元々、私は信仰深い人間ではありませんでした。
大半の日本人のように仏教徒の家に生まれましたが、実際に仏教を学んだことがなかったので知らないも同然でした。
お正月や七五三、十三詣りなどは神社に参りました
簡単に言えば、つい最近まで無知で無信仰だったのです。
宇宙を思うとき、なんとなく神みたいな存在はあるかな、とは思うものの、「神」という言葉を使うことにも抵抗感がありました。
◆日本語の語る神
http://aozoragakuen.sakura.ne.jp/aozoran/bunsyuu/sintou/node2.html
日本語の語る神を考えるにあたり、文字の使い方を一つ決めておく。「このこと」といえば「この」が指し示す内容を意味するが、「このコト」といえば「この『こと』という言葉」の意味である。以下においては、カタカナを、明らかに他言語の固有名の翻訳とわかるとき以外に、「その音が示す言葉」を指示するもとする。ただし、二語以上のことばや、漢字語、そして文章は、かぎ括弧をもちいる。
また「言葉」とは「ことのは」であり、ことの現れである。よって「言葉」は具体的な単語や文章を指すだけでなく、「彼の話す言葉は日本語である」のようにいわゆる「言語」の意味でも用いる。
さて、「神」を日本語ではどのようにとらえてきたのか。言いかえれば、この言葉のもとに生きてきた人々は、何を「神」と言いあらわしてきたのか。
言葉としてのカミは、大野晋先生があきらかにされたように、タミル語に由来する。その意味は「大きな力をもつ恐ろしい存在」である。この言葉が多くの関連する言葉をともなって、三千年の昔、水田耕作とともに日本列島に伝わった。
◆神 (神道) - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/神_(神道)
神道における神(かみ)とは、自然現象などの信仰や畏怖の対象である。「八百万の神」(やおよろずのかみ)と言う場合の「八百万」(やおよろず)は、数が多いことの例えである。
側面
神道の神々は祖霊信仰を淵源として人と同じような姿や人格を有する記紀神話に見られるような「人格神」であり、現世の人間に恩恵を与える「守護神」であるが、祟る性格も持っている。祟るからこそ、神は畏れられたのである。神道の神は、この祟りと密接な関係にある。
「祟り」(たたり)を参照
https://ja.wikipedia.org/wiki/祟り
祟り(たたり)とは、神仏や霊魂などの超自然的存在が人間に災いを与えること、また、その時に働く力そのものをいう。人間社会の法則や論理では制御不能な出来事が起こった際に、それを強大な霊力の発現であると考える解釈・説明。
月岡芳年「不知藪八幡之実怪」。迷い込んだ水戸黄門(右)の前に老人の妖怪があらわれる
類似の概念として呪(のろ)いがある。祟りは神仏・妖怪による懲罰など、災いの発生が何らかの形で予見できたか、あるいは発生後に「起こっても仕方がない」と考えうる場合にいう(「無理が祟って」などの表現もこの範疇である)。これに対し呪いは、何らかの主体による「呪う」行為によって成立するものであり、発生を予見できるとは限らない。何者かに「呪われ」た結果であり、かつそうなることが予見できたというケースはあり得るので、両概念の意味する範囲は一部重なるといえる。
◆古来、日本語は神様の言葉だった!?日本語のスゴさについて。小名木善行先生
22,564 回視聴 2020/06/07 https://youtu.be/qS4ABAvIqmI
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そんな日々を過ごしていたとしても、
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◆神道の心(大和魂)は日本語に!ありがとうは神を内蔵する祈りの言葉
11,161 回視聴 2015/05/14 https://youtu.be/dGPrE5ya8v0
日本語は神である
チャンネル登録者数 93人
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ありがとうは、神を内蔵する祈りの言葉です。ありがとうを繰り返して唱えると奇跡が起こると言われるのは、当たり前です。
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日本人は、目の前の人に「ありがとう」と言ってるつもりで、実は隠れた世界にアップして、目の前の人の背後に対する感謝をたずさえて、見える世界にダウンして相手に「ありがとう」というのです。
奥の世界にアップして表の世界にダウンする。 これを私は「日本語アップダウン構造」と名付けました。 それを無意識のうちに行うのが日本人です。
目の前の相手に「ありがとう」と感謝しているつもりでも、無意識のうちに、アップダウン構造の奥の背後に対する感謝まで含めてしまうのが、日本人です。
だから、日本人は素晴らしいのです。
日本語を使うから、日本人は素晴らしいのです。
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つまり、日本人は、日本語によって隠れた世界と繋がっているのです。
二度の大震災で見せた日本人の秩序だった行動に、世界中で賞賛の嵐が起きました。世界中の宗教国家で、あのような大災害が起こると、必ず略奪・暴動が起こるのです。
無宗教の日本人は、整然と災害に対処しました。
だって、日本語を使って生きているのですから。
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読者の感想
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TEDx Talks
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◆その61 日本語は、言葉そのものが神様なり! | 林英臣.com
http://www.hayashi-hideomi.com/series/4050.html
2018/02/15
まさに超古代の日本人にとって、一音一音が「感性の表現」でした。
素直な驚きや感動の表現でもありました。
例えば、か音は、陰・風・霞む・空(から)など、
奥深くてはっきりしないものを表します。
し音は、滴(したた)る・雫(しづく)・潮(しほ)・清水・シーシーなど、水(みづ)とその流れを表します。
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これらをはじめ、清音の48音全てが、自然発声音としての声の出し方を持ち、それによって一音一音が固有の意味を表すという、言語の原初的な形を強く残しているのが日本語なのです。
◆感想10・日本語は欧米の文法に収まらない神の言葉
https://transpace.jp/10-hiro/
目次
1. 10数カ国語を習得した語学の達人が「日本語は神である」を語る
感想文の作者・大中洋道さんは、世界地図の順番にアジアの言語10数カ国語を修得され、その数は今も増え続けているとか。
彼こそは語学の達人であり、道を楽しむという良い意味での「語学道楽」に徹しておられるお人です。現在はパソコン言語を学びプログラム関係のお仕事をなさっています。
私の神戸連続講演にも参加され、その度にメールで感想を送って戴きました。非常に感性の鋭いお方です。これほど語学が好きということは、霊魂の発生源が言霊の神界と縁があるのではなかろうかと勝手に推察しております。では、「語学道楽」の達人・大中洋道さんの感想文を拝読いたしましょう。
2. 日本語は欧米の文法に収まらない神の言葉 (大中洋道)
2.1. 日本語は神を意識した言葉であると理論的に納得
2.2. 日本語の構造に隠された神意識こそ日本語の真髄
◆日本語は、神を語る言葉である | リンデンバウム~子どものいないあなたのための スピリチュアルブログ
https://www.lindenbaum-jp.com/spiritual/8917
2013/03/06
私は言語オタクで、色々な言語が好きです。
リンデンバウムにいろんな外国語のサイトがあるのも、基本的には、趣味です。
楽しくてやってます。
類は友を呼ぶ。
私の外国のオタク友達もなぜか、言語好きが多いんです。(ヘタリア好きって言語好き多い?)
自然と「ヘブライ語における母音はどうして省略されるのか」だの「ポーランド語はロシア語よりチェコ語に近い」だの、知っていたところで多分一生何の役にも立たないようなマニアックな会話がなされます。
そうしていろんな言語に触れていくと、日本語がいかに特殊な言語であるのかが浮き彫りになってくるのです。
◆ 言葉を司る神からのメッセージ:日本語を通して、神はあなたのなかにいつ何時も顕現したいとは。
http://blog.livedoor.jp/kamigami_no_message/archives/35118332.html
2013年11月24日
【言葉を司る神】
「あなたがたは、たとえ声に出さなくとも、心のなかにおいてもなお“言葉”というものを発しています。今を生きるあなたがたの人生、言葉に生き、言葉によって幾多の感情を巻き起こし、そして、そのたった一つの言葉でさえ、他の人々を勇気づけ、あるいは奈落の底へと落とすこともある。」
「赤子のときよりあなたに対し、繰り返し、繰り返し発せられた言葉は、あなたの心の基礎となり、あなたが意識はせずとも、あなたの行動するすべての基は、あなたに対して周囲の人々(特に大人)が、あなたに対して様々な感情、そう、(声に発した、または心で描いた)言葉によって湧き起こった感情そのままに、あなたに対して“伝えた”のであり、そういった観点に立つと、あなたに今備わるあらゆる観念が、遠き過去より代々、言葉によって(湧き起こった感情ともに)形成されたものであることが感じ取っていただけるでしょう。」
◆神は純粋の大和言葉である うんむらふまの部屋
宗教の部屋 http://islamjp.com/philo/religion.htm
http://islamjp.com/philo/kamiyamato.htm
“神”は純粋の大和言葉(日本語)である。日本の神は唯一絶対の超越神ではなく、こうした信仰とは全く性格を異にするものである。神が天地を創造したのではなく、何かが始めにあり、それが働き示し始め天と地に分かれ、その天に神が自己顕現したというのである。また“神道”という言葉は、仏教が入ってきたことによりそれに対抗する意味で作られたものである。“物質”という語も西洋から来たものであり、“自然”という言葉さえ道教から学んだ。日本人は物と霊とを区別していなかった。本来の日本語による「もの」は物の怪、物の気、物の化である。日本人は、取り立てた宗教意識というよりも、森羅万象に神を見てきたと言えるだろう。つまり、「八百万の神」なのである。本居宣長は“神”というものについて「尋常ならず、すぐれたる徳のありて可畏きものをば神とは言ふなり」と述べている。
◆日本語の不思議~実は神に通じる言葉? | 成功と幸福を手に ...
https://ameblo.jp/yasushiro7/entry-12108107898.html
2015/12/20
日本語は不思議な言語だなあ、と思うことがときどきあります。
ここ数日、ありがとうを唱えることについて、書いておりますが、この「ありがとう」という言葉、漢字で書くと、「有り難う」となります。
だから、「ありがとうございます」の本来の意味は、「有り難うございます」⇒「有り難いことでございます」⇒「有ることが難しい、ことでございます」⇒「めったにない、ことでございます」ということになるようです。
◆第十六章・日本語は神の教えの神言葉 - 神言会
http://kamikotokai.com/016/
私達が何気なく使っていた日本語に、まさか、こんな教えが秘められている等と誰一人考えたことはなかったはずです。しかも、大本教の出口王仁三郎聖師が云ったように、人として歩かなければ行けない[道]が言葉で示されていました。
幼き日、私に臨まれた旧約聖書の神と名乗る神が云われた内容は、この国(日本)は私の教えが満ち溢れた世界で唯一つの国。私の教えは、世界のどの宗教書にも載ってはいない。旧約聖書は私の書であっても秘め書である。
新約聖書は人の子達が為した書で、私の書ではない。私の教えは日本の神話や民話やわらべ歌などに秘めてある。
◆日本語は神の言葉: 真理の部屋
http://marikotoba.seesaa.net/article/406020667.html
2014/09/25
日本語は神の言葉.
元々、私は信仰深い人間ではありませんでした。
大半の日本人のように仏教徒の家に生まれましたが、実際に仏教を学んだことがなかったので知らないも同然でした。
お正月や七五三、十三詣りなどは神社に参りました
簡単に言えば、つい最近まで無知で無信仰だったのです。
宇宙を思うとき、なんとなく神みたいな存在はあるかな、とは思うものの、「神」という言葉を使うことにも抵抗感がありました。
◆日本語の語る神
http://aozoragakuen.sakura.ne.jp/aozoran/bunsyuu/sintou/node2.html
日本語の語る神を考えるにあたり、文字の使い方を一つ決めておく。「このこと」といえば「この」が指し示す内容を意味するが、「このコト」といえば「この『こと』という言葉」の意味である。以下においては、カタカナを、明らかに他言語の固有名の翻訳とわかるとき以外に、「その音が示す言葉」を指示するもとする。ただし、二語以上のことばや、漢字語、そして文章は、かぎ括弧をもちいる。
また「言葉」とは「ことのは」であり、ことの現れである。よって「言葉」は具体的な単語や文章を指すだけでなく、「彼の話す言葉は日本語である」のようにいわゆる「言語」の意味でも用いる。
さて、「神」を日本語ではどのようにとらえてきたのか。言いかえれば、この言葉のもとに生きてきた人々は、何を「神」と言いあらわしてきたのか。
言葉としてのカミは、大野晋先生があきらかにされたように、タミル語に由来する。その意味は「大きな力をもつ恐ろしい存在」である。この言葉が多くの関連する言葉をともなって、三千年の昔、水田耕作とともに日本列島に伝わった。
◆神 (神道) - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/神_(神道)
神道における神(かみ)とは、自然現象などの信仰や畏怖の対象である。「八百万の神」(やおよろずのかみ)と言う場合の「八百万」(やおよろず)は、数が多いことの例えである。
側面
神道の神々は祖霊信仰を淵源として人と同じような姿や人格を有する記紀神話に見られるような「人格神」であり、現世の人間に恩恵を与える「守護神」であるが、祟る性格も持っている。祟るからこそ、神は畏れられたのである。神道の神は、この祟りと密接な関係にある。
「祟り」(たたり)を参照
https://ja.wikipedia.org/wiki/祟り
祟り(たたり)とは、神仏や霊魂などの超自然的存在が人間に災いを与えること、また、その時に働く力そのものをいう。人間社会の法則や論理では制御不能な出来事が起こった際に、それを強大な霊力の発現であると考える解釈・説明。
月岡芳年「不知藪八幡之実怪」。迷い込んだ水戸黄門(右)の前に老人の妖怪があらわれる
類似の概念として呪(のろ)いがある。祟りは神仏・妖怪による懲罰など、災いの発生が何らかの形で予見できたか、あるいは発生後に「起こっても仕方がない」と考えうる場合にいう(「無理が祟って」などの表現もこの範疇である)。これに対し呪いは、何らかの主体による「呪う」行為によって成立するものであり、発生を予見できるとは限らない。何者かに「呪われ」た結果であり、かつそうなることが予見できたというケースはあり得るので、両概念の意味する範囲は一部重なるといえる。
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