縄文人の志葉楽さんのブログ

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●とんぼ

2020年11月23日 08時02分00秒 | 文化
●とんぼ
・あきつしま【秋津島】
日本の国または大和国(やまとのくに)の古名の一つ。
あきつくに。あきつしまね。

・秋津島 - Wikipedia    https://ja.wikipedia.org/wiki/秋津島
秋津島、秋津洲(あきつしま、あきづしま).
1.日本の本州の古代の呼称。日本最古の歴史書『古事記』(712年献上)では「大倭豊秋津島」(おおやまととよあきつしま)、また、同じく歴史書『日本書紀』(720年完成)では「大日本豊秋津洲」(おおやまととよあきつしま)と、表記している。国産み#比較表
 1.「国産み神話」に関しては、国産みを参照。
 2.現代の呼称が「本州」であるこの「島」そのものに関しては、本州を参照。
2.転じて、日本の異名の一つ。日本神話においては、神武天皇が国土を一望してトンボのようだと言ったことが由来とされている。 → トンボ#名称
3.日本海軍の軍艦、秋津洲(あきつしま)。2.が名前の由来。
 1.初代秋津洲 (防護巡洋艦)は、明治22年度計画で建造された三等巡洋艦。設計から建造までの全てを初めて日本国内で行った巡洋艦である。のち、二等海防艦→潜水艦母艇。
 2.二代目秋津洲は水上機母艦。水上偵察機を搭載し運用する他の水上機母艦と違い、大型飛行艇を一時的に引き上げて補給や整備を行う飛行艇母艦であった。
4.海上保安庁のヘリコプター2機搭載型巡視船「あきつしま」。1.が名前の由来。平成22年度計画で建造された。
5.小惑星 (10727) 秋津島。2.が名前の由来。1987年2月25日、日本の新島恒男と浦田武によって発見。
6.秋津島 (小説)は、鷹野祐希のライトノベル作品。
7.秋津島 (漫画)は、ホラーハウス(大陸書房)に連載されていたうつぎ鳥子の漫画作品。

・本州(ほんしゅう)   https://ja.wikipedia.org/wiki/本州
島国である日本の最大の島である。極東そして東アジアの沿岸沖に位置し、最高標高3,776m、面積227,942.85km2。世界の島の中では、面積はインドネシアのスマトラ島に次ぐ第7位、人口はジャワ島に次ぐ第2位である。
地質学や考古学などでは本州島という名称も使用される。
本州には34の地方公共団体がある(1都2府31県)。日本国内では、本州とその付随する島を合わせて「本州地方」と言うが、単に「本州」と呼称する場合もある。
「本州」という名は、日本の主要な島であることに由来し、古代の呼称は「秋津島」・「秋津洲」(あきつしま、あきづしま)などが知られる(本州#歴史書における呼称)。

・歴史書における呼称
https://ja.wikipedia.org/wiki/本州#歴史書における呼称
日本は6,852の島で構成される島国であるが[4]、日本最古の歴史書 『古事記』 (712年献上) では、「日本」を「大八島国」(おおやしまのくに)と呼び、「八つの島」の総称としている。(登場順に現代の呼称表記で、淡路(あわじ)、四国、隠岐(おき)、九州、壱岐(いき)、対馬(つしま)、佐渡、本州 )
この中で8番目に登場する「本州」の原文での呼称表記は2つ示されており、「大倭豊秋津島(おおやまととよあきつしま)」と「天御虚空豊秋津根別(あまつみそらとよあきつねわけ)」である。後者は本州の神名であり、『古事記』の男神女神の交互の順から女神の扱いになるはずだが、あえて明記されていない(この前後の島は明確に男神女神と記されている)。
『日本書紀』(720年完成)では、「日本」を「大八洲国」(おおやしまのくに)、「本州」を、「大日本豊秋津洲(おおやまととよあきつしま)」と表記している。

・ナスカの日本を示すランド・マーク・秋津洲(あきつしま)=日本byはやし浩司Hiroshi Hayashi
3,760 回視聴 2016/12/20 https://youtu.be/1tYrcgPRLGQ
Hiroshi Hayashi
チャンネル登録者数 4.41万人
2146+2084(4)+ 2021+1192
ナスカの日本・秋津洲(あきつしま=トンボの国)
古来、日本では古くトンボを秋津(アキツ)と呼び、親しんできた。
古くは日本の国土を指して秋津島(あきつしま)とする異名があり[、 『日本書紀』によれば、山頂から国見をした神武天皇が感嘆をもって「あきつの臀呫(となめ)の如し」(トンボの交尾のよう(な形)だ)と述べたといい、そこから「秋津洲」の名を得たとしている。 また『古事記』には、雄略天皇の腕にたかったアブを食い殺したトンボのエピソードがあり、やはり「倭の国を蜻蛉島(あきつしま)と」呼んだとしている。
つまり日本の古名は、あきつしまだったのです。
(ナスカとは何か、ナスカの直線と地上絵とは何か)
日本はすべての神々の神聖なる国でした。
それをこの動画の中で証拠を添えて証明します。
ナスカの地上絵の中には、日本列島を示す地上絵があり、その地上絵を、富士山からのラインが、横切ります。
地上絵と富士山からのラインを横切っている点は、地図上の富士山の位置と正確に一致しています。
地図上の位置と、正確に一致しています。
つまりこれが証拠です。
日本が神々の国であったという、証拠です。

・神武天皇は実在した・その証明+古事記・日本書紀の内容は正しかった・その物理的証拠byはやし浩司
2,268 回視聴 2016/12/24 https://youtu.be/YkEn43ONQ5M
Hiroshi Hayashi
チャンネル登録者数 4.41万人
2151+2146+2084(4)+ 2021+1192
ナスカの交尾しているトンボの地上絵は、日本の本州を示すランドマークだった
+古事記および日本書紀の中の神武天皇は実在した、その物理的証拠
ナスカの日本・秋津洲(あきつしま=トンボの国)
古来、日本では古くトンボを秋津(アキツ)と呼び、親しんできた。
古くは日本の国土を指して秋津島(あきつしま)とする異名があり[、 『日本書紀』によれば、山頂から国見をした神武天皇が感嘆をもって「あきつの臀呫(となめ)の如し」(トンボの交尾のよう(な形)だ)と述べたといい、そこから「秋津洲」の名を得たとしている。 また『古事記』には、雄略天皇の腕にたかったアブを食い殺したトンボのエピソードがあり、やはり「倭の国を蜻蛉島(あきつしま)と」呼んだとしている。
つまり日本の古名は、あきつしまだったのです。
●日本は神々の国だった・ナスカの中の日本・その物理的証拠・生命の木byはやし浩司
1,646 回視聴 2017/03/02 https://youtu.be/qZKs8H3luqI
ナスカの交尾しているトンボの地上絵は、日本の本州を示すランドマークだった
+古事記および日本書紀の中の神武天皇は実在した、その物理的証拠
Japan in Nazca, The land of Dragonfly
ナスカの日本・秋津洲(あきつしま=トンボの国)
 
 
● あきつ‐しま【秋津島/秋津洲/蜻蛉洲】 の解説
《古くは「あきづしま」》
大和 (やまと) 国の異称。また、広く日本をさす。
あきつくに。あきつしまね。あきつす。
「そらみつ大和の国を―とふ」〈記・下・歌謡〉
[枕]「大和」にかかる。
「うまし国そ―大和の国は」〈万・二〉
●日本大百科全書(ニッポニカ)の解説
通説では、『日本書紀』の第6代孝安(こうあん)天皇の「葛城室之秋津嶋宮(かづらきのむろのあきつしまのみや)」の記事と、神武(じんむ)紀31年、同地における秋津島の称の起源伝承をもとに、秋津を奈良県御所(ごせ)市内の地名とし、この地名が大和(やまと)、さらに日本の総称、また大和にかかる枕詞(まくらことば)となったと説く。しかし孝安天皇の宮について『日本書紀』が「都を室(むろ)の地に遷(うつ)す。是(ここ)を秋津島宮といふ」と述べるによれば、秋津を地名とはみなしがたく、また神武紀の称も「浦安国(うらやすのくに)、細戈千足国(くわしほこちたるのくに)」の称と並べられていて、むしろ賛称とみるのがふさわしい。上記の例と記紀雄略(ゆうりゃく)天皇条の蜻蛉(あきづ)(トンボ)にかけた起源伝承を除けば、他のすべてが大和の語とともに使用されているのも賛称であるためであろう。その語義については、水辺の農耕平地であるアクツと関連させる説、秋=実りと解する説などがあるが未詳。国号としての単独使用は平安時代以後と考えられる。なお、耶馬(やま)=野馬(やま)(カゲロウ)→蜻蛉(かげろう)→蜻蛉と転義されたものとして、起源を耶馬台国の称に求める説もある。
[吉井 巖]

★綾踊【あやおどり】世界大百科事典
(1)民俗舞踊の一種。30cmほどの竹に色紙を巻き両端に房を付けた綾竹を両手に持って拍子をとりつつ踊る。和歌山県新宮市三輪崎の鯨踊,神奈川県三浦市三崎のチャッキラコ,岐阜県大野郡宮村の神代踊などに残る。風流(ふりゆう)踊(風流)のうち踊り手が千鳥掛けに入れかわる曲を称するところもある。
(2)歌舞伎舞踊でも《小原女》などに綾竹を用いる振りが残るが《子守》などでは赤白布を綾に巻いた長い一本棒を用いる。【山路 興造】
・百科事典マイペディアの解説.
色紙を巻いた綾竹を用いておどる踊り。綾竹の代りに扇子や〈こきりこ〉を持つものもある。和歌山県新宮市三輪崎の鯨踊の中の綾踊など,各地に民俗芸能として残る。

・秋津島と秋津虫  2017-05-06 05:20:38
https://ameblo.jp/t100nobilis/entry-12271832514.html
「秋津島」
日本の古い異称の一つですが
日本書紀によると
初代天皇の神武天皇が山頂から国土を見た時に
「あきつの臀呫(となめ)の如し」
と言ったことに由来しているそうです
トンボの交尾のよう(な形)だ、という意味だそうです
あきつ=秋津=秋の虫=トンボ
トンボには
春季種(しゅんきしゅ)夏季種(かきしゅ)
秋季種(しゅうきしゅ)そして一年中見られる種があり
4月から9月にかけて羽化が見られるのですが
日本人にとって、秋の収穫期に現れ
稲の害虫を捕食してくれるトンボは
豊穣の季節の虫の象徴だったのかもしれません

・秋津島    http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=31698
https://youtu.be/TbEvNdvNwdk
作詞  藤原こうど
作曲  石田光輝
唄   鳥羽一郎
東シナ海    日本海
オホーツク海  太平洋
見ろよ周りは  大海原さ
明日へ漕ぎだせ 力のかぎり
あらし雨風   真っただ中に
かける人生   ああ 秋津島
    
桜吹雪よ    ハマナスよ
紅い椿よ    白百合よ
つらさ堪える  心の奥に
燃える炎は   命の花だ
めぐる月日に  かさねた夢は
いつか実となる ああ秋津島
    
今も昔も    変わらない
人間のやさしさ あたたかさ
歌が流れる   津々浦々に
胸にしみこむ  地酒の味だ
みんな故郷さ  ふる里なのさ
北も南も    ああ 秋津島

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