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縄文人の志葉楽さんのブログ

日記や趣味を書く

●30すぎにハマった人たち

2021年02月28日 14時38分40秒 | ●ヒマラヤ聖者の生活探求
●30すぎにハマった人たち
ヒマラヤ聖者の生活探求 宝瓶宮福音書 ブラバッキー ケーシー
懐かしいな。
一時全部所有していた。
今 手元にあれば 枕にでもして寝たい。
変な方向に行かなかったのは不思議なくらい。
そちらの方の本は 数千冊有ったかな。
暮らしの上でうまく行かなくなったり ヤケになってたりで
手元から話してしまった。
蔵書は周りのものが呆れるほどで 2万冊は超えていたかな。
床が落ちると笑われたほど。
死ぬか生きるかの病気になったのは 教えを守らなったためか。
今更 後悔しても遅いけど。
家族とも分かれることになったのも 道楽のしすぎ。
前世が良くなかったためだろう。
色と欲が絡んでくると碌な事はない。
こんな話ばかりしてもいけない。
人の倍ほど色んなものに手を出してきた。
ヘリの運転まで習おうかと。
本で読んだ会える人は何十人と会いに行き話は聞いた。
ここに書いた人は先人だから会える人たちではなくて故人だから。
生ている人で会える人は人間国宝と言われた人にも会いに。
今考えるとアポも取らずに無茶したものである。
叩き出されても仕方がないほどの人ばかり。
赤い巫女装束の人に会いに行った時 下着まで赤だと。
赤ばかりだと燃えてしまうそうだ。
赤は火の色だからと。
白い犬は来生では 霊的に高いから次は人に生まれ変わるそうだ。
◆宝瓶宮福音書 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/宝瓶宮福音書
『宝瓶宮福音書』(ほうへいきゅうふくいんしょ、原題:The Aquarian Age Gospel of Jesus, the Christ of the Piscean Age )とは、米国人のリバイ・ドーリング(Levi H. Dowling 1844 - 1911)の1908年の著作であり、日本語に訳すと「双魚宮時代のキリスト、イエスの宝瓶宮時代の福音書」になる。文献の内容は、イエスの生涯の前半17年間の記録が残されていない部分を、著者がアカシックレコードを読んで記したもの、とされている。
 
◆宝瓶宮福音書 | 今しかないなら by ken2 - アメブロ
https://ameblo.jp/kemihiryma/entry-11772174783.html
2014/02/16
宝瓶宮(ほうへいきゅう)福音書を図書館で借りて読みました。
宝瓶宮とは水瓶座の時代のことで、今の時代ということですね。
これまでの聖書は、イエスの教えがかなりねじ曲げられていましたが、今の時代になってようやく伝えることができるようになった福音書だとのこと。
だから、処女懐胎もないし、輪廻転生、カルマの法則、ワンネス、ハイヤーセルフなども記載されています。
ちなみに、100年前のアメリカの本で、アカシックレコードにアクセスして得たイエスの生涯について書かれたものです。
 
◆リバイ・ドーリング著『宝瓶宮福音書』 | パラミタ、発動す
https://ameblo.jp/paramita1224/entry-10352502593.html
2009/09/27
この本は今や幻の本で、発刊されたのが1970年。小さな文字で大型の単行本。560ページもある。寝床で読む本にしていたので一日に2ページ進めばいいほうだったので、読み終わるのに半年もかかった。
この本は100年ほど前、牧師でもある著者がアカシックレコードを利用してイエス様の一生をリーディングしたものだ。特に、13歳から30歳までの「空白の17年間」について詳しく書かれてあり、これまでいろな書物で指摘されているように、イエス様はやはりインドで仏教を学ばれていた。
さて、そもそも宝瓶宮とは水瓶座〔アクエリアス〕のことで、これからこの星座に支配されるのだという。これまでの2000年間は魚座の時代で、水が重要だったという。つまりキリスト教の水の洗礼に象徴されるもので、キリスト教摂理の時代だというのだ。そして、水瓶座は空気が重要であり、電気、磁気等の著しい発明が顕著で、空中を航行するテクノロジーがどんどん発達していくという。
 
◆宝瓶宮福音書 リバイ・ドーリング
https://bookmeter.com/books/599921
トリオネア
心理学者カール・ユング「人類は、水瓶座の時代に移行する中で変容していく」。本書はイエスの十二歳から三十歳の空白時代を記した物とされている。春分点は二千年までは魚座にあり、2000年から4000年まで水瓶座、次に山羊座に移行するとされている。この間時代はその星座の特長を表し、魚座では水であったのが、宝瓶宮では空気の象徴で、電気が発達。1908年に書かれたらしいが、今現在スマホやSNS等、どこに居ても瞬時に繋がる空間無視の希薄な関係は、正しく水瓶座の影響を受けているのかもしれない。
    
トリオネア
宗教の時代と言える魚座の時代にあったキリスト教のシンボルは魚で、人をとる漁師と言った発言もある。イエスの十二歳から三十歳はあまりにも分厚く長いので、適当に流し読み。
 
◆アカシックレコード
https://ja.wikipedia.org/wiki/アカシックレコード
アカシックレコード(英: akashic records)は、元始からのすべての事象、想念、感情が記録されているという世界記憶の概念で[2]、アーカーシャあるいはアストラル光に過去のあらゆる出来事の痕跡が永久に刻まれているという考えに基づいている。宇宙誕生以来のすべての存在について、あらゆる情報がたくわえられているという記録層を意味することが多い。アカシャ年代記(独: Akasha-Chronik、英: akashic chronicles、アーカシャ記録、アカシアの記録)とも。近代神智学の概念であり、その他の現代オカルティズムの分野(魔術等)でも神智学用語として引き合いに出されることがある。また、陰に陽に神智学運動の影響を受けている欧米のニューエイジや、日本の精神世界・スピリチュアル、占い、予言といったジャンルでも使われる用語でもある。アカシックレコードが存在する科学的根拠はない。
 
◆神智学    https://ja.wikipedia.org/wiki/神智学
神智学(しんちがく、英: theosophy)とは、神秘的直観や思弁、幻視、瞑想、啓示などを通じて、神とむすびついた神聖な知識の獲得や高度な認識に達しようとするものである。神知学、神知論、接神論とも。
神智学は、名前のとおり「智」と「認識」を重視するものであり、神あるいは超越者が叡智的性格をもち、宇宙や自然もこのような叡智からつくられ、人間の智も神の智に通ずる性格をもっており、人間は霊的認識により神を知ること、神に近づくことができるとされる。
グノーシス派、新プラトン主義、インドの神秘思想などにも神智学的傾向がみられるが、狭義には以下の二つのものを指す。一つは、17世紀にヨーロッパで顕在化した近代の「キリスト教神智学」の潮流であり、もう一つは1875年に設立されたインドに本部のある「神智学協会」の思想である。
後者は近現代に新たに創出された体系であり、両者には共通点もあるが、系譜上のつながりはない。通常、神智学と言えばニューエイジ(現在のスピリチュアル)、大衆的オカルティズムの源流である神智学協会に関するものを指すことが多い。本記事では、神智学協会系の思想を区別する場合は〈神智学〉と表記する。
 
◆ヘレナ・P・ブラヴァツキー
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヘレナ・P・ブラヴァツキー
Petrovna Blavatsky)、1831年8月12日 – 1891年5月8日) は、近代神智学を創唱した人物で、神智学協会の設立者のひとりである。
著書の訳書はH・P・ブラヴァツキーかヘレナ・P・ブラヴァツキーとして出ている。通称ブラヴァツキー夫人。ブラバッキーと誤記されることもある。父方はロシア人、母方はユグノー(プロテスタントのフランス系)の血を引くドイツ系で、ロシア語でのフルネームはエレーナ・ペトローヴナ・ブラヴァーツカヤ (Елена Петровна Блаватская, Eelena Petrovna Blavatskaya) である(ブラヴァーツカヤはブラヴァーツキーの女性形)。旧姓フォン・ハーン (von Hahn)。
 
◆エドガー・ケイシー
https://ja.wikipedia.org/wiki/エドガー・ケイシー
エドガー・ケイシー(Edgar Cayce, 1877年3月18日 - 1945年1月3日)は、予言者、心霊診断家。妻はガートルード・エヴァンズ。子供はヒュー・リン、ミルトン・ポーター、エドガー・エバンス。孫はチャールズ・トマス・ケイシー。彼の思想は神智学協会に始まる近代の神智学の影響が濃い。ニューエイジの思想に大きな影響を与えた。

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