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縄文人の志葉楽さんのブログ

日記や趣味を書く

●昔の日本人を褒めた外国人

2020年07月14日 21時02分45秒 | 文化
◆【衝撃】発見された「日本最後の侍」の写真がすごすぎる…武芸を極めたサムライ達の覇気に世界が震えた!嘘のように見えて実は本当の歴史【驚愕】
1,759,290 回視聴 2017/01/06 https://youtu.be/SZz5ahDXGns
感動する実話&海外の反応チャンネル
チャンネル登録者数 7310人
【衝撃】発見された「日本最後の侍」の写真がすごすぎる…武芸を極めたサムライ達の覇気に世界が震えた!嘘のように見えて実は本当の歴史【驚愕】
「日本最後の侍たち」
江戸後期から明治の時代に撮影された武芸者たちの姿。
武芸を磨き、死すらも自らの掌中に収めた剽悍極まりない戦士・サムライ。
惜しくも時代と共に消えていきましたが、そんな彼らを江戸後期から幕末、
明治時代の写真家たちが撮影した写真です。
モノクロ写真やセピア色に変色した写真、そしてカラー復元された写真など、
当時の雰囲気を感じ取ることが出来ます。
【引用元】
http://www.kadokawa-pictures.jp/official/41961/
http://dailynewsagency.com/2013/12/16/samurai-japan-wg8/
 
◆江戸時代の飛脚、海外学者の全プライドをズタボロにwww
190,143 回視聴 2020/06/18 https://youtu.be/9rT_gFNny3w
フェンリル研究所
動画ご視聴ありがとうございます!
今回は「江戸時代の日本人-驚異の体力と能力」についてご紹介しました。
 
◆海外から見た『150年前の日本の姿』に衝撃が止まらない
201,312 回視聴 2020/01/01 https://youtu.be/plk5mj6XtCk
フェンリル研究所
動画ご視聴ありがとうございます!
 
◆薩摩凄ぇ…世界最強国にケンカを売り、本当にお勝ちになるwww
83,406 回視聴 2020/04/30 https://youtu.be/k-7fmXRAadU
フェンリル研究所
 
◆タイで王になったサムライ【山田長政】日本を飛び出し大活躍!義を貫いた生き方が熱過ぎる
131,387 回視聴  2020/06/13 https://youtu.be/Xrdq_IfUFHg
非株式会社いつかやる
チャンネル登録者数 13.8万人
今回はタイで一国の王になった山田長政です!
一国を治める武将になりたい!しかし次第に守るべきものを見けて戦った彼の姿はマジでカッコいいです!
参考文献
史伝山田長政(タイの歴史 山田長政と日本人町 シャム革命史話…etc)
ミャンマーの侍山田長政 侍の末裔と古文書が語る長政残党伝説
 
◆負けない剣!【天然理心流】幕末を震撼させた剣術がヤバすぎる!【新撰組】
173,365 回視聴 2020/06/25 https://youtu.be/VLDVyVct3Wc
非株式会社いつかやる
チャンネル登録者数 13.8万人
 
◆天然理心流演武
984 回視聴 2019/03/01 https://youtu.be/4U2iyMHlrho
四季歩
チャンネル登録者数 106人
2019年2月24日谷保天満宮「梅まつり」にて
 
◆冬期企画展「天然理心流と土方歳三」 開催 - 新選組のふるさと日野
http://makoto.shinsenhino.com/archives/news/191209212533.php
2019/12/09
幕末、新選組の中心的隊士として活躍する土方歳三・沖田総司・井上源三郎などが習った剣術、天然理心流。
「四代目宗家」の近藤勇が多摩の門人たちを指導し、新選組の活躍により、その名が広まりました。
土方歳三らが浪士組として京都に行くまでの、天然理心流の状況を紹介し、天然理心流と土方歳三ら多摩地域の人々との関係から考えます。
また、当時の資料から幕末における剣術の広まりや農民と剣術との関係についても紹介します。
 
◆薬丸自顕流 - Wikipedia  https://ja.wikipedia.org/wiki/薬丸自顕流
薬丸自顕流(やくまるじげんりゅう)
薩摩藩士・薬丸兼陳(やくまる けんちん)が示現流を修めた後、
家伝の野太刀の技を元に編み出した古流剣術である。
野太刀自顕流(のだちじげんりゅう)、
野太刀示現流、薬丸流、薬丸派示現流または単に自顕流とも呼ばれる。
伊藤政夫によれば、「野太刀自顕流」が正式名称であるとされる。
読みが同じな上に、盛んな地域も同じ薩摩のため、しばしば示現流と混同される。
 
◆特徴  https://ja.wikipedia.org/wiki/薬丸自顕流#特徴
八相の構えより剣を天に向かって突き上げ、腰を低く落とした、示現流とは異なる
「蜻蛉(トンボ)」の姿勢を基本とし、「横木打ち」を反復して練習する。
ちなみに、時代劇や剣術の解説書等で「蜻蛉の構え」と説明されるが、
「構え」とは敵の攻撃からの防御を意味する言葉なので、薬丸自顕流の修業者は
この呼び方を嫌い、「蜻蛉を取る」と呼ぶ(これは示現流にも共通である)。
薬丸自顕流は先制攻撃を重視する流派であり、万一、敵に先制攻撃を仕掛けられた
場合には、自分が斬られるより先に一瞬の差で相手を斬るか、
相手の攻撃を自分の攻撃で叩き落とすかで対応する。
防御のための技は一切無い。
 
◆「海外の反応」世界から見た日本!江戸時代から日本は凄かった!?度肝を抜かれた西洋人が大絶賛!vol.1【miyu】
2,101 回視聴 2019/03/28 https://youtu.be/joVLXYqsMIg
miyu
チャンネル登録者数 6370人
 
◆「海外の反応」衝撃!世界から見た日本!江戸時代から日本は凄かった!?度肝を抜かれた西洋人が大絶賛!vol.2【miyu】
3,390 回視聴 2019/03/29 https://youtu.be/p2CZ8irMgAI
miyu
チャンネル登録者数 6370人
 
◆「海外の反応」衝撃!世界から見た日本!大昔から日本は凄かった!?度肝を抜かれた西洋人が驚愕!現代人も驚愕!vol.3【miyu】
1,657 回視聴 2019/04/06 https://youtu.be/McQuUcH-cAA
miyu
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◆江戸時代も日本は凄かった!?度肝を抜かれた西洋人が驚愕!現代人も驚愕!ツュンベリー随行記vol.4【miyu】
3,298 回視聴 2019/04/08 https://youtu.be/a_qkfECyfdg
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◆江戸時代も日本は凄かった!?度肝を抜かれた西洋人が驚愕!現代人も驚愕!植物科学者ツュンベリー随行記vol.5【miyu】
145,840 回視聴 2019/04/11 https://youtu.be/a0rIKQ28R94
miyu
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◆カール・ツンベルク - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/カール・ツンベルク
カール・ペーテル・ツンベルク(Carl Peter Thunberg [ˈkɑːɭ ˈpeːtər ˈtʉːnˈbærj], 1743年11月11日 - 1828年8月8日)は、スウェーデンの植物学者、博物学者、医学者。カール・フォン・リンネの弟子として分類学において大きな功績を残した。また出島商館付医師として鎖国期の日本に1年滞在し、日本における植物学や蘭学、西洋における東洋学の発展に寄与した。出島の三学者の一人。
1775年(安永4年)8月にオランダ商館付医師として出島に赴任した。当初は出島から出ることを許されなかったため、出島へ運びこまれる飼料から植物や昆虫を採取した。医師としては、梅毒に対して昇汞(しょうこう、塩化水銀(II)のこと)を処方する水銀療法を行った。劇的な治療効果を挙げ、長崎で多くの患者が治療を受けた。この療法は通詞の吉雄耕牛らにも伝授された。
翌1776年4月、商館長に従って江戸参府を果たし、徳川家治に謁見した。ツンベルクにとって出島・長崎を離れての旅は日本の文化・生物相等を調査する大きなチャンスであり、道中では箱根などで多くの植物標本を収集した。江戸滞在中には桂川甫周、中川淳庵らの蘭学者を指導した。日本語、特にオランダからの外来語も観察している[7]。長崎への帰途では大坂の植木屋でも多くの植物を買いこんだ。
生誕 1743年11月11日
スウェーデン・ヨンショーピング
死没 1828年8月8日(84歳没)
スウェーデン・ウップランド地方
国籍 スウェーデン
研究分野 分類学、植物学、博物学、医学、東洋学
研究機関 ウプサラ大学、オランダ東インド会社、出島オランダ商館
出身校 ウプサラ大学
主な業績 生物の分類および新種記載、日本における蘭学・西洋における東洋学の発展に寄与
影響を
受けた人物 ケンペル、リンネ
影響を
与えた人物 吉雄耕牛、中川淳庵、桂川甫周、キリル・ラクスマン、シーボルト
命名者名略表記
(植物学) Thunb.
 
◆ツュンベリーと江戸時代の植物学 | 日経サイエンス
 大場秀章(東京大学総合研究博物館)
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/9702/thunberg.html
 自然科学の研究の流れや現状,あるいは未来へ向けての可能性を探るうえで,科学史は欠かせぬ科学の一領域である。江戸時代に日本を訪れ,『フロラ・ヤポニカ』(日本植物誌)を出版したスウェーデン人,ツュンベリー(CarlPeter Thunberg)は,日本の科学史において紛れもなく重要な人物である。
 ツュンベリーの名は,今日それほど知られているとはいえない。江戸時代に日本に滞在した外国人で,科学史に名を残す人物といえば,多くの日本人がシーボルト(PhilippFranz von Siebold)を思い浮かべるだろう。日本のあらゆる事物に関心をもち,多数の植物をヨーロッパに紹介したシーボルトは,海外での日本植物の研究に道を拓いた人である(今日のヨーロッパの庭園に見られる日本の植物には彼が移入したものも多い)。しかし,リンネの弟子であったツュンベリーは,植物学の専門家としてはシーボルトをはるかにしのぐ貢献をしている。
 ツュンベリーが採集した標本は,現在でもウプラサ大学の標本室によい状態で保管されており,また標本をもとに描かれた精密な植物画も多数残されている。これらの資料は著作とともに科学史における重要な研究対象とされてきた。しかし,日本人研究者がツュンベリーに宛てた手紙や,紅葉川文庫に保存されている『フロラ・ヤポニカ』などまだまだ未研究の資料も多い。(編集部)
著者
大場秀章(おおば・ひであき)
東京大学総合研究博物館教授,理学博士。専門は植物分類学。1993年はツュンベリーの生誕250年目にあたり,生国スウェーデンと日本などで記念行事が行われた。著者は,スウェーデンでの記念出版『Carl Peter Thunberg』(Nordenstam,1993)に小論を書き,またロシア科学アカデミーに収蔵されていた未刊行のツュンベリーの『日本植物図譜』(110ページ参照)の刊行に協力した。さらに1995年4月には日本のスウェーデン大使館で関連の標本・資料によるツュンベリー展とシンポジウムが開催された。「こうした機会を通じて,ツュンベリーが果たした役割や江戸時代の植物学について考えたことを,多くの人に伝えたい」と話している。『秘境崑崙を行く』(岩波新書),『森を読む』(岩波書店),『シーボルト 日本の植物』(八坂書房)など著訳書多数。
 
◆日本植物学界の父 ツュンベリー - 長崎大学附属図書館
http://www.lb.nagasaki-u.ac.jp/siryo-search/ecolle/igakushi/Thunberg/Thunberg.html
肖像を取り巻く植物はツュンベリーが喜望峰で採取した標本Tunbergia capensisである。Resa uti Europa, Africa, Asia ツュンベリー著。スウェーデン語版。長崎大学附属図書館経済学部分館所蔵
 ツュンベリーCarl Peter Thunberg(ツンベルク、ツェンベリー)は1743年スウェーデンに生まれ、ウプサラ大学でリンネ Carl von Linne教授に医学と博物学を学んだ。近代植物学の祖リンネは1735年『自然の体系』を出版し、新しい分類体系を提示した。植物を雄しべの数で植物を24綱に分け、雌しべの花柱の数で目に細分した(1753)。リンネは日本の動植物を分類させるべくツュンベリーを派遣した。
 
◆C・P・ツュンベリー - 日本近代史の歴史認識をまとめています
https://hinode.8718.jp/book_japan_thunberg.html
C・P・ツュンベリー (Carl Peter Thunberg, 1743~1828) はスウェーデンの医学者・植物学者で、1775(安永4)年8月に長崎に着き、翌年春にオランダ商館長フェイト (Arend Willem Feith) の江戸参府に随行、同年12月離日した。
『1770年から1779年にわたるヨーロッパ、アフリカ、アジア旅行記 (Resa uti Europa, Afrika, Asia, förrättad ären 1770-1779) 』は1788~93年にかけてスウェーデンで出版され、東洋文庫版はその日本に関する部分(第3巻の全部と第4巻の一部)である。
 
◆ペリーも仰天!江戸時代の日本に来て驚愕した欧米人の反応
1,977 回視聴 2019/10/05 https://youtu.be/DLhwd3pO-98
歴史未来ラボ
チャンネル登録者数 2.6万人
 
◆江戸時代のカラー写真 古き良き美しい日本 old beautiful japan
1,501,521 回視聴 2013/11/07 https://youtu.be/O23oPg6GImE
2cn 情報NAVI
チャンネル登録者数 1970人
江戸時代に取られた写真をカラーで再現しています。
当時の生活が画面を通して臨場感が伝わってきます。

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