ワグの兄貴分で、旦那っちの実家で飼っていた柴犬「菊千代(きくちよ)」が、昨日、虹の橋に行ってしまいました
15歳になったばかりでした。
2007年、一緒に行った山形旅行で。
ペット不可のお宿だったけど、菊は車でお利口さんにお泊まりしてくれました。
ワグは無理だねって、ペットホテルでお留守番。
皆の旅につき合わされて疲れてやしないかと思いきや、
こんな笑顔
マイペースはそのまま
柴犬のガンコさもそのまま
お母さん大好き
年をとっても凛々しい姿で
たまにお茶目
元気に長い山道を歩いたね
菊、ゆっくり休んでね。
ありがとう
15歳になったばかりでした。
2007年、一緒に行った山形旅行で。
ペット不可のお宿だったけど、菊は車でお利口さんにお泊まりしてくれました。
ワグは無理だねって、ペットホテルでお留守番。
皆の旅につき合わされて疲れてやしないかと思いきや、
こんな笑顔
マイペースはそのまま
柴犬のガンコさもそのまま
お母さん大好き
年をとっても凛々しい姿で
たまにお茶目
元気に長い山道を歩いたね
菊、ゆっくり休んでね。
ありがとう
ありがとうございます。
私は、毎回ワグの誕生日が嬉しくもあり、寂しくもあります。
出来る事なら、年を取らないでず~っとこのまま居て欲しいなって思っちゃいます。
でも、美香さんの言う通り。
いつかは来るお別れがあるからこそ、毎日のちょっとした事が楽しくて大切なんですよね。
こうやってお別れがいつかくるからこそ、普段の暮らしがいとおしく感じます。
フェリーチェはあと何年生きられるかな?
毎晩ケージでおやすみを言いながら、そんなことを考えてしまいます。
旦那っちの妹の誕生日プレゼントとして実家にやって来た菊。
本当に家族皆で可愛がってきたんだと思います。
(我が家では、私より菊の方が先輩です)
痛みからも解放されて、きっと楽しく遊んでるよね。
どうもありがとう。
うんうん、犬はペットだけど、一人で何役も果たしてるよね。
笑わせてくれたり、助けられたり、励まされたり。
「幸せ母さん&幸せ菊千代くん」
私もそう思うよ~。
さかのぼって見てくれて、ありがとう。
菊と会った事がない人にも、こんなふうに存在を知ってもらえて嬉しい。
年のわりに、老けてなくて賢いワンコだったんだぁ~。
ご飯の前には「ひとつは?」「ワン!」
「ふたつは?」「ワンワン!!」って返事して・・・
ワグには到底できない技です。
空からも返事が聞こえてきそうだね。
そうだね。
ワグ、今度帰ったら菊の事探すかもしれないね。
匂いはいっぱいしてるのに、どこにいるんだろ?ってね。
最後は寝たきりで辛かっただろうけど、菊母さんの側にいられて幸せだったと思います。
もう痛みもなくなって、遊び回ってるといいな。
こみあげてくるものがありました。
家族みんなに愛されていたのですね。
虹の橋の向こうで楽しく走り回っていて欲しいですね。
お祈りしております
一般的には「ペット」ですが、
私達にとっては「家族」。
親であり、子供であり、兄弟であり。
そして「親友」にも。
幸せ母さん&幸せ菊千代くんだったと、
そう思います。
年末の時の記事にもたしか登場していたはず…
と思ってさかのぼって見てきました
元気にワグちんとお散歩していてすごく若々しい!
そしてかわいくて凛々しいお顔です
そうだね、菊千代くん、ゆっくり休んでね
かわいがってくれた家族のみんなを
これからは見守ってくれるんだと思います
何時かはそんな日が来るとは思ってもね、
今度帰省したらワグもきっと菊ちゃんを捜しまわることでしょう 皆に可愛がって貰って、
きっと素晴らしい一生だったと思います
わぐも、兄貴のこと覚えているに違いない!
菊ちゃん 安らかにお疲れ様でした
菊はとってもよく頑張りましたね。
お母さんもお疲れさまでした。
菊との時間はあっという間だったんでしょうか?
帰省すると、菊はワグの事もだんだんと受け入れてくれていたんじゃないかって、(勝手に)思ってます。
お散歩も一緒に行けて、ワグにとっては兄貴と一緒の嬉しい時間だったはず。
それに、菊はとっても賢い子だったからお母さんの気持ちもちゃんと通じてたでしょうね。
だから、具合が悪くなっても、お誕生日を迎えられるまで頑張れたんだと思います。
安らかなお顔をして逝けたのも、お母さんの愛情があったからですね。
菊の居ない勝手口は寂しくなりますが、しばらくはお母さんもゆっくり眠って下さい。
ワグも健康に気をつけて暮らします。
くーたんの事を思い出して、悲しい気持ちを蘇らせてしまいましたね。
それでもメッセージを下さって感謝しています。
くーたんも菊も、きっと空の上で楽しく遊んでますよね。
穏やかな気持ちで見守ってて欲しいです。
ありがとうございます。
賢くて優しい・・・
ホントですね。
そこが日本犬の良さですよね。
今頃はもう、笑って空の上からこっちを見てるかな?
ペットショップで菊の前から動けなくなって、連れて帰った日が昨日のことのようです。
最後は苦しかったと思いますが、柴らしい凛々しさは失いませんでしたよ。
まだまだ一緒に居てほしかった~。
菊もそう思ってくれていたらいいです。
9月6日15歳の誕生日もして、とても安らかないい顔をして逝きました。
彼なりに満足いく犬生だったのかな?
もう犬を飼う事はないでしょう。
これからはちょっと離れていますが、ワグに元気をもらって頑張ります。
天国からみんなのこと見守っていてね。
くーたんのことと重なり涙がとまりません。
柴犬ちゃんは賢くて優しいお顔が大好きです☆
菊千代ちゃん、ゆっくり休んでね!