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今日から、未来に向けたブログをはじめます^^  

躾(しつけ)の話  その2

2013-10-21 16:29:20 | 日記

 

 

躾(しつけ)の話 その2

 

昔のお父さん、お母さんは   このように子供をしつけたそうです

① 困ったときはお互いさま (相手の心の負担を軽くする)

 弱いものいじめは卑怯者のすること (輝きのある人間に育てる)

 

③ ご飯粒を残しては作ってくれた人(農家の人)に失礼です (物の大切さ)

 ものを大切にしなさい (質素のすばらしさ)

 

⑤ きながらものを食べてはいけません (本当の美しさは立ち居振る舞いにある)

⑥ 貧しいことは恥ずかしいことではない  (強く生き抜く力を与えてくれる)

⑦ 我慢しなさい (精神を強く鍛える)

⑧ 自分のことは自分でしなさい (強い自立心を育てる)

 

⑨ ウソをつくのは泥棒のはじまり  (誠実に生きる)

⑩ 物を渡すのではありません。心を渡すのです。 (贈り物とは、物ではなく心を贈る) 

 

なんて話を沢山聞いてきました

 

 

今は今!昔は昔! なんて思う人も多いかもしれませんが、

子ども達の心と身体の健全な成長には、必要なことばかりですね・・・・・。

 

『子供は、親の思うようには育たない!

親のするように育つ!』

 

思いやりのある豊かな心・・・・・・大切にしたいですね

 

 

幼児/子供を天才に育てる子育て術!