ーー可能性の土壌を耕すことーーー
小学生のうちは、
幅広くものごとを考える力
発想する力や
想像する力
を身につけることが、
なにより大切ではないかと思われます。
「夢や希望を持って、将来の目標設定をしっかりすること」 です。
小学生のうちに能力開発をするということは、
大きな目標を持ち、
それに向かって真っ直ぐに進んでいけば、
必ず成功できるということを潜在意識にしっかりと組み込む
環境を整えてあげることです。
潜在意識に、
自分はやればどんなことでもできるという当たり前のことをインプットできている子と、
出来ていない子は
どちらが大成するでしょうか。
人の目を気にしたり、失敗を恐れたり、決断を先延ばしにしないこと。
小学校時代の成績と、大人になって大成することは、
必ずしもリンクしません。
けれど、大きな目標を持っている子は、必ずそれに近付いていきます。
「偉人の伝記などを読んだり」
「多くの成功者に出会うチャンスを作ったりすること」 が、
なにより大切なのではないでしょうか。
決まりきった教材の勉強だけではなく、
のびのびとした思考を育み、
もっと先を見据えた 成功脳を作る 事 の方が、
将来幸せな大人に 確実に 近づく、 そう思いませんか
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