わんこ問題 愛犬の身になって考えてみよう

間違った風説風評で愛犬たちが泣いています。白衣を着た妖怪の治療でも被害を受けています。ご自分の頭で考えてみましょう。

狂犬病ワクチンには怖い副作用があるぞ! 日本は事実隠蔽!米国の公表文書を翻訳!

2010-05-29 09:37:14 | Weblog
 狂犬病ワクチンの副作用について英文でネットを検索した。
一般愛犬家にもわかりやすい記事を選び、翻訳してこの下に掲載した。

 厚労省、農水省、獣医師会も狂犬病ワクチンの副作用については怖い事実を隠して、公表してない。狂犬病注射で犬が急死することもあるという犬の飼い主向けの注意書きなどの正しい情報を公開してない。恐ろしい事実を隠蔽して国民をだましている。情報公開法違反だ。 

 狂犬病ワクチンの副作用で多くの犬が健康を害し、死亡している。正確に表現すると、獣医の注射で殺されている。何の罪もない健康だった愛犬たちだ。

 イギリスの報告書Canine Vaccine Surveyによると、犬用ワクチンの副作用の発生率は1%だ。人用ワクチンは0、01%なので、犬用は100倍も危険だ。
 日本にいる約1,300匹の犬の4割の約500万匹が狂犬病注射を受けている。
その1%の5万匹の犬が毎年狂犬病注射で病気にされたり、殺されている。白衣を着た悪魔の仕業だ。

 日本の政治は既得権益政治だ。弱いものを食い物にしている政治だ。何の罪もないかわいい健康な愛犬たちが獣医の金儲けの犠牲になっている。愛犬たちの世の中は日本獣医師会の無理が通って道理が引っ込んでいる状態になっている。自民党長期腐敗政治のツケだ。多くの国民がそのことに気づいてない。

  アメリカは狂犬病が根絶してない国だ。だから、法律で犬だけには狂犬病注射が義務付けらてれている。それでも、予防注射は3年に1回でよい。
 そのアメリカでは狂犬病ワクチンの副作用を一般愛犬家にもわかるように正しい情報公開がされている。

 狂犬病注射は日本では科学的にも社会的にも不要だ。イギリスやオーストラリアなどのように、日本も直ちに狂犬病ワクチンの接種義務を廃止すべきだ。さもないと、日本は国際社会から科学的に物事を正しく考える文化的な先進国とは見られない。

 特に愛犬たちの住んでいる世界は魑魅魍魎(ちみもうりょう)の妖怪が跋扈している。白衣を着た妖怪が大手を振って闊歩している。犬の文化の後進国だ。巨大組織の既得権益団体が団体献金という賄賂で政治家や小役人と癒着結託している世界だ。

 国際的には日本の獣医界は動物虐待の伏魔殿だと見られている。その証拠に、日本の獣医師免許は国際的には認知されてない。無免許扱いだ。詳細は日本獣医師免許は国際ライセンスに不合格! 理由は無用な狂犬病ワクチン注射の押し売りにある。


発症するおそれのある狂犬病ワクチンの副作用

1 狂犬病ワクチン注射の直後か、3日以内に現われる副作用

嘔吐
顔面膨張
高熱性疾患または昏睡
血液循環系衝撃
意識喪失

死亡

2 狂犬病ワクチン注射の数日後、数週間後、または、数ヵ月後に現われる副作用

線維肉腫 : ガンの一種であり、注射部位に発症する。

発作てんかん

アレルギー性疾患

自己免疫疾患 : 臓器の疾患、アレルギー疾患、皮膚疾患、慢性消化器疾患など。

筋肉弛緩 : 特に後ろ足が正常でなくなる。

慢性消化不良

皮膚病 :  動脈の局部的血流不足による皮膚病や皮膚を犯す血管炎のような皮膚病。

異常行動 : 攻撃行動、破壊行動、分離不安症、奇妙な妄想にもとづく行動(自分の尻尾を追い回したり、足をなめるような行動)



 狂犬病ワクチンの副作用に関する他の記事Dog Rabies Vaccination Side Effectsには次のような記述がある。

 「狂犬病ワクチンの副作用で起こる最も一般的な問題はてんかんやその他のいろんな発作が突然起こることである。
狂犬病の本質に起因して、狂犬病ワクチンは神経系システムを病変させることが多い。狂犬病そのものと同じように、筋肉の脱力脳や脊髄に問題を起こす。」

Nervous Problems
The most commonly reported side effect of the rabies vaccine is a sudden occurrence of epilepsy and seizures. Because of the nature of rabies, the vaccine often attacks the nervous system, causing muscle weakness or brain and spinal issues similar to rabies itself.


 ワクチンがてんかんの発症原因になることを日本の獣医界は、獣医大学も含めて、隠蔽している。ワクチンとてんかんの関係に触れることはタブー視されている。国民に真実を知られては狂犬病ワクチンの詐欺商法がしにくくなるからだ。国民を愚弄している。悪質だ。

 自己免疫疾患とはワクチンが犬自身の正常な細胞や組織に対して誤って攻撃を加え、本来の正常な免疫システムを壊してしまうことだ。そのため、いろんな病気にかかりやすくなる。
病気を予防する筈のワクチンの接種で、かえって、いろんな病気になりやすくなる。不合理、理不尽だ。
 
 アレルギー性疾患とはワクチン注射で引き起こされる犬の体内で起こる異常な反応による病気だ。最も怖いのはアナフィラキシーだ。ワクチン接種直後に犬が急死することがある。詳細は知ってますか?アナフィラキシーショック死 ワクチンやフィラリア薬で多くの犬が急死!にある。

 ワクチンによる皮膚病は原因物質が犬の体内にあるので、塗り薬では治らない。その皮膚病を獣医は注射や内服剤で治そうとするので、ますます症状が酷くなる。関連随想がワクチン等薬剤で愛犬がアレルギーににある。

 線維肉腫とは一種のガンだ。狂犬病ワクチンを注射した犬の体の部位に発生する。その具体的な発症事例の投稿が狂犬病ワクチンで犬が線維肉腫のガンに! 獣医は愛犬家に事実を隠して知らせない!にある。

原文

Possible rabies Vaccine side effects

Immediately or up to 3 days after the shot:
Vomiting
Facial swelling
Fever or lethargy
Circulatory shock
Loss of consciousness
Death

Days, weeks or months after the shot:
Fibrosarcoma (cancer) at the injection site
Seizures and Epilepsy
Allergies
Autoimmune diseases, including organ disease, allergies and skin problems
Chronic digestive problems
Muscle weakness, especially lack of hind end coordination
Chronic digestive disorders
Skin diseases like Ischemic Dermatopathy / Cutaneous vasculitis
Behavior problems: aggression, destructive behaviors, separation anxiety and odd obsessive behaviors (like tail chasing and paw licking).



 愛犬のパロには一度も狂犬病ワクチンを接種したことがない。悪法よりも愛犬の健康が大事だ。悪法に従うのは愚民政治の愚民だ。善良で賢明な市民が歴史を改革してきた。狂犬病注射は有害無益だ!絶対にしない!!

 民主党よ!次は犬の狂犬病注射廃止を公約に 一千万人以上の愛犬家が賛同する! 

<marquee>   関連随想集  </marquee>

 
1 狂犬病注射後に急死した犬の報告が81件も! ワクチン被害の氷山の一角が農水省公文書に

2 ワクチン接種で犬は難病のてんかんになるぞ てんかんの主因はワクチン接種!

3 米国動物病院協会のワクチン・ガイドライン ワクチンにはリスクが!無闇に接種しない!

4 有害無用な混合ワクチンで愛犬に被害続出! 日本の獣医は米国動物病院協会に見習え!

5 獣医師会がWHOの狂犬病論文を歪曲捏造!

6 狂犬病予防法は国際的に通用しない悪法だ

7 イギリス等は狂犬病注射はしなくてよい! 狂犬病が根絶した清浄国

8 狂犬病と鳥インフルエンザを同列にするな 獣医師会は非科学的脅し集団

9 日本の狂犬病注射には科学的な根拠はない!

 狂犬病注射有害無用論の随想集

        狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。

 狂犬病予防ワクチン注射のからくり  狂犬病予防法は御用済みの悪法だ 


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