狂犬病ワクチンだけでも毎年5万匹の犬が健康被害を受けているだけでなく、毎年3,000匹の犬がワクチンの副作用で死亡している。正確に表現すると、獣医の注射で殺されている。詳細は狂犬病ワクチン被害:日本は5万匹! アメリカは毎年65万匹!にある。
混合ワクチンの副作用の被害も含めると、その被害匹数はもっと増える。
病気を予防する筈のワクチンで愛犬たちは病気にされ、殺されている。何のためのワクチンだ。
日本では50年以上、狂犬病で死んだ犬は一匹もいない。
なのに、狂犬病注射の副作用で毎年3,000匹の愛犬たちが獣医界の金儲けの犠牲になって殺されている。獣医界は犬の天敵の伏魔殿だ。
日本国民はお人よしなのか、愚民の集合体なのか。獣医業界の悪行を放任ている。自民党長期腐敗政治のツケだ。既得権益政治の遺物だ。
民主党に獣医界も”事業仕分け”をしてもらいたいものだ。
ワクチンはワクチンメーカーと獣医が儲けるためだけに販売されている。犬の健康や幸せは考慮されてない。それが真実だ。
犬のすべてのワクチンは犬の体重の大小にかかわらず、同じ用量のワクチンを注射する。
チワワ、ヨーキーなどの超小型犬も土佐犬、グレートデン、ボルゾイ、サモエド、ピレネーなどの大型犬も同じ用量を注射する。
超小型犬は体重1Kg当りに換算すると、大型犬の数倍から10倍以上もワクチンを注射されている。チワワの幼犬と土佐犬の成犬で比較すると、実に40倍以上だ。滅茶苦茶な注射量だ。ワクチンの過剰投与で犬が病気になりやすくなるのは当然の帰結だ。
ワクチンの副作用の被害が小型犬に多くなるのは科学的にも容易に理解できる。
狂犬病ワクチンの原価は1本100円とも言われている。それを獣医が3,000円前後で販売している。
メーカーとしては犬の体重にあわせるように、ワクチンの容器を大小取り揃えると、製造設備が増えるだけでなく、管理や販売にも費用が増えてに儲けが少なくなる。
儲けるためには、大型犬用だけを製造し、儲ければよいと決め込んでいる。
獣医も狂犬病ワクチンやいろんな種類の混合ワクチンを揃えており、その上、犬の体重別のワクチンを揃えると気楽な商売ができなくなるので、メーカーの悪徳商法に加担している。
つまり、ワクチンメーカーも獣医も犬の健康や長寿のことは考えてない。業界が儲けさえすればよいのだ。金儲けに狂奔しているカネの亡者の業界ぐるみの悪徳商法だ。その最大の被害者は愛犬たちだ。
アメリカの獣医学の論文Vaccinating Small Dogs: Risks Vets Aren’t Revealingの主要部を一般の愛犬家にも理解しやすいように意訳して紹介する。

ワクチンの拒絶反応のリスクが増加する要因
Factors Increasing The Risk of the Vaccine Adverse Reaction
1 体重
犬は体重が小さいほどワクチンの副作用の被害が著しく増加す。つまり、5kg以下の小型犬は45kg以上の大型犬に比べて、ワクチンの被害を受けるリスクが4倍以上になる。中型犬も大型犬に比べて、リスクが大きい。
2 小型犬
体重4.5Kg以下の超小型犬にも大型犬と同じ量のワクチンを注射するので、その副作用のリスクは37%増加した。4.5Kg以上の犬はリスクが12%増加した。
すべての犬は年を経てワクチンを追加接種すると、ワクチンの拒絶反応の割合が24.2%増加する。
死亡した調査対象の3匹の犬は、それぞれ4回か、それ以上のワクチン接種をしていた。
3 なぜ、小型犬はワクチンの副作用の被害が大きいのか
犬用ワクチンは犬の体重にはよらずに、すべての犬に一つの同じ用量を投与するように処方されている。
Vaccines are prescribed on a 1-dose-fits-all basis, rather than by body weight.
チワワの幼犬もグレートデンの成犬と同じ用量のワクチンを注射されていることには調査研究者もショックを受けている。
ワクチンの注射液は1mL。その液には、ウイルスやバクテリアだけでなく、補助剤のアジュバンドや水銀入りの防腐剤、抗生物質、安定剤、牛の胎児の血清の量が小型犬用も大型犬用も同じ量が入っている。これらの成分がワクチンの拒否反応を起こす。
小型犬は体重当りのワクチン成分量が大きすぎ、拒絶反応が激しくなる。
注釈
ワクチンにはチメロサールという防腐剤が入れてある。メチル水銀という猛毒の有機水銀だ。詳細は狂犬病ワクチンで愛犬が水俣病に! 有機水銀の保存剤が入っている!にある。
4 混合ワクチン
3種混合ワクチンと4種混合ワクチンは単独のワクチンに比較して、ワクチンの拒絶反応のリスクが50%増加する。5種混合ワクチンはリスクが2倍になる。
5 避妊・去勢
卵巣切除や去勢手術をした犬は手術をしてない犬に比較して、ワクチンの被害を受けるリスクが27%~38%増加する。
注釈
避妊・去勢でワクチンの被害が増加するという報告が別のアメリカの報告書にもある。
その翻訳文が避妊・去勢でガンの骨肉腫等の多病誘発! アメリカの獣医学の学術論文を翻訳 にある。
翻訳者:ブログ「愛犬問題」管理人Paroowner

日本もアメリカもワクチンメーカーや獣医は犬の健康や長寿のことは考えてない。ワクチンを注射してカネ儲けができさえすればいいのだ。横着身勝手な悪質な商売だ。愛犬家を愚弄している。
特に、日本の獣医界は大学も含め、芯まで腐ったリンゴだ。自浄作用は期待できない。愛犬家一人ひとりが自己防衛をする以外に愛犬の健康は守れない。白衣を着た妖怪と付き合うと愛犬が健康被害を受け、短命になる。
アメリカの良いところは、獣医界にも言論の自由があるということだ。
獣医自身が金儲けの立場だけでなく、愛犬家や愛犬たちの身になって、ワクチンなどの被害について論じている点だ。
一方、日本の獣医界は、愛犬家にワクチンなどの薬剤をだまし売りするために、真実を伝える言論の自由が抑圧されているか、それとも、獣医界全体が真実を隠して、カネ儲けに狂奔しているかのどちらかだ。
獣医がワクチンの弊害についてまじめに論じた論文を見たことがない。ワクチンは安全だと平気でウソを言っている。ネット上にはワクチンに関する獣医のウソの情報が氾濫している。
犬がワクチンで死んでも、犬の健康が良くなかったからだと責任転嫁をする。日本の獣医の常套手段だ。悪質な詐欺師だ。
日本の獣医業界は国賊集団だ。国民をだまして恥じない輩が大手を振って跋扈している。獣医大学も含め、詐欺根性の輩が支配している組織ぐるみの悪徳業界だ。
関連随想集
狂犬病注射有害無用論の随想集
混合ワクチン有害無用論の随想集
民主党よ!次は犬の狂犬病注射廃止を公約に
一千万人以上の愛犬家が賛同する!
狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。

狂犬病予防ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ

混合ワクチンの副作用の被害も含めると、その被害匹数はもっと増える。
病気を予防する筈のワクチンで愛犬たちは病気にされ、殺されている。何のためのワクチンだ。
日本では50年以上、狂犬病で死んだ犬は一匹もいない。
なのに、狂犬病注射の副作用で毎年3,000匹の愛犬たちが獣医界の金儲けの犠牲になって殺されている。獣医界は犬の天敵の伏魔殿だ。
日本国民はお人よしなのか、愚民の集合体なのか。獣医業界の悪行を放任ている。自民党長期腐敗政治のツケだ。既得権益政治の遺物だ。
民主党に獣医界も”事業仕分け”をしてもらいたいものだ。

犬のすべてのワクチンは犬の体重の大小にかかわらず、同じ用量のワクチンを注射する。
チワワ、ヨーキーなどの超小型犬も土佐犬、グレートデン、ボルゾイ、サモエド、ピレネーなどの大型犬も同じ用量を注射する。
超小型犬は体重1Kg当りに換算すると、大型犬の数倍から10倍以上もワクチンを注射されている。チワワの幼犬と土佐犬の成犬で比較すると、実に40倍以上だ。滅茶苦茶な注射量だ。ワクチンの過剰投与で犬が病気になりやすくなるのは当然の帰結だ。
ワクチンの副作用の被害が小型犬に多くなるのは科学的にも容易に理解できる。

メーカーとしては犬の体重にあわせるように、ワクチンの容器を大小取り揃えると、製造設備が増えるだけでなく、管理や販売にも費用が増えてに儲けが少なくなる。
儲けるためには、大型犬用だけを製造し、儲ければよいと決め込んでいる。
獣医も狂犬病ワクチンやいろんな種類の混合ワクチンを揃えており、その上、犬の体重別のワクチンを揃えると気楽な商売ができなくなるので、メーカーの悪徳商法に加担している。
つまり、ワクチンメーカーも獣医も犬の健康や長寿のことは考えてない。業界が儲けさえすればよいのだ。金儲けに狂奔しているカネの亡者の業界ぐるみの悪徳商法だ。その最大の被害者は愛犬たちだ。


ワクチンの拒絶反応のリスクが増加する要因
Factors Increasing The Risk of the Vaccine Adverse Reaction
1 体重
犬は体重が小さいほどワクチンの副作用の被害が著しく増加す。つまり、5kg以下の小型犬は45kg以上の大型犬に比べて、ワクチンの被害を受けるリスクが4倍以上になる。中型犬も大型犬に比べて、リスクが大きい。
2 小型犬
体重4.5Kg以下の超小型犬にも大型犬と同じ量のワクチンを注射するので、その副作用のリスクは37%増加した。4.5Kg以上の犬はリスクが12%増加した。
すべての犬は年を経てワクチンを追加接種すると、ワクチンの拒絶反応の割合が24.2%増加する。
死亡した調査対象の3匹の犬は、それぞれ4回か、それ以上のワクチン接種をしていた。
3 なぜ、小型犬はワクチンの副作用の被害が大きいのか
犬用ワクチンは犬の体重にはよらずに、すべての犬に一つの同じ用量を投与するように処方されている。
Vaccines are prescribed on a 1-dose-fits-all basis, rather than by body weight.
チワワの幼犬もグレートデンの成犬と同じ用量のワクチンを注射されていることには調査研究者もショックを受けている。
ワクチンの注射液は1mL。その液には、ウイルスやバクテリアだけでなく、補助剤のアジュバンドや水銀入りの防腐剤、抗生物質、安定剤、牛の胎児の血清の量が小型犬用も大型犬用も同じ量が入っている。これらの成分がワクチンの拒否反応を起こす。
小型犬は体重当りのワクチン成分量が大きすぎ、拒絶反応が激しくなる。
注釈
ワクチンにはチメロサールという防腐剤が入れてある。メチル水銀という猛毒の有機水銀だ。詳細は狂犬病ワクチンで愛犬が水俣病に! 有機水銀の保存剤が入っている!にある。
4 混合ワクチン
3種混合ワクチンと4種混合ワクチンは単独のワクチンに比較して、ワクチンの拒絶反応のリスクが50%増加する。5種混合ワクチンはリスクが2倍になる。
5 避妊・去勢
卵巣切除や去勢手術をした犬は手術をしてない犬に比較して、ワクチンの被害を受けるリスクが27%~38%増加する。
注釈
避妊・去勢でワクチンの被害が増加するという報告が別のアメリカの報告書にもある。
その翻訳文が避妊・去勢でガンの骨肉腫等の多病誘発! アメリカの獣医学の学術論文を翻訳 にある。
翻訳者:ブログ「愛犬問題」管理人Paroowner

日本もアメリカもワクチンメーカーや獣医は犬の健康や長寿のことは考えてない。ワクチンを注射してカネ儲けができさえすればいいのだ。横着身勝手な悪質な商売だ。愛犬家を愚弄している。
特に、日本の獣医界は大学も含め、芯まで腐ったリンゴだ。自浄作用は期待できない。愛犬家一人ひとりが自己防衛をする以外に愛犬の健康は守れない。白衣を着た妖怪と付き合うと愛犬が健康被害を受け、短命になる。
アメリカの良いところは、獣医界にも言論の自由があるということだ。
獣医自身が金儲けの立場だけでなく、愛犬家や愛犬たちの身になって、ワクチンなどの被害について論じている点だ。
一方、日本の獣医界は、愛犬家にワクチンなどの薬剤をだまし売りするために、真実を伝える言論の自由が抑圧されているか、それとも、獣医界全体が真実を隠して、カネ儲けに狂奔しているかのどちらかだ。
獣医がワクチンの弊害についてまじめに論じた論文を見たことがない。ワクチンは安全だと平気でウソを言っている。ネット上にはワクチンに関する獣医のウソの情報が氾濫している。
犬がワクチンで死んでも、犬の健康が良くなかったからだと責任転嫁をする。日本の獣医の常套手段だ。悪質な詐欺師だ。
日本の獣医業界は国賊集団だ。国民をだまして恥じない輩が大手を振って跋扈している。獣医大学も含め、詐欺根性の輩が支配している組織ぐるみの悪徳業界だ。




一千万人以上の愛犬家が賛同する!
狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。


