明らかに精神異常者だと思える人から、随想狂犬病は人から人には感染しない!に投稿があった。
愚劣な内容なので、直ちに削除しようと思ったが、犬の狂犬病ワクチン注射必要論者の言い分を世の中に紹介するのも、たまにはよいことだと思い直し、ブログ「愛犬問題」の本文に、その全文を原文のまま引用転載することにした。
落語のバカ物語みたいにおもしろい。狂犬病を無闇に怖いと騒いでいる人たちの一つの見本を見る思いだ。稚拙すぎて、憐憫の情さえ催す。
現在の日本にも犬の狂犬病予防注射が必要だと言っている人たちは、物事を論理的にも科学的にも正しく考えることができない人たちだ。脳の思考回路にバグがあって、脳が正常には作動してないようだ。
その人たちの狂犬病注射必要論は論理が支離滅裂に飛躍しており、科学的な根拠も示さないで、こじつけの屁理屈をこねているだけだ。
その愚説を一言で要約すると、狂犬病は怖いから、犬に予防注射は必要だと国民を脅しているだけだ。ホンネは狂犬病注射でぼろ儲けをしたいだけだ。ただそれだけのことで、いろいろと詭弁を弄している。日本獣医師会の巨大組織を動かして詐欺行為をしているので、振り込め詐欺よりもタチが悪い。
バグのあるパソコンソフトが世の中に出回ると、多くの人が被害を受ける。
カネ儲けに目がくらんで、脳にバグができている獣医が唱えている狂犬病ワクチン注射必要論も同じだ。
多くの国民がだまされている。その被害を実際に受けるのは愛犬たちとその飼い主だ。
カネの問題だけではすまない。愛犬たちが健康被害を受ける。
そのことを理解してない自称愛犬家も多い。白衣を着た妖怪にだまされていることに気づいてない。その愛犬たちがかわいそうだ。
Re:狂犬病 投稿者: 8歳の娘の母さん
アメリカ在住です。娘が最近、手足がしびれるといい始め、一ヶ月近くが立ちました。行きつけの小児科にかかると先生は運動神経に異常なしといいました。後でふと、夏に娘が行ったキャンプが野外での(テントで?)寝るというものだったと思い出し、もしや、コウモリから狂犬病が?!と気が付き、すぐに娘を学校へ迎えに行き、大学の救急病院へ受診しました。しかし、先生は「狂犬病ではない」というのみ。
看護婦さんが、そんなに心配なら、先に見てもらった小児の先生を受診しなさいといわれ、再び受診しました。先生は、ほんとに狂犬病なら、噛まれてから2週間以内に死んでるよといいました。私は確信はないが、その先生を信頼しているので、信じるしかないと思いました。
娘は今度は脳波の検査を受けています。看護婦さんがなんであなたこんなに狂犬病が気になるの?と聞きました。
昔、スケバン刑事(デカ)という漫画を読んだからです。そしてもしかしたら、前世でこの病で死んだのかも?その名前を聞くだけで、戦慄します。日本も、接種率が流行安全ラインの70%を大きく割り、今や30数パーセントといいます。
韓国日本横断トンネルなどができた日には、大陸から狂犬病ウイルスやらなにやらをもったコウモリや野生動物がやってきて、日本のワクチンのない動物は、あっという間に罹患するんじゃないかな?
ぜひ、これからでも接種を勧めて下さい。
あと、以前、公園で小型犬に娘が噛まれたとき、接種を受けているかどうか聞こうとしたら、その飼い主がどろんと消えていたこともあり、病院に行きましたが1年以上も心配で寿命が縮まったこともあります。
返事
Re[1] 投稿者: Panaownerさん
8歳の娘の母さん、こんにちは♪ ( o・_・o )
結論から先に書きます。
あなたは被害妄想と誇大妄想になっています。
つまり、精神に異常をきたしています。
精神科の医師とご相談したほうがお子さんのためにもよいですよ。
狂犬病の問題は精神状態がよくなった後でお考えになったほうがよいでしょう。
狂犬病を不必要に怖がる人がいる理由の一つがわかったような気になりました。心の病にかかっている人が狂犬病をむやみに怖がるのですね。
日本の獣医も狂犬病をものすごく怖がります。
被害妄想の精神異常になっている獣医が多いのかも知れませんね。ハイ。
狂犬病は罹病したら100%死ぬ怖い病気だと日本の獣医は国民を脅しています。
しかし、こわい!、怖い!と強調しながら、自分自身は狂犬病の予防注射をしてないのです。
ほんとに怖いなら、獣医自身とその家族が真っ先に予防注射をするのが順当でしょう。
なぜ、ご自分やご家族はしないのですかね。何か変ですね。ホンネは何ですかね。
狂犬病は現在の日本では蔓延することはないですね。
なのに、獣医は他人(犬)にワクチンを強要しています。理屈に合いませんね。
狂犬病ワクチンの副作用で犬が死ぬこともありますよ。そのワクチンのほうが怖いですね。
しかし、獣医はワクチンを怖がりません。他人(犬)に注射するのは大好きなようです。
やっぱり、日本の獣医には精神異常者が多いのですかね。
あなたも狂犬病がほんとに怖いなら、他人(犬)のことをとやく言うまえに、あなたやお子さんに狂犬病の予防注射をしたほうがよいですね。
予防注射をすると狂犬病にならないことはご存知ですよね。安心して生活できますよ。副作用などは気にしないで気楽に注射をするとよいですね。
愛犬のパロには絶対に予防ワクチンの注射はしませんけどね。
カネの問題ではないですよ。健康と長寿の問題です。
関連随想
狂犬病ワクチンの副作用と法律改廃73編の随想集
狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。
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愛犬は公園でノーリード 動物愛護法と犬 公園ノーリードの犬達の写真集1
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Googleの環境保護のデイレクトリに選定されている優良HP
愚劣な内容なので、直ちに削除しようと思ったが、犬の狂犬病ワクチン注射必要論者の言い分を世の中に紹介するのも、たまにはよいことだと思い直し、ブログ「愛犬問題」の本文に、その全文を原文のまま引用転載することにした。
落語のバカ物語みたいにおもしろい。狂犬病を無闇に怖いと騒いでいる人たちの一つの見本を見る思いだ。稚拙すぎて、憐憫の情さえ催す。
現在の日本にも犬の狂犬病予防注射が必要だと言っている人たちは、物事を論理的にも科学的にも正しく考えることができない人たちだ。脳の思考回路にバグがあって、脳が正常には作動してないようだ。
その人たちの狂犬病注射必要論は論理が支離滅裂に飛躍しており、科学的な根拠も示さないで、こじつけの屁理屈をこねているだけだ。
その愚説を一言で要約すると、狂犬病は怖いから、犬に予防注射は必要だと国民を脅しているだけだ。ホンネは狂犬病注射でぼろ儲けをしたいだけだ。ただそれだけのことで、いろいろと詭弁を弄している。日本獣医師会の巨大組織を動かして詐欺行為をしているので、振り込め詐欺よりもタチが悪い。
バグのあるパソコンソフトが世の中に出回ると、多くの人が被害を受ける。
カネ儲けに目がくらんで、脳にバグができている獣医が唱えている狂犬病ワクチン注射必要論も同じだ。
多くの国民がだまされている。その被害を実際に受けるのは愛犬たちとその飼い主だ。
カネの問題だけではすまない。愛犬たちが健康被害を受ける。
そのことを理解してない自称愛犬家も多い。白衣を着た妖怪にだまされていることに気づいてない。その愛犬たちがかわいそうだ。
Re:狂犬病 投稿者: 8歳の娘の母さん
アメリカ在住です。娘が最近、手足がしびれるといい始め、一ヶ月近くが立ちました。行きつけの小児科にかかると先生は運動神経に異常なしといいました。後でふと、夏に娘が行ったキャンプが野外での(テントで?)寝るというものだったと思い出し、もしや、コウモリから狂犬病が?!と気が付き、すぐに娘を学校へ迎えに行き、大学の救急病院へ受診しました。しかし、先生は「狂犬病ではない」というのみ。
看護婦さんが、そんなに心配なら、先に見てもらった小児の先生を受診しなさいといわれ、再び受診しました。先生は、ほんとに狂犬病なら、噛まれてから2週間以内に死んでるよといいました。私は確信はないが、その先生を信頼しているので、信じるしかないと思いました。
娘は今度は脳波の検査を受けています。看護婦さんがなんであなたこんなに狂犬病が気になるの?と聞きました。
昔、スケバン刑事(デカ)という漫画を読んだからです。そしてもしかしたら、前世でこの病で死んだのかも?その名前を聞くだけで、戦慄します。日本も、接種率が流行安全ラインの70%を大きく割り、今や30数パーセントといいます。
韓国日本横断トンネルなどができた日には、大陸から狂犬病ウイルスやらなにやらをもったコウモリや野生動物がやってきて、日本のワクチンのない動物は、あっという間に罹患するんじゃないかな?
ぜひ、これからでも接種を勧めて下さい。
あと、以前、公園で小型犬に娘が噛まれたとき、接種を受けているかどうか聞こうとしたら、その飼い主がどろんと消えていたこともあり、病院に行きましたが1年以上も心配で寿命が縮まったこともあります。
返事
Re[1] 投稿者: Panaownerさん
8歳の娘の母さん、こんにちは♪ ( o・_・o )
結論から先に書きます。
あなたは被害妄想と誇大妄想になっています。
つまり、精神に異常をきたしています。
精神科の医師とご相談したほうがお子さんのためにもよいですよ。
狂犬病の問題は精神状態がよくなった後でお考えになったほうがよいでしょう。
狂犬病を不必要に怖がる人がいる理由の一つがわかったような気になりました。心の病にかかっている人が狂犬病をむやみに怖がるのですね。
日本の獣医も狂犬病をものすごく怖がります。
被害妄想の精神異常になっている獣医が多いのかも知れませんね。ハイ。
狂犬病は罹病したら100%死ぬ怖い病気だと日本の獣医は国民を脅しています。
しかし、こわい!、怖い!と強調しながら、自分自身は狂犬病の予防注射をしてないのです。
ほんとに怖いなら、獣医自身とその家族が真っ先に予防注射をするのが順当でしょう。
なぜ、ご自分やご家族はしないのですかね。何か変ですね。ホンネは何ですかね。
狂犬病は現在の日本では蔓延することはないですね。
なのに、獣医は他人(犬)にワクチンを強要しています。理屈に合いませんね。
狂犬病ワクチンの副作用で犬が死ぬこともありますよ。そのワクチンのほうが怖いですね。
しかし、獣医はワクチンを怖がりません。他人(犬)に注射するのは大好きなようです。
やっぱり、日本の獣医には精神異常者が多いのですかね。
あなたも狂犬病がほんとに怖いなら、他人(犬)のことをとやく言うまえに、あなたやお子さんに狂犬病の予防注射をしたほうがよいですね。
予防注射をすると狂犬病にならないことはご存知ですよね。安心して生活できますよ。副作用などは気にしないで気楽に注射をするとよいですね。
愛犬のパロには絶対に予防ワクチンの注射はしませんけどね。
カネの問題ではないですよ。健康と長寿の問題です。
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