中学の頃 世の中を騒がせたもの
それは
「口裂け女」
あのズームイン朝でも
毎朝 口裂け女の目撃情報を
徳光さんが流していて
世の子供たちを
震え上がらせたものだ (;´д`)
当時 我が家にはお風呂が無く
(風呂桶が木で出来ていたので
父が入院してるうちに乾燥して
底が抜けてしまった)
橋を渡った向こう側の
少し離れた銭湯に通っていて
みんなで固まって行く分には
いいのだが
一人で9時頃行く時もあったので 怖い
(/´△`\)
街中と言えど 一本 道を外れると
人通りも無くなり 心細くなる
ある日 銭湯からの帰り道
夜10時近く 早足で歩いていると
向こうから髪の長い女性が
やって来る
普段はこの時間全く人通りが無いのに
何でこういう時に・・
しかも夏だというのに
マスクを付けて うつむき加減で・・
まさか・・・ねぇ・・((((;゜Д゜)))
すれ違うのも怖いので
反対側に移動・・・
すると申し合わせたように
その女性もこちらに移動してくる
どうしよう・・・(|| ゜Д゜)
仕方なく 何事もないよう祈りながら
すれ違った
心臓がバクバクして冷や汗が流れる
)(;>_<;)
結局 耐えきれず
振り返る事なく家まで走ったが
アレ以上の怖かった事は無い
σ( ̄∇ ̄;)
それは
「口裂け女」
あのズームイン朝でも
毎朝 口裂け女の目撃情報を
徳光さんが流していて
世の子供たちを
震え上がらせたものだ (;´д`)
当時 我が家にはお風呂が無く
(風呂桶が木で出来ていたので
父が入院してるうちに乾燥して
底が抜けてしまった)
橋を渡った向こう側の
少し離れた銭湯に通っていて
みんなで固まって行く分には
いいのだが
一人で9時頃行く時もあったので 怖い
(/´△`\)
街中と言えど 一本 道を外れると
人通りも無くなり 心細くなる
ある日 銭湯からの帰り道
夜10時近く 早足で歩いていると
向こうから髪の長い女性が
やって来る
普段はこの時間全く人通りが無いのに
何でこういう時に・・
しかも夏だというのに
マスクを付けて うつむき加減で・・
まさか・・・ねぇ・・((((;゜Д゜)))
すれ違うのも怖いので
反対側に移動・・・
すると申し合わせたように
その女性もこちらに移動してくる
どうしよう・・・(|| ゜Д゜)
仕方なく 何事もないよう祈りながら
すれ違った
心臓がバクバクして冷や汗が流れる
)(;>_<;)
結局 耐えきれず
振り返る事なく家まで走ったが
アレ以上の怖かった事は無い
σ( ̄∇ ̄;)