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瀬古利彦氏「私の監督時代のことが書かれているとか。俺もがんばっていたな」

2024-11-22 13:50:06 | 日記
瀬古利彦氏「私の監督時代のことが書かれているとか。俺もがんばっていたな」 

 日本陸連の瀬古利彦ロードランニングコミッション・リーダー(68)が21日、X(旧ツイッター)を更新。早大の花田勝彦駅伝監督(53)が本を出版したことを報告した。
 瀬古氏は「私の監督時代のことが書かれているとか。俺もがんばっていたな。笑 駅伝監督になって3年目。箱根駅伝では3強と言われる青山学院大学 駒澤大学 國學院大學にどこまで迫れるか? 楽しみ!」と期待していた。

 花田氏は箱根に4度出場し、3年時に4区で区間賞を獲得した。1996年アトランタ、2000年シドニー両五輪男子長距離代表などとして活躍し、現役引退後は上武大やGMOで指導。
 22年6月に早大OBで恩師でもある瀬古氏から相談を受け、駅伝監督就任に至った。

■瀬古 利彦(せこ・としひこ) 1956(昭和31)年7月15日生まれ。三重・桑名市出身。四日市工高から本格的に陸上を始める。2、3年時に高校総体800メートル、1500メートルを連覇。1浪後、早大へ進学。卒業後はエスビー食品で活躍し、1984年ロサンゼルス五輪14位、88年ソウル五輪9位。マラソン15戦10勝。
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【陸上】国学院大、駒沢大、青山学院大などが出場決定「EXPO EKIDEN」来年3・16

2024-11-20 17:29:41 | 日記
【陸上】国学院大、駒沢大、青山学院大などが出場決定「EXPO EKIDEN」来年3・16 

 来年3月16日に実業団と大学が競う男子駅伝大会「大阪・関西万博開催記念  ACN EXPO EKIDEN 2025」(朝日放送グループホールディングス主催)に出場する大学9チームが20日、発表された。
 全日本大学駅伝(11月3日)で上位入賞した国学院大、駒大、青学大、創価大、早大、城西大、立大、帝京大の8校に加え、関西学連選抜の計9チームが出場する。出場予定は合計20チーム。
 また、大会テーマソングをDREAMS COME TRUEが書き下ろすことも決定した。
 大会は朝日放送が生中継する。解説者は高橋尚子さん、野口みずきさん、大迫傑の3人に決まった。

我らが母校も出場するようでして。
楽しみが増えたと言えば、増えたのかな。
位置付けとしてはいかに…。

これまでは三大駅伝だったので。

母校のOB大迫くん。
大迫傑…敬称なし笑
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ペプシ派の私・続き

2024-11-16 17:19:12 | 日記
https://a.r10.to/hkj8lK 

カロリーゼロの方はあまり好みではないものの、
キャンペーンの当たりを求めて?いまだに買い続けています。

と言うより、ほぼ毎日、買っているのですけどね(笑)。

まあ、前回購入してから何十回とキャンペーンシールをめくってきました。
一度も当たりません…。
と言いますか、そもそも当たりが入っているのか疑惑(笑)。

当選された方いたら、ぜひ教えてください。
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ご冥福をお祈りいたします

2024-11-15 19:50:50 | 日記
東京国際大の横溝三郎監督が死去 10月の箱根駅伝予選会8位通過を現場で見届け、最後まで全力疾走 

 東京国際大駅伝部の横溝三郎監督が14日午後8時55分に肝臓ガンのために亡くなった。84歳だった。
 10月19日に行われた箱根駅伝予選会(東京・立川市など)には体調が思わしくない中でも現地で学生を見守った。昨年の予選会では3秒の僅差で次点(14位)敗退。今年は8位通過で2年ぶりの本戦復帰をチーム全員で喜んだ。それから1か月もたたないうちに帰らぬ人に。東京国際大は悲しみを乗り越え、横溝監督への感謝の思いを胸に第101回箱根駅伝(来年1月2、3日、東京・大手町~神奈川・箱根町芦ノ湖往復=10区間217・1キロ)に臨む。横溝監督に代わり、中村勇太ヘッドコーチ(38)が指揮をとる。

 現役引退後、中大のコーチ、松下通信(現パナソニック)女子チーム監督を歴任した。同時に日本テレビで箱根駅伝の解説を務め、多くの駅伝ファンに親しまれた。

 特別贔屓目のない、穏やかな口調が好印象だったのですよね。
 同じ中央大学OBのUさんが、何となくアンチWのような印象が拭えなくて、横溝さんの解説が私は好きでした。
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早稲田大、「箱根路3位以内」達成のカギは主力の走り…花田勝彦監督「地力は上がってきた」

2024-11-15 16:28:17 | 日記
早稲田大、「箱根路3位以内」達成のカギは主力の走り…花田勝彦監督「地力は上がってきた」 

 第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)が来年1月2、3日に行われる。
 国学院大が10月の出雲全日本大学選抜駅伝で2度目の優勝、今月の全日本大学駅伝では初制覇を果たし、箱根でも初の頂点を射程に捉えた。駒大が両駅伝で2位、前回の箱根を制した青学大はいずれも3位だった。ここまでの戦いぶりから、3強を中心とした有力校の戦力を分析する。

出雲6位、全日本5位
 早大は3大駅伝3位以内を目標とし、出雲は6位、全日本は5位。ラストチャンスの箱根路に向け、花田勝彦監督は「(チーム全体の)地力は上がってきた」と語る。
 出雲は1区山口智規(3年)、2区伊藤大志(4年)の主力が区間12、10位とつまずいたが、5区長屋匡起、6区工藤慎作の2年生コンビの快走で6位に入った。
 全日本では2区山口智、4区伊藤大が、共に区間5位と奮起して流れを作った。5区のルーキー山口竣平、8区工藤はそれぞれ区間3位と躍動し、チームの浮上に貢献した。
 花田監督は全体の底上げに手応えを感じつつ「主力が区間3位以内ならもっと上に行ける」と、さらなる奮起を求める。
 「全日本で立て直せた。うまく勢いに乗れる」と伊藤大。主力がチームを引っ張り、全員で食らいつくレースができれば、3強の背中も見えてくる。
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