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お財布買ってあげました

2024-11-05 23:41:00 | 日記


嬉しかったみたいです笑

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【全日本大学駅伝】「私もまだまだです!」早稲田大の“山の名探偵”工藤慎作は箱根へ闘志

2024-11-05 19:08:29 | 日記
【全日本大学駅伝】「私もまだまだです!」早稲田大の“山の名探偵”工藤慎作は箱根へ闘志 

 全日本大学駅伝で早稲田大(早大)8区を走った工藤慎作(2年)が4日までに、自身のX(旧ツイッター)を更新。力走する画像とともに「オーバーペースにより、後半はへばってしまいました、、私もまだまだです!次は箱根駅伝!」と投稿した。
 チームは5位で、自身は区間3位(58・12)だった。
 工藤は人気アニメ「名探偵コナン」の主人公、工藤新一と同じ名字でメガネ姿から、“早稲田の名探偵”のニックネームで親しまれている。今年1月の箱根駅伝では5区を任され、初の山登りで力走を披露。当時のSNS上では「山の名探偵」がトレンド入りしていた。
 コメント欄には「おつかれさまでした。ゆっくり休んで箱根に備えてくださいね お正月楽しみにしております」「いやいや素晴らし走りでした 箱根も期待しています」「出雲に引き続いて強かったです!山の名探偵は次が勝負ですね!」と期待する声が寄せられた。
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下級生の好走目立ち、5位でフィニッシュ 3強との差を痛感するも、収穫のある一戦に

2024-11-05 18:18:35 | 日記
第56回全日本大学駅伝対校選手権 11月3日 名古屋・熱田神宮〜三重・伊勢神宮

 立冬も間近に迫る11月3日、冬目前とは思えない、23度まで気温が上がる厳しい状況の中、全日本大学駅伝対校選手権(全日本)が開催された。
 出雲全日本大学選抜駅伝(出雲)を走った6人を中心としたメンバーで、3位以内を目指した早大。
 エース・山口智規(スポ3=福島・学法石川)が2区で13人抜きの好走を見せながらも、1区間瀬田純平(スポ3=佐賀・鳥栖工)、3区藤本進次郎(教3=大阪・清風)が区間2桁順位に終わり、出雲に続いて序盤から出遅れる格好となった。
 それでも、当日変更で5区に起用された山口竣平(スポ1=長野・佐久長聖)と8区に起用された工藤慎作(スポ2=千葉・八千代松陰)が共に区間3位の好走を見せ、最終的には5位フィニッシュ。今回も3強の牙城(がじょう)を崩せなかったものの、収穫のあるレースとなった。
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男子は高崎が26年ぶり、女子は健大高崎が2年連続で全国大会へ 春高バレー群馬県大会

2024-11-05 17:53:38 | 日記
男子は高崎が26年ぶり、女子は健大高崎が2年連続で全国大会へ 春高バレー群馬県大会 

 「春の高校バレー」として行われる第77回全日本バレーボール高等学校選手権大会県予選会(県バレーボール協会、産経新聞社など主催)は最終日の2日、前橋市のALSOKぐんまアリーナで決勝戦を行い、男子は高崎、女子は高崎健康福祉大高崎(健大高崎)が優勝し、全国大会への出場権を獲得した。高崎は26年ぶり3回目、健大高崎は2年連続7回目。
 高崎は、受験を控えたこの時期、3年生の多くが引退する進学校ならではの事情で、春高は常に遠い存在だったが、今年はエースアタッカーの岩井将人主将が残って下級生とともに新チームを強化。決勝でも第1セットからスパイク、ブロックで次々と加点、チームに勢いをもたらした。
 今大会の男子はシード4強のうち昨年優勝の前橋商など3校が準々決勝で敗れる波乱の展開。決勝に駒を進めた明和県央も第2セット以降、粘ったが、高崎の勢いを止められなかった。
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健大高崎、粘りあと一歩 秋季関東高校野球決勝

2024-11-05 17:49:30 | 日記
健大高崎、粘りあと一歩 秋季関東高校野球決勝 

 第77回秋季関東地区高校野球大会(関東地区高校野球連盟主催)の決勝が4日、横浜市の保土ケ谷球場であり、健大高崎(群馬1位)は横浜(神奈川1位)に延長タイブレークの末、3―4でサヨナラ負けした。準優勝で、明治神宮大会出場はならなかった。 

 健大高崎のエース石垣元気(2年)は延長十回裏、再びマウンドに上がった。失点すればサヨナラ負けが決まる。「絶対に抑えないと」と最後の力を振り絞って投げたが、打球は内野手の頭上を越えていった。スタンドが相手への大歓声で沸き立つ中、その場に立ち尽くし、肩を落とした。

  
 夏の全国高校野球選手権大会から背番号1に。新チームになってから「今まで以上に、背番号1を背負う責任や自覚が生まれた」と実感している。今秋は150キロ台の速球を武器に、チームの躍進に貢献した。
 この日は変化球でかわしつつ、強みの直球を生かして前半は無失点。七回表には自らの適時打で2点を勝ち越した。
 だが、その裏に2二塁打を浴びて同点に追いつかれた。いったん左翼に回り、重圧のかかる延長でマウンドを託されたが、チームを優勝に導くことはできなかった。
 「ボールの質がまだまだ足りなかった」と石垣。来春の選抜出場が有力だけに、この冬は「選抜優勝だけを見て、連覇を目指して一から頑張っていきます」。
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