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ご冥福をお祈りいたします

2024-11-15 19:50:50 | 日記
東京国際大の横溝三郎監督が死去 10月の箱根駅伝予選会8位通過を現場で見届け、最後まで全力疾走 

 東京国際大駅伝部の横溝三郎監督が14日午後8時55分に肝臓ガンのために亡くなった。84歳だった。
 10月19日に行われた箱根駅伝予選会(東京・立川市など)には体調が思わしくない中でも現地で学生を見守った。昨年の予選会では3秒の僅差で次点(14位)敗退。今年は8位通過で2年ぶりの本戦復帰をチーム全員で喜んだ。それから1か月もたたないうちに帰らぬ人に。東京国際大は悲しみを乗り越え、横溝監督への感謝の思いを胸に第101回箱根駅伝(来年1月2、3日、東京・大手町~神奈川・箱根町芦ノ湖往復=10区間217・1キロ)に臨む。横溝監督に代わり、中村勇太ヘッドコーチ(38)が指揮をとる。

 現役引退後、中大のコーチ、松下通信(現パナソニック)女子チーム監督を歴任した。同時に日本テレビで箱根駅伝の解説を務め、多くの駅伝ファンに親しまれた。

 特別贔屓目のない、穏やかな口調が好印象だったのですよね。
 同じ中央大学OBのUさんが、何となくアンチWのような印象が拭えなくて、横溝さんの解説が私は好きでした。
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早稲田大、「箱根路3位以内」達成のカギは主力の走り…花田勝彦監督「地力は上がってきた」

2024-11-15 16:28:17 | 日記
早稲田大、「箱根路3位以内」達成のカギは主力の走り…花田勝彦監督「地力は上がってきた」 

 第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)が来年1月2、3日に行われる。
 国学院大が10月の出雲全日本大学選抜駅伝で2度目の優勝、今月の全日本大学駅伝では初制覇を果たし、箱根でも初の頂点を射程に捉えた。駒大が両駅伝で2位、前回の箱根を制した青学大はいずれも3位だった。ここまでの戦いぶりから、3強を中心とした有力校の戦力を分析する。

出雲6位、全日本5位
 早大は3大駅伝3位以内を目標とし、出雲は6位、全日本は5位。ラストチャンスの箱根路に向け、花田勝彦監督は「(チーム全体の)地力は上がってきた」と語る。
 出雲は1区山口智規(3年)、2区伊藤大志(4年)の主力が区間12、10位とつまずいたが、5区長屋匡起、6区工藤慎作の2年生コンビの快走で6位に入った。
 全日本では2区山口智、4区伊藤大が、共に区間5位と奮起して流れを作った。5区のルーキー山口竣平、8区工藤はそれぞれ区間3位と躍動し、チームの浮上に貢献した。
 花田監督は全体の底上げに手応えを感じつつ「主力が区間3位以内ならもっと上に行ける」と、さらなる奮起を求める。
 「全日本で立て直せた。うまく勢いに乗れる」と伊藤大。主力がチームを引っ張り、全員で食らいつくレースができれば、3強の背中も見えてくる。
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運動会優勝、金メダル

2024-11-15 11:03:00 | 日記


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