
今、玄関チャイムがなりました。
りんちゃんが「○ちゃんたちだったらいいのに」って…
そうそう、この時間帯
「ただいまぁ~」って…
今はそれがないのが寂しいなぁ。
チャイムの主はお隣の奥さんでした。
お孫さんと旅行に行かれて、お土産を持ってきてくださいました。
うれしい^^!
・・・・・・・・・・・・・・・
はい。写真は今日のおやつです。
いちじくのコンポートとそのシロップのゼリーです。
さっぱりツルンと食べられます。
薄切りレモンを添えてもよかったかな。。。
いちじくのコンポート&ピンクのゼリー | |
コンポート材料 ・いちじく 1パック5~6個 ・砂糖 100g ・水 400ml ・レモン 半個を絞った果汁 ・リキュール 適宜 |
ゼリー材料 ・コンポートのシロップ 300ml ・ゼラチン 5g ・砂糖 小さじ1 |
コンポート ●いちじくは洗って、ヘタを落とし、皮をむく(包丁でも湯むきでもOK)。 (湯むきの場合沸いている湯に1分程度つけ、冷水で冷まし手で皮をむきます。湯むきは薄く皮をむくとこができます) ●鍋(ホーローもしくはステンレスがよい)に砂糖、水、レモン果汁を入れシロップを作る。 ●シロップの鍋の中に皮をむいたいちじくを入れ、5分以上(よく熟しているものならば短い時間でOK。硬めならば軟らかさを見ながら時間を増やす)煮て、火からおろし、そのまま粗熱をとる。 (シロップがピンクに染まってキレイです^^) ●粗熱がとれたくらいのところでリキュールで香りづけをするとよい。 (初めから入れてアルコールを飛ばしてもOK) ●冷めてから冷蔵庫に入れて冷やす。 ○今回は夜のうちに煮て、そのまま朝まで置き、ジュレ用のシロップを取り分けてから、冷蔵庫に入れて冷やしました。 ピンクのゼリー ●取り分けたコンポートのシロップに砂糖を足し、沸騰寸前まで温め(レンジ可)砂糖を溶かす。 ●温めたシロップにふやかしたゼラチンを入れ、完全に溶かす。 ●茶こしなどでこして、器に入れ粗熱をとり、冷蔵庫で冷やす。 砂糖の量は目安です。味を見ながら加減してください。 シロップ300mlに対して5gのゼラチンはやわらかめのゼリーになります。 |
よく熟れたいちじくは、お通じによいとききます。
それに炎症を抑える効果もあるようです。
アタシのほっぺたの腫れにも効いてくれるといいな。

今はお菓子はつくりましぇん。
3ヶ月我慢します。
レシピとっておきます、来年まで・・
3個は食べられます!
ほっぺたの腫れ、治まるといいですね
これなら食べれるかな?
そう、私はいちじくが苦手なんです。
乾燥のは(お通じによいと聞いたので)大丈夫なんですよ、生?のは、のどの奥がチクチクする感じでダメなんです・・・こんなに美味しそうなのに勿体ないなぁ~。
wataさん、反対のほっぺが腫れるかもよー。
美味しいですよー
生クリームたっぷりのケーキよりもずっとカロリー控えめ…
さぁ、召し上がれ~
(悪魔のささやき
リンパのところにグリグリが残ってますが、腫れは殆どなくなりました。
ご心配おかけしました。
(あれ?…って、右も腫れたってこと?
生のが苦手なのってわかります。なんだかチクチクなんですよね。
生いちじく本来の味って、なんだか気が抜けてるというか、埃っぽい味(なんじゃそれ;)というか…
それでコンポートにしたりジャムにしたりするのが多いんでしょうかねぇ。
今、コメントを打っている最中に叔母から宅配便で野菜が届きました。
いちじくも入ってたぁ(笑;