今日もいつものD保育園へお出かけ。
雨が降っていたせいか 結構人は多かった。
わたくん いつものように たかちゃんと木のおもちゃで仲良く遊ぶ

たかちゃんは わたママの中学時代の親友のおこちゃま。
今でも 仲良くしている。
わたくんとも 仲良く遊んでくれる。
ほほえましい姿をみて 心が和んだころに 事件はおきた。
「うわぁ~ん」
一人の男の子が ママに抱っこされながら泣いている
どうやら マットの上で転んだようだ。
そして 数分後。
その子のママが
「息が 息が どうしよう。だれか 救急車 だれか たすけて」
と叫んだ。
みると ママの腕の中でぐったりする男の子が。
おもわず わたくんから離れて その男の子のもとへかけよる。
顔面が蒼白、首筋に手を当てると呼吸も弱くなっているのがわかる。
その子のママは動揺し、男の子をゆすってた。
まずは 落ち着くようにうながし 動かさないように 床に下ろすように言うが
なかなか 伝わらない。
そうこうしているうちに 園長が来た。
転んだ状況を確認し 様子を見ることに。
わたママたちは、救急車をよんだほうが・・・っと思ったが言い出せなかった。
その後 少し 回復したところを見計らって 帰っていった。
突然のことで 周りに居たママたちも 動揺をかくせなかった。
今 思い出しても ドキドキする。
おそろしい。 愛する我が子が、こんなことになったら・・・。
あの男の子は大丈夫だったのだろうか。
気がつくと わたくんの姿がみえない。
あれ? あわてて 当たりをみまわすと
一人の ママさんが こっち こっち っと笑って手を振る
いたいた。
どうやら、ママがいないことをいいことに 新しいいたずらに挑戦していた。

頭を打ったときの応急処置
意識がない場合
・出血がないか 確認する
・救急車を呼ぶ 〔○さん 救急車をよんでください〕
・横を向かせ 気道を確保する 回復体位をとれる場合はとらせる
・呼吸がない場合は 人工呼吸 AEDがある場合は装着し 機械の指示にしたがう
いつも 心にとめておきたい。
その後 午後m保育園へ。
午前中にあった おそろしい出来事を話すと保育士さんが言った
「頭に 少しでも救急車が浮かんだら まよわずよぼう。」
ママもそう思う。
とっさの判断が一命を救うか失うかになる。
大切な かけがえのない命。
今日は ねむれないかも・・・。
雨が降っていたせいか 結構人は多かった。
わたくん いつものように たかちゃんと木のおもちゃで仲良く遊ぶ

たかちゃんは わたママの中学時代の親友のおこちゃま。
今でも 仲良くしている。
わたくんとも 仲良く遊んでくれる。
ほほえましい姿をみて 心が和んだころに 事件はおきた。
「うわぁ~ん」
一人の男の子が ママに抱っこされながら泣いている
どうやら マットの上で転んだようだ。
そして 数分後。
その子のママが
「息が 息が どうしよう。だれか 救急車 だれか たすけて」
と叫んだ。
みると ママの腕の中でぐったりする男の子が。
おもわず わたくんから離れて その男の子のもとへかけよる。
顔面が蒼白、首筋に手を当てると呼吸も弱くなっているのがわかる。
その子のママは動揺し、男の子をゆすってた。
まずは 落ち着くようにうながし 動かさないように 床に下ろすように言うが
なかなか 伝わらない。
そうこうしているうちに 園長が来た。
転んだ状況を確認し 様子を見ることに。
わたママたちは、救急車をよんだほうが・・・っと思ったが言い出せなかった。
その後 少し 回復したところを見計らって 帰っていった。
突然のことで 周りに居たママたちも 動揺をかくせなかった。
今 思い出しても ドキドキする。
おそろしい。 愛する我が子が、こんなことになったら・・・。
あの男の子は大丈夫だったのだろうか。
気がつくと わたくんの姿がみえない。
あれ? あわてて 当たりをみまわすと
一人の ママさんが こっち こっち っと笑って手を振る
いたいた。
どうやら、ママがいないことをいいことに 新しいいたずらに挑戦していた。

頭を打ったときの応急処置
意識がない場合
・出血がないか 確認する
・救急車を呼ぶ 〔○さん 救急車をよんでください〕
・横を向かせ 気道を確保する 回復体位をとれる場合はとらせる
・呼吸がない場合は 人工呼吸 AEDがある場合は装着し 機械の指示にしたがう
いつも 心にとめておきたい。
その後 午後m保育園へ。
午前中にあった おそろしい出来事を話すと保育士さんが言った
「頭に 少しでも救急車が浮かんだら まよわずよぼう。」
ママもそう思う。
とっさの判断が一命を救うか失うかになる。
大切な かけがえのない命。
今日は ねむれないかも・・・。