ラスベガス6日目の夜は、待ちに待ったバリー・マニロウ
のステージです。前夜、前々夜と突然のキャンセルでしたので、本当にこの日が来るのかも心配になるほどでしたから。
ちなみにバリー・マニロウのこのステージは 2005年2月23日にラスベガスヒルトンホテルで始まったもので、当時2年契約の常駐ショーとして破格の契約をしたと全米を賑わせたのですが好評に付き延長されています。会場はエルビスが常設ショーをやっていたことで有名な伝説の場所です。

↑幕が開くのが待ち遠しい瞬間です。でも始まるまでスタッフのお子さんが"YMCA"で盛り上げたり、待っている時間も楽しかったです。


↑去年バリーが発売したザ・グレイテスト・ソングス・オブ・ザ・フィフティーズ
(ビルボード初登場1位)The Greatest Songs of the Sixties
(ビルボード初登場2位)が大ヒットしていることもあって、彼自身のヒット曲のほか50年代・60年代の名曲も織り交ぜた豪華なステージ。"慕情"なんて歌ってくれる現代歌手はそういないでしょう。

↑ステージももう終わりに近付いている瞬間。また見るぞと言う誓いを立てる瞬間でもあります。

↑会場入り口にあるManilow Slotで遊んでは?
今年6月で64歳になったバリー・マニロウ、声の衰えは否めなくなりつつあります。でもその一方で、表現力には輝きを増し、エンターテイナーとして熟成した素晴らしいコンサートを見せてくれるので、彼がコンサートをする限り、ベガス詣でを止められないでしょう。ちなみに、9月18日に新譜Barry Manilow / Greatest Songs Of The Seventies
が全米で発売です。また、10月24日にはBMG JAPANから邦盤Barry Manilow/Greatest Songs Of The 60's
とBarry Manilow/Greatest Songs Of The 70's
がリリースされます。
(撮影は全てFinePix F10にて)



↑Please Click!
限定盤!特典付き!タワレコ・オンリーが盛りだくさん!!
ちなみにバリー・マニロウのこのステージは 2005年2月23日にラスベガスヒルトンホテルで始まったもので、当時2年契約の常駐ショーとして破格の契約をしたと全米を賑わせたのですが好評に付き延長されています。会場はエルビスが常設ショーをやっていたことで有名な伝説の場所です。

↑幕が開くのが待ち遠しい瞬間です。でも始まるまでスタッフのお子さんが"YMCA"で盛り上げたり、待っている時間も楽しかったです。


↑去年バリーが発売したザ・グレイテスト・ソングス・オブ・ザ・フィフティーズ

↑ステージももう終わりに近付いている瞬間。また見るぞと言う誓いを立てる瞬間でもあります。

↑会場入り口にあるManilow Slotで遊んでは?
今年6月で64歳になったバリー・マニロウ、声の衰えは否めなくなりつつあります。でもその一方で、表現力には輝きを増し、エンターテイナーとして熟成した素晴らしいコンサートを見せてくれるので、彼がコンサートをする限り、ベガス詣でを止められないでしょう。ちなみに、9月18日に新譜Barry Manilow / Greatest Songs Of The Seventies
(撮影は全てFinePix F10にて)


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