三田食楽市場でランチを食べました。ちょっと前まで「てんのてん」と言う店名でしたが、改名したようです。
↑この看板のところの地下一階です。
↑食べたのはこれ、地鶏の炭火焼 親子丼850円です。香ばしい鳥ですが、ちょっと固いかな。写真よりもう少し黄色い感じです。
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↑この看板のところの地下一階です。
↑食べたのはこれ、地鶏の炭火焼 親子丼850円です。香ばしい鳥ですが、ちょっと固いかな。写真よりもう少し黄色い感じです。
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邦画を見る機会のとても少ない私ですが、なんとなく気になって地下鉄(メトロ)に乗ってを見ました。
うん、タイムスリップするあたりは好き嫌いの分かれるところかもしれませんが、大沢たかおの演技のすばらしさにびっくりでした。
タイムスリップはともかく、父親の愛情の深さと、岡本綾と堤慎一の悲恋・・・なかなかストーリーも良かったです。
それに古い地下鉄電車も懐かしかった。
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うん、タイムスリップするあたりは好き嫌いの分かれるところかもしれませんが、大沢たかおの演技のすばらしさにびっくりでした。
タイムスリップはともかく、父親の愛情の深さと、岡本綾と堤慎一の悲恋・・・なかなかストーリーも良かったです。
それに古い地下鉄電車も懐かしかった。
地下鉄(メトロ)に乗って THXプレミアム・エディションジェネオン エンタテインメントこのアイテムの詳細を見る |
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映画シャーロットのおくりものを見ました。蜘蛛のシャーロット(声はジュリア・ロバーツ)と仔豚のウィルバーの友情を描いたもの。
仔豚が可愛くて、それで及第点!
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シャーロットのおくりもの スペシャル・コレクターズ・エディション パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン このアイテムの詳細を見る |
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ウィル・スミスが実話をもとにした原作に感動し、製作主演した幸せのちからを見ました。
息子を演じるジェイデン・クリストファー・サイア・スミスはウィル・スミスの実の息子と言うことでも話題でしたね。
どん底の生活を送っていたセールスマンが一流証券会社に見事入社し成功していくと言うサクセスストーリー。ありきたりと言えばありきたりなハリウッド映画ですが、楽しめました。
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☆ ネ ッ ト で D V D レ ン タ ル ! ☆ T S U T A Y A D I S C A S ☆
息子を演じるジェイデン・クリストファー・サイア・スミスはウィル・スミスの実の息子と言うことでも話題でしたね。
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ラスベガス7日目の昼、ラスベガスから車で30分位のヘンダーソンにあるSunset Stationに行って来ました。
↑地元民のカジノ、Sunset Station。中はなかなか良い感じです。場末と言う感じは全くなく新しくきれい。
↑↓こちらのカフェで食べたサンドイッチ。値段は観光客のいるストリップ地区よりかなり安いのですが、かなり美味しかったです。
↑↓このあたりは小売店の沢山立ち並ぶ一大ショッピングゾーンになっています。レンタカーなどの足がある人はぜひ!99セントショップ何ていうのもありますよ。
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自分だけのオリジナルフォトアルバム作りませんか?
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↑地元民のカジノ、Sunset Station。中はなかなか良い感じです。場末と言う感じは全くなく新しくきれい。
↑↓こちらのカフェで食べたサンドイッチ。値段は観光客のいるストリップ地区よりかなり安いのですが、かなり美味しかったです。
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M/13CAFEを再訪しました。昼は行ったことないけど、きっといい感じのカフェタイムを過ごせるんだろうなぁ。
↑ベトナム風空心菜とほうれん草の炒め。こんなのがあるなんてアジアチックですね。
↑多分名物なんでしょう、スパイシーミートとチーズ入りサラダ風カフェご飯。好きな味です。
↑五目焼ビーフン。結構ボリューム一杯。
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↑ベトナム風空心菜とほうれん草の炒め。こんなのがあるなんてアジアチックですね。
↑多分名物なんでしょう、スパイシーミートとチーズ入りサラダ風カフェご飯。好きな味です。
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東京ベリーニカフェ渋谷店でランチをいただきました。このビルの一番上はかに将軍になってしまってるけど、昔はお洒落な創作中華を食べさせてくれる店で、店員さんもいい人ばかりでよくお世話になりました。経営はそのお店と同じワンダーテーブルって会社。
↑ブルスケッタ。スパゲティだけじゃたりないのでオーダ・・・。ボリューム満点でした。
↑懐かしのナポリタン。とは言え、ちゃんとトマトソース使っているから本格的なパスタでした。
↑ドルチェ。うん、葡萄が大きくて、美味しかった。ピオーネだったかな。
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↑ブルスケッタ。スパゲティだけじゃたりないのでオーダ・・・。ボリューム満点でした。
↑懐かしのナポリタン。とは言え、ちゃんとトマトソース使っているから本格的なパスタでした。
↑ドルチェ。うん、葡萄が大きくて、美味しかった。ピオーネだったかな。
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ラスベガス7日目の朝食は、宿泊していたホテルBally's Las VegasのBig Kitchen Buffetで取りました。カジノのプレイヤーズクラブに入会したら(無料)、クーポンをくれたのですが、確か一人5ドルくらい割引になりました。
↑場内の雰囲気。平均的なラスベガスのバフェのイメージ。
↑朝一だからかこんなドーナツもコーヒーに合って美味しく食べられました。
↑朝御飯って感じでしょう。
ここはディナーも中華料理が結構美味しく、味も及第点なので、割とお勧めです。
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↑場内の雰囲気。平均的なラスベガスのバフェのイメージ。
↑朝一だからかこんなドーナツもコーヒーに合って美味しく食べられました。
↑朝御飯って感じでしょう。
ここはディナーも中華料理が結構美味しく、味も及第点なので、割とお勧めです。
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ラスベガス6日目の夜は、コンサートを見た後友人達とラスベガスヒルトンからモノレールに乗ってParis Las Vegasへ移動し、24時間カフェのLe Cafeでお茶&夜食を取りました。夜食と言っても実際には晩ご飯は食べていなかったので、晩ご飯。
↑カジノの中にあるLe Cafe。いつも混んでいます。
↑私が食べたフレンチトーストのセット。朝御飯ですね、晩ご飯なんですけど。ここは、前にも書きましたけど、フレンチ・オニオン・スープがお勧め!写真撮るのを忘れていたみたいです。
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↑カジノの中にあるLe Cafe。いつも混んでいます。
↑私が食べたフレンチトーストのセット。朝御飯ですね、晩ご飯なんですけど。ここは、前にも書きましたけど、フレンチ・オニオン・スープがお勧め!写真撮るのを忘れていたみたいです。
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ラスベガス6日目の夜は、待ちに待ったバリー・マニロウのステージです。前夜、前々夜と突然のキャンセルでしたので、本当にこの日が来るのかも心配になるほどでしたから。
ちなみにバリー・マニロウのこのステージは 2005年2月23日にラスベガスヒルトンホテルで始まったもので、当時2年契約の常駐ショーとして破格の契約をしたと全米を賑わせたのですが好評に付き延長されています。会場はエルビスが常設ショーをやっていたことで有名な伝説の場所です。
↑幕が開くのが待ち遠しい瞬間です。でも始まるまでスタッフのお子さんが"YMCA"で盛り上げたり、待っている時間も楽しかったです。
↑去年バリーが発売したザ・グレイテスト・ソングス・オブ・ザ・フィフティーズ(ビルボード初登場1位)The Greatest Songs of the Sixties(ビルボード初登場2位)が大ヒットしていることもあって、彼自身のヒット曲のほか50年代・60年代の名曲も織り交ぜた豪華なステージ。"慕情"なんて歌ってくれる現代歌手はそういないでしょう。
↑ステージももう終わりに近付いている瞬間。また見るぞと言う誓いを立てる瞬間でもあります。
↑会場入り口にあるManilow Slotで遊んでは?
今年6月で64歳になったバリー・マニロウ、声の衰えは否めなくなりつつあります。でもその一方で、表現力には輝きを増し、エンターテイナーとして熟成した素晴らしいコンサートを見せてくれるので、彼がコンサートをする限り、ベガス詣でを止められないでしょう。ちなみに、9月18日に新譜Barry Manilow / Greatest Songs Of The Seventiesが全米で発売です。また、10月24日にはBMG JAPANから邦盤Barry Manilow/Greatest Songs Of The 60'sとBarry Manilow/Greatest Songs Of The 70'sがリリースされます。
(撮影は全てFinePix F10にて)
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限定盤!特典付き!タワレコ・オンリーが盛りだくさん!!
ちなみにバリー・マニロウのこのステージは 2005年2月23日にラスベガスヒルトンホテルで始まったもので、当時2年契約の常駐ショーとして破格の契約をしたと全米を賑わせたのですが好評に付き延長されています。会場はエルビスが常設ショーをやっていたことで有名な伝説の場所です。
↑幕が開くのが待ち遠しい瞬間です。でも始まるまでスタッフのお子さんが"YMCA"で盛り上げたり、待っている時間も楽しかったです。
↑去年バリーが発売したザ・グレイテスト・ソングス・オブ・ザ・フィフティーズ(ビルボード初登場1位)The Greatest Songs of the Sixties(ビルボード初登場2位)が大ヒットしていることもあって、彼自身のヒット曲のほか50年代・60年代の名曲も織り交ぜた豪華なステージ。"慕情"なんて歌ってくれる現代歌手はそういないでしょう。
↑ステージももう終わりに近付いている瞬間。また見るぞと言う誓いを立てる瞬間でもあります。
↑会場入り口にあるManilow Slotで遊んでは?
今年6月で64歳になったバリー・マニロウ、声の衰えは否めなくなりつつあります。でもその一方で、表現力には輝きを増し、エンターテイナーとして熟成した素晴らしいコンサートを見せてくれるので、彼がコンサートをする限り、ベガス詣でを止められないでしょう。ちなみに、9月18日に新譜Barry Manilow / Greatest Songs Of The Seventiesが全米で発売です。また、10月24日にはBMG JAPANから邦盤Barry Manilow/Greatest Songs Of The 60'sとBarry Manilow/Greatest Songs Of The 70'sがリリースされます。
(撮影は全てFinePix F10にて)
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