風邪っぽかったからお薬飲んで寝てた
眠りにつく前に
モンキーズのデイビーの訃報を目にして
切なくなった
目覚めたら、ネット上で色んな人が
デイビーのことを書いてた
何故だかわからないけど
私の子供の頃のシングルレコードコレクションに
モンキーズのビッグ・ヒット曲
「デイドリーム・ビリーバー」がある
両親曰く
「全部、お前が『買うてくれ』言うたんや」
全く覚えがないものがほとんどなんだけどね
多分、デイドリーム・ビリーバーは
最初のセリフが気に入ったんだと思う
でも、当時は「seven」と最後の「I know」しか
わかんなかった
だから、もう一度聞いてみたら
だいぶわかるようになってた
中学生ぐらいになった時
歌詞を訳して、あ~だのこ~だの
女友達と深読みしたりして、きゃ~きゃ~言ったりしてた
デイビーの可愛いルックスは
当時の十代の女の子には特に魅力的だったんだと思う
昔は、セクシーとか男っぽい人より
どこか幼くて、あんまりイケイケ感とか
オラオラ感のない人が人気だった
みんな、今の十代の子より
ずっと、幼く、おぼこかったんだよね
私はそのへんは良くわかんなくて
ただ、外国の雰囲気に憧れてた
home coming Queenて何だろ?とか
shaving razorとか、なんかラブソングに似合わない
単語だなと思ったりとか
モンキーズのテレビ番組があったり
私が子供の頃は、特に外国のミュージシャンが
動いているのを見れるのはめっちゃレアだったから
本当に楽しかったなぁ
昔は良かったとか、絶対言わない
だけど、あの頃のあのワクワク感を
子供の頃に体験できたこと
よかった
ビートルズより、少しアイドル色が強かった
モンキーズは、日本の男闘呼組やTOKIOなどの
ものすごく先駆けの存在だったんだよね
デイビー、ありがとう
may you rest in peace.
あ、帽子出来たよ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/cb/36d4513d408c7c6452e31ae2b251642d.jpg)
何回も言うけど、本当の色はもっと緑
そして、こんなに鮮やかじゃなくて
レトロっぽく、トーンが低いの
今度はもう少し渋めの色の糸で
作ってみよう
でも、もう春だから
コットン・ヤーンかな?
午後は銀行へ行って
その帰り、ドトールでコーヒー豆を買った
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/5c/44b76d018b0132e3bb8a53cc38837e9d.jpg)
初めて買ったよ、こういう銘柄
パッケージが可愛くて
味のチャートを見たら
苦みや酸味より甘味が1番だったから
珈琲メーカー用に挽いてもらった
私の悪い癖は
今あるコーヒー豆を使い切らずに
次をすぐ開けたくなっちゃうこと
それをやり続けると大変なので
がんばりどころです(*^_^*)
それはそれとして
ラテ飲みながら読書
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/ec/219606ad3e6a1aac392480461289739c.jpg)
心の恋人:木村政彦さんの本
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/b4/907f10efdd061da7d43bcc8ea9ec6a4c.jpg)
木村さんを取材して
それを元にゴーストライターが書いたとわかってるけど
エピソードとかとても面白いし
時々、身がひきしまったり
胸がきゅうってなったりするよ
最初の方の、柔道に対する想いは
私が書いたのか?と錯覚するほど
私がいつも歌のレッスンで言ってることと
同じことが書かれてあってびっくり
こんなすごい柔道家と一緒にして申し訳ないけど
でも、すごく共鳴する
もう、わ~んわ~~ん、って
響きまくってる
その通りだね
色々あっても、悠々としていられる
大きさと強さと、自分の人生のビジョンを
持ちたいな
あ
このblogへの、昨日のアクセス数がいつもの2倍になってた
何があったんだろう?
わかんないけど、読んでくれてありがとう
眠りにつく前に
モンキーズのデイビーの訃報を目にして
切なくなった
目覚めたら、ネット上で色んな人が
デイビーのことを書いてた
何故だかわからないけど
私の子供の頃のシングルレコードコレクションに
モンキーズのビッグ・ヒット曲
「デイドリーム・ビリーバー」がある
両親曰く
「全部、お前が『買うてくれ』言うたんや」
全く覚えがないものがほとんどなんだけどね
ちなみに、そのコレクションには
童謡のソノシート・セット以外に
仲宗根美樹/ ドリーム5
由美かおる/ ストロベリー・キス
LOVE/ ナット・キング・コール
可愛いマリア/ ペギー・マーチ
OK/ the・カーナビーツ
シャンソン人形/ シルビー・バルタン
赤壁周庵先生がゆく/ 笑福亭仁鶴
レディー・マーマレイド/ ラベル
などもある
中々、渋いセレクションだ
管理状態、最悪なので、どうしようもないが
童謡のソノシート・セット以外に
仲宗根美樹/ ドリーム5
由美かおる/ ストロベリー・キス
LOVE/ ナット・キング・コール
可愛いマリア/ ペギー・マーチ
OK/ the・カーナビーツ
シャンソン人形/ シルビー・バルタン
赤壁周庵先生がゆく/ 笑福亭仁鶴
レディー・マーマレイド/ ラベル
などもある
中々、渋いセレクションだ
管理状態、最悪なので、どうしようもないが
多分、デイドリーム・ビリーバーは
最初のセリフが気に入ったんだと思う
でも、当時は「seven」と最後の「I know」しか
わかんなかった
だから、もう一度聞いてみたら
だいぶわかるようになってた
中学生ぐらいになった時
歌詞を訳して、あ~だのこ~だの
女友達と深読みしたりして、きゃ~きゃ~言ったりしてた
デイビーの可愛いルックスは
当時の十代の女の子には特に魅力的だったんだと思う
昔は、セクシーとか男っぽい人より
どこか幼くて、あんまりイケイケ感とか
オラオラ感のない人が人気だった
みんな、今の十代の子より
ずっと、幼く、おぼこかったんだよね
私はそのへんは良くわかんなくて
ただ、外国の雰囲気に憧れてた
home coming Queenて何だろ?とか
shaving razorとか、なんかラブソングに似合わない
単語だなと思ったりとか
モンキーズのテレビ番組があったり
私が子供の頃は、特に外国のミュージシャンが
動いているのを見れるのはめっちゃレアだったから
本当に楽しかったなぁ
昔は良かったとか、絶対言わない
だけど、あの頃のあのワクワク感を
子供の頃に体験できたこと
よかった
ビートルズより、少しアイドル色が強かった
モンキーズは、日本の男闘呼組やTOKIOなどの
ものすごく先駆けの存在だったんだよね
デイビー、ありがとう
may you rest in peace.
あ、帽子出来たよ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/cb/36d4513d408c7c6452e31ae2b251642d.jpg)
何回も言うけど、本当の色はもっと緑
そして、こんなに鮮やかじゃなくて
レトロっぽく、トーンが低いの
今度はもう少し渋めの色の糸で
作ってみよう
でも、もう春だから
コットン・ヤーンかな?
午後は銀行へ行って
その帰り、ドトールでコーヒー豆を買った
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/5c/44b76d018b0132e3bb8a53cc38837e9d.jpg)
初めて買ったよ、こういう銘柄
パッケージが可愛くて
味のチャートを見たら
苦みや酸味より甘味が1番だったから
珈琲メーカー用に挽いてもらった
私の悪い癖は
今あるコーヒー豆を使い切らずに
次をすぐ開けたくなっちゃうこと
それをやり続けると大変なので
がんばりどころです(*^_^*)
それはそれとして
ラテ飲みながら読書
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/ec/219606ad3e6a1aac392480461289739c.jpg)
心の恋人:木村政彦さんの本
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/b4/907f10efdd061da7d43bcc8ea9ec6a4c.jpg)
木村さんを取材して
それを元にゴーストライターが書いたとわかってるけど
エピソードとかとても面白いし
時々、身がひきしまったり
胸がきゅうってなったりするよ
最初の方の、柔道に対する想いは
私が書いたのか?と錯覚するほど
私がいつも歌のレッスンで言ってることと
同じことが書かれてあってびっくり
こんなすごい柔道家と一緒にして申し訳ないけど
でも、すごく共鳴する
もう、わ~んわ~~ん、って
響きまくってる
おもしろいquoteを見つけたよ
「They didn't agree on much, in fact,
they rarely agreed on anything,
they fought all the time
and they challenged each other everyday,
but despite their differences
they had one important thing in common,
they were crazy about each other」
(CHAKA訳)
お互い賛同することなどあんまりなくて
ぶっちゃけ、どんなことでもほとんど意見は一致しなくて
常に闘っている人達
毎日の様にいがみあってる
でも、そんなに違っているのに
彼らにはとても大切なある一点で
共通していることがある
それは、彼らはそれぞれ
お互いのことに夢中でどうかしてるってこと
「They didn't agree on much, in fact,
they rarely agreed on anything,
they fought all the time
and they challenged each other everyday,
but despite their differences
they had one important thing in common,
they were crazy about each other」
(CHAKA訳)
お互い賛同することなどあんまりなくて
ぶっちゃけ、どんなことでもほとんど意見は一致しなくて
常に闘っている人達
毎日の様にいがみあってる
でも、そんなに違っているのに
彼らにはとても大切なある一点で
共通していることがある
それは、彼らはそれぞれ
お互いのことに夢中でどうかしてるってこと
その通りだね
色々あっても、悠々としていられる
大きさと強さと、自分の人生のビジョンを
持ちたいな
あ
このblogへの、昨日のアクセス数がいつもの2倍になってた
何があったんだろう?
わかんないけど、読んでくれてありがとう