WFWP岐阜県連合会ブログ

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WFWP留学性日本語弁論大会岐阜県大会

2015-07-20 | イベント
 昨日は、WFWP留学性日本語弁論大会岐阜県大会がふれあい福寿会館で開催されました。今年で14回目。スタートの頃は、アルバイトの話ばかりでしたが、最近は個性的になりました。日本のアニメが世界レベルになったということ。ここ暫くそんな話題が目につきます。

 来賓代表挨拶は放送大学廣田客員教授にお願いしました。(写真上) 出場者に先生の在籍される岐阜大学の学生が二名(中国とタイ) もいて驚かれました。私は別の先生を通じて彼女たちにお願いをしていたのです。懇親会にも乾杯の音頭をとっていただきました。帰りは彼女たちを車にのせて送ってくださいました。

 トップバッターのベトナムのゴックさんが最優秀賞。家事と女性という平凡なテーマでしたが、これまでここで論じられたのは初めて。唯一男性のネパールのダマラさんのスピーチは、地震で被災した人のためにもこれからのネパールを背負っていかなければならないという強い自負心が感じられました。ネパールに自動車会社を作りたいとか・・・彼は会場審査員賞。

はじめてのスペイン人出場者のアイダさんは、小学校の時の夢から順に話してくれました。兎の飼育、犬を飼うこと、日本語の勉強、日本への旅行、今は日本への留学。次の課題に挑戦中のようです。

 最終弁論者は、ベトナムのホアンさん。彼女は、会場に向って問いかけました。「皆さん、ご両親にありがとう、感謝しますと直接言ったことがありますか」と。なかなか言えないことを自分の体験を交えて話しましたが、審査員も、「実は自分も言えなかった、言えないまま両親は亡くなってしまった」と悔やまれていました。


プログラム

      
       最優秀賞ベトナムのゴックさん

    
     会場審査員賞ネパールのダマラさん

  
   スペインのアイダさん

       
        最終弁論者ベトナムのホアンさん

  
  審査終了後

        
         懇親会での廣田先生