昨日ディサービスに行くのに最高気温が12度と言うので、何を着ようかと迷った挙句
半袖のヒートテックに三枚の合計四枚の重ね着をして行った。
暖房で室温が22度まで上がったのでジャンバーともう一枚は脱ぎ結局二枚で過ごせた。
昨日のレクリエーションは午前がラジオ体操で午後が高校野球ゲームというものであった。
ラジオ体操は時々やるのだけれど、自分でできない人も多い中なぜかほとんどの職員が
自分もラジオ体操をしている状態です。
作業療法や理学療法の資格を持っている職員は、個別に利用者の体操の補助をしています。
まあそれが普通と思うのですが、一体誰のためのラジオ体操の時間なのでしょう⁉
トイレ介助の時に仲の良い職員にその話をしたら、利用者の意見を書くところがあるので
書いてくれると言っていた。
果たして反映されるでしょうか!
高校野球ゲームは甲子園出場の高校名を書いてあるうちわを選び、一対1で向かい合い
うちわですくって1分間で相手の陣地に入れ合い少なくなった方が勝つゲームです。
どちらかといえば得意なゲームの方ですが、相手が障がい的に不利だと職員が手伝うので負けます。
ゲームは能力を競うものも多いので改善をして欲しい物の一つです。
自分でできない人も多いため職員が代わりにすると好成績をあげます。
もっと能力に関係ないゲームにしてもらえたらと思っている。