昨年末までかかりつけであった内科医院が閉院して、いろいろと考えた末に
近くのクリニックにかかっている。
このクリニックに決めたのは、60代の先生だとまた閉院になると嫌なので
先生が40才と若くて長くお世話になれそうだったから。
しかしいざかかってみると、話のテンポが速くて容態が説明しにくいし、
若いので年と共に起こる現象が伝わりにくい。
予約をして行くのに看護婦さんの問診も受けて、非常に慌ただしいのです。
若い先生を選んだことを後悔しています。
以前、50才位に眼科に行ったときのことです、目の症状が「飛蚊症」と言われ
似た年頃の先生が「私もです」と言ったのを思い出した。
その時はそれ言う必要がある⁉と思いましたが。
その後、いつの間にか私の飛蚊症は消えました。
治りませんと言われたのだけど、そんなこともあるのですね。