やっと年賀状に着手

毎年、サークルのクリスマスパーティーがあって、それが終わるまでは

なかなか年賀状に取りかかれない。

今年はクリスマスパーティーが遅いのて、前に年賀状に着手は出来たが、

描いた近所の子供の絵の写真を入れようと四苦八苦しています。

年賀状は相手によって何種類かに分けますが、それには表書きが先に出来ることが必要です。

ところが表印刷は旦那の担当で、今まだ今年の年賀状の整理中で‥‥‥

取りかかれるのがいつのことやら(印刷し始めたら早いのに！)

仕上がるのは年末となり、そして大晦日に旦那はお仏壇の掃除をすることになる。

主治医の入院

内科の主治医が１２月末で閉院するので、どこに係るのかまだ思案中。

今度は整形の主治医がこの度入院することになった。

主治医は従兄で６９歳、ゴルフをして肩のけんが切れて手術のために入院するらしい。

それで、右肩で不自由なので勤務している病院に２月までリハビリ入院するという。

従兄は1人暮らしなので連絡先を頼むというもうこれで２回目です。

この前は肘の手術だった、「年を取るといろいろと悪くなるよ」と言う。

それはそうですけど、ジム通いもしているのに私より先に入院してどうするの‼

それはそうと私のリハビリ指示書はどうなるの⁉

その話は一言もなかった。

従兄を頼りにしている1人暮らしの叔母さんもいるのです。

何もありませんように。

市役所へ要望に出かけた。

昨日、避難所のことで要望にメンバー２人と介護者と市役所に行った。

災害時には障害者も一般の避難所に行ってから、福祉避難所に振り分けられる。

指定避難所には仮設トイレが設置されるらしいが、手すりのある車いす用仮設トイレはないらしい。

そこで、手すり付きのポータブルトイレの設置の要望に行った。

防災対策課に行って分かったのが、福祉避難所は担当課が違うということ。

それでは指定避難所と福祉避難所の連携が取りにくいのではないかと思った。

要望は検討しますとのことだったけれど、代替案も言われて一筋縄ではいかない。

帰ろうと歩いていたら３０年ぶりの人に会って、マスクもしていて分からなかったけど

車いすに乗っているのもあり、向こうはわかったみたい。

芸能人の変貌にびっくり

昨日、テレビで１２時台に志穂美悦子、１３時台に岡崎友紀を偶然見た。

志穂美悦子は今も鍛えた体をしていているけど、顔と手は鍛えられないみたいで

年相応なのかもしれないが目じりのしわが深く、目が鋭くなって声も変わった感じ。

岡崎友紀はふとつけた「徹子の部屋」に出ていて、誰これ？と見ると画面に「岡崎友紀」とあり

それでもわからないぐらいの変貌で、若い時の写真が写って初めて本人と確信した。
７０歳で別にしわがあるわけではないのに、ふっくらしてメガネをかけているとおばあさんに見える。

全く面影がないのです。

芸能人が別人化しているのはなんか悲しいねぇ～

そういう私は、電動車いすに乗るようになってから二の腕がたるみ、

マスク生活の間に目の下がたるんでしまった。

子供も孫もいないけど、「お母さん」とか「おばあさん」とか言われる。

まあ、そうなんだろう‼

しかし、近所の子供のおばあさんに孫に「おばあさんにバイバイ言って」

と言われた時はえぇ～と思った。

商売人に「お母さん」と言われるとムカッとする。

特に宝石店で言われると「ここでは買わない」と思いませんか⁉

トイレに噛まれた

今日、福祉大会がありふれあい健康館に行き、使いやすい方向のトイレに入ると、

そのトイレには便座に小さなヒビが入っていた。

昔、家のトイレの便座にヒビが入っていたことがあり、

挟まれていたことを思い出し恐る恐る座った。

大丈夫と用を足し事なきを得たと思った途端、「痛い」やはり挟まれた。

座り方が悪いせいもあると思うけど、こんな経験ありませんか⁉

とにかく早く直してほしい‼