造影剤の排出をするために、水を多く飲むように指示されたが、午後の大腸内視鏡検査の大腸洗浄剤を飲んだため、水を飲むのはその後になった。
大腸洗浄剤は大半が水なのだが、体内に吸収されない薬剤が入っているため、すべて肛門から排出されることになっているという。
検査が終了して、水を相当量飲んだが、尿の尿はそれに見合った量ではない。
家に帰ってからも、水が肛門から大量に排出される。
腸内洗浄剤の効果が持続していると考えられる。
睡眠までに少し尿は出たが、寝る前になって造影剤を打った右腕の肩の筋肉が痛くなってきた。これは普段の病気の痛みとは異なる痛みだった。
また、起床時に肘と手首との間の腕にじんましんのような発疹がかなり認められた。
起床後も水分を摂取しているが、尿の量はそれに見合っていない。
暑い時期で汗で出ている分もあるだろうが、造影剤の排出には問題があろう。
起床時、若干の吐血があった。大腸にまだガスがたまっている。
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