簡単な問診を受けただけだが、先生は状況を的確に把握なされたようだ。
筋肉痛は嘘のように軽減しているが、少しあること、起床時の痛みが最も強いこと、寝る前に痛みはほとんど感じないこと。
プレドニンの服用量は、そう簡単には減らせないこと、場合によっては少量の服用をやめられない可能性があること。ただ、副腎で日量10mgぐらい生産されているものなので、それを補っていると考えて、体調に気をつけて服用を続けるべきであろうとのことであった。
プレドニン15mgの2週間分の処方箋をもらい、薬局で購入して帰る。
最新の画像もっと見る
最近の「闘病記」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2005年
人気記事