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Other side of WILDCAT TOWN

数年ぶりに再開したキャンプ。

☆ヤナセに行ってきた。

2008-09-20 23:41:10 | Opel
与野のヤナセに行ってまいりました。

画像はヤナセのウェブページより拝借。

良く考えるとボクの車は2台共ヤナセの車なんですよね。
何しに行ってきたかというと、ヴィータのスペアキーの件です。


結局持っていたスペアキーは使えない事にされ、新規で作成五千円ちょっと、それとキーレスが壊れていたのでそれも取り寄せ。
揃ったら連絡をいただける事に。
その時申し訳なさそうにヤナセの方は言われた。

ヤナセ「山猫様、ちょっとこちらへ」
山猫男「へ?」
ここでショールームを出て外のヴィータの前に誘われた。
ヤナセ「大変申し上げにくいのですが」
山猫男「何ですか?遠慮せずどうぞ」
ヤナセ「山猫様のお車なんですが、タイヤがフェンダーからはみ出ていまして・・・」
正確にははみ出てはいない。いや、よ~く見ると若干はみ出ているかもしれない。

山猫男「はい、すいません」
ヤナセ「私共としましては・・・・・・」

ようは誰が見回りにくるのか知らないが、「この様な違反車両」を敷地の中に入れておくとペナルティがあるんだって。
販売している車でもないのだが、「この様な違反車両」があるとその片棒をかついでいると思われるのが困るんですって。
だから鍵を車に登録する際来る時はまともなホイールを履いて来て下さいとの事。

でもこれってボクは中古で手に入れたオペルの安い車だけど、もし新車で一番高いメルセデスを購入したお客さんだったら同じ事言うのかな?と疑問に思いました。
これくらいの事で・・・と少し腑に落ちないのだが、なんせヤナセで販売された車の中で一、二位を争うくらい安く、しかもよそで買ってきた(あれ?貰ってきた?交換した?)セコだ。ここでボクがごねても「お引き取り願います」と言われるのがオチなのは特撮ヒーローもののストーリー、もしくは水戸黄門の展開よりも明らかだ。
おとなしく引き下がるボクでした。

 iTunes Store(Japan)

16インチにしました。

2008-06-04 22:23:07 | Opel
WheelをSTEINMETZの16×7.5Jにしてみました。
STEINMETZというのはOPEL専門のチューニングメイカー。

変更前
純正の14インチでした。傷がすごくて汚らしい感じが気に入っておらず、本当はOPEL純正の他車種のものでインチアップを考えていたのですが、なかなか良い出物が無かった。


変更後
タイヤサイズは205/45R-16で3cm太くなり、外径は純正とほぼ同じになるように選びました。それでも約9mmほど大きくなってしまった。フロントはフェンダーとほぼツライチで納まり、尚かつタイヤの扁平率が45になったおかげでフェンダーアーチとWheelとの隙間が狭くなったせいか、なんとなくロワリングを施したようにも見えてとても気に入ってます。
贅沢を言えばツライチには今一歩のリアは8Jで235あたりを履かせられたら絶妙なセッティングになると思うのですが。


ごちゃごちゃするのが嫌いなのと、あんましお金をかけても所詮カミサンの足車なのでこれでほぼVITAは完成です。

しかしSTEINMETZのWheelの新品一本分以下で四本タイヤまでそろえられたのは幸運でしたね。

ヴィータ納車

2008-05-26 21:59:22 | Opel


ようやく納車しました。1週間前。
入手した事情が事情だけに細かい部分は省かれての納車であります。

納車した翌日の朝、まじまじと見るとなんと内装の小汚い事。
タバコか?
仕方ないのでせっせと掃除を始め、3時間ほどかかりましたが、きれいになるにはなったが、結構ムラができてしまいまたいつか気が向いたら掃除しようと思います。
内装が気持ちよくなったので外装も!ということでバフがけしました。無数にペイントがとんでるとこもタッチアップしました。
先週末は傷ついたフェンダーの樹脂モールディングを交換しました。



パっと見は結構きれいになりました。

BからCへ持ち込むには

2008-05-10 03:19:41 | Opel
BからCったって昔よく言ったアレの(最近は言わないのかな?)BからCじゃなくてオペル・ヴィータの話。
今ボクが乗っているヴィータがB-VITAで画像のはC-VITA。



コンパクトな車が気になりだしてフィアット・プントがお気に入りだったけど、ある日街で見かけたこのC-VITAに一目惚れ。
VITAと言えばBのイメージしかなかったので、Cのデザインは驚きと若干ケツ周りがプントにも似ていて○なのと、フロントのデザインはむしろVITAの方がしっくりきた。
で、今日車屋さんで運転席に座ってみたが、Bの軽自動車並みの空間と比べるとなんて広いんだろう!というのが第一印象。ボディサイズも若干大きくなっているので当然と言えば当然なのだが、その数値以上に感じました。
車屋さんにあった車両は納車整備中で、これからタイベル交換や消耗パーツの交換する段取りに入ってました。
ボディはドアエッヂなど結構小傷はあるものの走行距離は少なく購買意欲をそそる。それでこの色も良い。

ああ、このVITAに乗れる方が羨ましい。

初めてのドイツ車

2007-12-01 01:05:12 | Opel

 この度バルケッタと交換でこのオペル・ヴィータが我が家へやって来た。
バルケッタと比較するとヴィータの方がめちゃくちゃキレイ。前オーナーさんがとても大事に乗ってこられたのが伝わってきます。しかし問題なのがタイミングベルトが以前交換されているかどうか不明なため、走行5万キロなので早急に段取りを車屋さんにお願いしてきた。後はスタッドレスタイヤ及びそれ用のウィールの準備だ。なんせ今年の正月はこれで秋田に帰ろうと考えている。


 少しこぎれいにしてみた。