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Other side of WILDCAT TOWN

数年ぶりに再開したキャンプ。

ライセンスフレーム

2008-02-10 22:55:00 | Buick
作ってみました。
プラスティックをクロームにしたものです。
よく米国で使われているアルミ(?)製のものに比べ厚みがあるので、既存のボルトでは短い可能性があります。
オペルとトーラス(どっちもBuickじゃないじゃん)に付けてみましたが、ボルトが10mm程度のものでそのままでは取付不可でした。
文字はカッティングですので、到着時に何カ所か剥がれてました(笑)。


年の瀬も

2008-01-01 22:42:44 | Buick
押し迫る30日、またしてもリビエラ号にて路上ストップしてしまった。

で、車屋さんにもわざわざ現地まで来てもらったのですが、結局調子良く走り出し原因究明に至らなかった。なんとなくこれはボク自身が原因では?と車屋さんとボク、どちらも口にはしなかったがお互い心中ではそう思っていたのは間違いない。



しかし、この路上で立ち往生している中、夕方という事もあり交通量は普段と変わらないくらいの量だったが、迷惑をかけているのは百も承知でトランクリッドやフードを開けてタダの路駐じゃないぞ!とアピールしているにも関わらずクラクション鳴らしまくりで通り過ぎるおっさん車両の数の多い事。
ただでさえ気分はブルーなのに・・・・・。

理想形だなあ・・・・・

2007-11-29 00:00:50 | Buick


この奇麗さにはすごく憧れます。

72年の455は
4.31x3.90in.
8.5:1
260net@4600rpm
270net@4600(GS)

73年は
4.31x3.90in.
8.5:1
225net@4200rpm
250net@4200rpm(GS)
260net@4200rpm(GS Stage 1)

ちなみデビューの70年式だと
4.31x3.90in.
10:1
370 gross@4600rpm
コンプレッションレシオが違いますね。あとグロス表示です。

先日オーダーしたパーツが届き出したが・・・・

2007-11-20 22:20:20 | Buick

今日RockAutoから荷物が届きました。
玄関に置いてあったので重くて運ばなかったのかな?と考えつつおもむろに持ったらひっくり返りそうになるくらい軽かった。

開けてみると大きい箱にはガスケットが一枚、小さい箱にはスプロケットが一個、こんだけ個別発送したら送料が$300以上だったのがわかるような気がする。
ちと消費者泣かせだよな。全部まとまったら発送してくれれば良いんだけどな。そしたらも少し送料安くなるでしょうに。

リビエラパーツオーダーリスト

2007-11-16 00:39:16 | Buick

CARS inc
1 x Battery Clamp Bolt (BB682-4) = $2.00
1 x Battery Clamp 1971-76 Riviera (BC682-4) = $4.25
1 x A/C Box Decal 1973 Harrison (D229-4) = $4.00
1 x Air Cleaner Decal 1968-74 (D56-4) = $4.00
1 x Air Cleaner Decal 1970-75 (D54-4) = $4.50
1 x Gas Cap 1971-74 - Riviera (GC714-4) = $7.25
1 x Radiator Cap 1970-72 AC Scalloped Edge (RC29) = $39.50

RockAuto
1xAir Filter=$ 7.455
1xWater Pump=$ 27.79
1xTiming Cam Sprocket=$ 16.57
5xOil Drain Plug Gasket=$ 1.45
1xOil Drain Plug=$ 1.13
1xWater Pump Gasket=$ 1.27
1xTiming Cover Gasket Set=$ 7.96
1xWindow Seal / Weatherstrip=$ 21.79

さて送料は幾らでしょう。
CARS incはRockAutoの1/6の送料だった。まあたいしたもの頼んでないし。

コツコツと消耗品と万が一のパーツを入手して行く予定です。

挿入

2007-10-31 00:53:52 | Buick

 そんぢゃあこの太くて(幅が広くて)長いのをぶちこんでみるかと!納車早々会社に停めてあったリビエラで帰宅を試みる。

 その昔、え?もう十年以上前か?今の車屋さんとお付き合いするきっかけとなった72年式のリビエラの時は気にしなかったが、なんだか妙にでかく感じちゃうぞ!(詳しくはボクのフォトの車達参照)
 フルサイズは確かにご無沙汰だが、ローマスやワイルドキャットとは比べ物にならないくらいその大きさはドライブするのに心地よい緊張感を与える。

 ようやく狭い道をくぐって自宅裏のガレージへ到着。とりあえずカミサンを呼んで「悪いけど助手席側見といて!」と弱腰なボクはお願いした。だって全く車両感覚掴めてないんだもん。
で、後はガレージドアのセンサーが緑になるまでバックすれば収まる予定だ。しかしそのランプが緑になる前にグチャグチャッ!と後ろから異音が(汗)。なんと後ろに置いてあった工具箱、コールマンの椅子などを見事にバンパーで潰していた。まだ生理が終わっていなか、じゃなく整理が終わっていなかったが大丈夫だろうと油断していたぜ!潰れたそれらをどかし、センサーをギリでかわしてようやく挿入完了。

 ガレージに入れるくらいで大げさな日記になってしまった。

 あとはKISSのフィギュアが排気ガスで汚れないよう室内に置く場所を考えないとな。

 画像でもわかる通りこの30年以上前のペイントの奇麗なこと奇麗なこと。
ウットリ・・・・・。