
穏やかな一日でした
仕事のことは一切忘れ
家の仕事をしました
良寛さんの戒語
感じるのは生きていく中で
障害となる人間関係です
それは時代が変わっても一緒だと感じます
人との会話の時
どうすべきか
日頃の思考・行動を
どうすべきか
それを戒語で
自分の潜在意識に
刷り込んでいたのでしょう
自分はその気持ち
よくわかります
やはり良寛さんも
人間関係があり
普通に悩んだり苦しんだりして
生きていたんだな
と思います
どんぐりの落ちている
坂を昇っているとき
戒語を思い出しました
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