自分を装飾
そんな人生だったなと
思います
努力を怠り
カッコつけて
自分はいかにもやってます
みたいなフリ
若い頃は浅はかでした
そういう未熟な自分の行為は
その後の人生に反映されます
ズタボロとなりました
最近は
孤独に山を歩いていたり
仕事に集中していますが
その中で
いろいろな思考が浮かんできます
それで気付きました
自分に嘘はつけないということです
すべての行為は自分が見ています
嘘をついても、それは真の自分にバレてます
どんなに遠くに逃げても
逃れられられないです
逆に言えば
自分に嘘をつかなければいいのです
世界の果てまで行っても
自分に嘘さえついてなければ
胸をはれるということです
無理せず
ほどほどに
がんばりましょう