モノづくり

不具合が発生しました

思い出せば

そういうシグナルを

工程内で

受けていた気がします

しかし

とりあえず終わらせてよ

と

流していたのかもしれません

 

結果的に

その後始末のような

修正作業をしています

 

不具合を修正・・・

ある人々からは

腹立たしいでしょう

時間＝人件費だからです

 

自分が思うのは

不具合をどう生かすかです

同じ不具合を出してはいけません

それを学び

同じことを起こさないようにする

それを試されていると思います

 

そして

その目的は

お客さんの満足する製品を

提供することです

 

それが出来れば

夜ぐっすり眠れます

 

という酔っ払いの妄想でした