みなさん目覚めましたか？
おはようございます。
昨日は7時半前までは８m近く吹いていたのと予報も午前中だけの予報だったの早朝からエントリーしようと昨日は7時半からエントリー。
セットは初めシンカーボード33Lにフォイル550で出る為に5.0をセット。
ただ出る直前かなり落ちてしまったので４m切ってる感じ）ボードをコード86LにしてフォィルもH1000に交換。
交換してる間に少しまた上がって来て５m前後から６m弱。
この風域で86LにH1000に5.0だと余裕で飛んでしまうのでここはあえて3.5に張り替えてエントリー。
因みに3.5で余裕で飛ぶ飛ぶ。
ボードがイーブン以上で立っていられてフォィルがH1000と大きめならウイングサイズは小さくても飛ぶという証ですね。
あと体重はボードサイズとフォイルサイズでカバー出来るという証。
体重があるから飛ばないと言ってるようではそれ以上アンダー飛ぶようにはならないです。
何度も書いてますがカブリナトップライダーのティトゥアンガレア体重75㌔ですがシンカーボード50Lにフォイル700にウイング5.0で風速5m前後で余裕でスタートして且つバックフリップ決めたのは目の前見ています。
その時の動画
ウイングフォイル カブリナ世界トップライダー ティトゥアンガレア Titouan Galea 来日＃海中道路＃カブリナ世界トップライダー＃ティトゥアンガレ＃バックフリップ#Titouan Galea
スタートシーンは下記の脇元さんがアップしてる動画の方が分かりやすいです。
Titouan Galea in OKINAWA JAPAN
画像だとこんな感じ
腰まで沈むシンカーボードにしっかり膝を立てて座って風待ちしてます。
そしてウイングはアルーラ素材の耐久性の課題が解決されなかったとい事で発売されませんでしたがウインドバカも使わせてもらいましたが軽くて軽くてコントロールしやすくてアンダー飛んで調子良かったです。
あと下記の写真の通り今使ってるニールのプロもそうですが軽さと浮く力が違うので微風でふわっと浮いていてくれる。
これがシンカーボードをスタートさせるとのジャイブの時に大きな力になるんです。
ジャイブを失敗する理由の一つにウイングが落ちてきてチップインしたり微風の時は特に巻き込んだりしますがそれがない事がほんと大きいです。
因みに風が弱い時に大きなウイング使いますがウイングが大きくなればなるほど重たくなる。
あと微風になればなるほど大きなウイングはマイナスにしかならい事もある事知ってますか？
例えば３m前後になるとウイング大きいから飛ぶって物ではないです。
重さがますのでウイングが自重で落ちてくる。
なのでスタートではリーディングエッジが海面にあたり逆効果で飛べない。
ジャイブも同じジャイブ後半に浮いていてくれないのでウイング巻き込んでしまう事が良くあるんです。
大きなウイングは確かに風が足りていれば何もしないでも黙って浮く風域は下がりますがあまりにも足りないとマイナス要素が大きい。
背が高くパワーのある方は力で行ける事もありますが日本人の体格では基本難しい感じです。
それらを解決するのがアルーラ系のお高いウイング。
なので大き目を使いたい方にはアルーラ素材のウイングは大きな戦力なります。
なら小さいウイングは必要ないの？
って事になりますがウインドバカも最初そう思っていましたが小さいウイングもやはりアルーラモデルで且つ性能の良いものは別格に調子良いですから使う価値ありです。
なぜならアンダーパワーが圧倒的に違うのと下に向けやすいのとオーバーでのコントロール性が別格。
オーバーで怖いのはウイングが動く事ですがそこが動かない。
もちろんフォイルを走る事が出来ない方はオーバーには感じると思いますがそこは慣れです。
スピードになれてフォィルを前に走らす事が出来る方ならウイングが動かないで安定していれば怖さがないのでどんどん速度上がります。
オーバーとスピードは怖さとの戦いからどんなに性能の良いウイング使っても怖いと思った時点で自分の負けです。
だからオーバー目でウイングが安定してるコントロールしやすい限界が高いとという事がオーバーにも強いウイングって事になります。
それと軽さと微風でも浮いていてくれる事がジャイブの成功率を上げてくれます。
大きなウイングは自重で落ちてくるからチップの巻き込みで失敗すると書きましたそれが100％ないと言っても過言ではない。
風が弱い時のジャイブはほんと難しですがそこをカバーしてくれます。
もちろん技術も必要ですが間違いなくジャイブの成功率を100％に近づけてくれます。
以前本栖湖でママにもニールのアルーラ使ってももらった事がありますが簡単にスタートしてロングライドしてましたから軽さとアンダー性能はビギナーさんに力になる事は間違いですね。
まぁパンクさせられるのが怖いので流石にその辺コントロールできるようになった中級以上の方からが良いかな。
それから軽さと下の向けるパワーと上に上げてくれるパワーが違うのでゲロアンダーでのスタートができる
ウインドバカは昨日みなさん5.0から7.0でも飛んだり止まったりしてる中で３.５で午前中2時間10分飛びっぱなし。
下記の航跡見てもらうとわかると思いますが西は具志川手前から東はあやはし館沖まで横断。
因みに所要時間10分です。
風が落ちる予報でしたがボード86Lフォィル1000なので飛ばなくなる気が全くなかったのでできる航跡です。
この時の風速は4から６m弱でアベレージ５m前後
スピード出そうと思って乗ってませんがそれでも33キロ前後は出てました。
午後はさらに落ちて2から５m前後
アベレージ４m前後かな。
同じセットでエントリー。
流石に２m切ってくる時もあり一度止まるとスタートがなかなか出来ない時もありましたがそれでも周りが止まっていても飛んでました。
昨日は午前午後4時間で70キロ走破です。
昨日はスクール生の皆さんはウイングサイズ6.0から8.0。
佐⚪︎ウインドバカの言う通りの基本が出来てロングライド出来たと言ってました。
昨日の良い所は飛んでからアビームでロングライド出来た事。
ウイングが横の来てる事がアビームの証ですね。
みなさん
今朝も4時に起床。
早朝は17度台なのでやはり暖房はつけてます。
日中は風がない場所なら半袖半ズボンでもいられるかな。
まずは夜景
早朝の星空
夜明け
日が昇る
秋の空
健康チェツク
今朝も快便で快調
今日の天気と風
天気は良いけど風は今日はダメかな。
一応４m前後北東で明日は吹いてますが今日は道具のメンテナスと床屋行きます。
おはようございます。
昨日は7時半前までは８m近く吹いていたのと予報も午前中だけの予報だったの早朝からエントリーしようと昨日は7時半からエントリー。
セットは初めシンカーボード33Lにフォイル550で出る為に5.0をセット。
ただ出る直前かなり落ちてしまったので４m切ってる感じ）ボードをコード86LにしてフォィルもH1000に交換。
交換してる間に少しまた上がって来て５m前後から６m弱。
この風域で86LにH1000に5.0だと余裕で飛んでしまうのでここはあえて3.5に張り替えてエントリー。
因みに3.5で余裕で飛ぶ飛ぶ。
ボードがイーブン以上で立っていられてフォィルがH1000と大きめならウイングサイズは小さくても飛ぶという証ですね。
あと体重はボードサイズとフォイルサイズでカバー出来るという証。
体重があるから飛ばないと言ってるようではそれ以上アンダー飛ぶようにはならないです。
何度も書いてますがカブリナトップライダーのティトゥアンガレア体重75㌔ですがシンカーボード50Lにフォイル700にウイング5.0で風速5m前後で余裕でスタートして且つバックフリップ決めたのは目の前見ています。
その時の動画
ウイングフォイル カブリナ世界トップライダー ティトゥアンガレア Titouan Galea 来日＃海中道路＃カブリナ世界トップライダー＃ティトゥアンガレ＃バックフリップ#Titouan Galea
スタートシーンは下記の脇元さんがアップしてる動画の方が分かりやすいです。
Titouan Galea in OKINAWA JAPAN
画像だとこんな感じ
腰まで沈むシンカーボードにしっかり膝を立てて座って風待ちしてます。
そしてウイングはアルーラ素材の耐久性の課題が解決されなかったとい事で発売されませんでしたがウインドバカも使わせてもらいましたが軽くて軽くてコントロールしやすくてアンダー飛んで調子良かったです。
あと下記の写真の通り今使ってるニールのプロもそうですが軽さと浮く力が違うので微風でふわっと浮いていてくれる。
これがシンカーボードをスタートさせるとのジャイブの時に大きな力になるんです。
ジャイブを失敗する理由の一つにウイングが落ちてきてチップインしたり微風の時は特に巻き込んだりしますがそれがない事がほんと大きいです。
因みに風が弱い時に大きなウイング使いますがウイングが大きくなればなるほど重たくなる。
あと微風になればなるほど大きなウイングはマイナスにしかならい事もある事知ってますか？
例えば３m前後になるとウイング大きいから飛ぶって物ではないです。
重さがますのでウイングが自重で落ちてくる。
なのでスタートではリーディングエッジが海面にあたり逆効果で飛べない。
ジャイブも同じジャイブ後半に浮いていてくれないのでウイング巻き込んでしまう事が良くあるんです。
大きなウイングは確かに風が足りていれば何もしないでも黙って浮く風域は下がりますがあまりにも足りないとマイナス要素が大きい。
背が高くパワーのある方は力で行ける事もありますが日本人の体格では基本難しい感じです。
それらを解決するのがアルーラ系のお高いウイング。
なので大き目を使いたい方にはアルーラ素材のウイングは大きな戦力なります。
なら小さいウイングは必要ないの？
って事になりますがウインドバカも最初そう思っていましたが小さいウイングもやはりアルーラモデルで且つ性能の良いものは別格に調子良いですから使う価値ありです。
なぜならアンダーパワーが圧倒的に違うのと下に向けやすいのとオーバーでのコントロール性が別格。
オーバーで怖いのはウイングが動く事ですがそこが動かない。
もちろんフォイルを走る事が出来ない方はオーバーには感じると思いますがそこは慣れです。
スピードになれてフォィルを前に走らす事が出来る方ならウイングが動かないで安定していれば怖さがないのでどんどん速度上がります。
オーバーとスピードは怖さとの戦いからどんなに性能の良いウイング使っても怖いと思った時点で自分の負けです。
だからオーバー目でウイングが安定してるコントロールしやすい限界が高いとという事がオーバーにも強いウイングって事になります。
それと軽さと微風でも浮いていてくれる事がジャイブの成功率を上げてくれます。
大きなウイングは自重で落ちてくるからチップの巻き込みで失敗すると書きましたそれが100％ないと言っても過言ではない。
風が弱い時のジャイブはほんと難しですがそこをカバーしてくれます。
もちろん技術も必要ですが間違いなくジャイブの成功率を100％に近づけてくれます。
以前本栖湖でママにもニールのアルーラ使ってももらった事がありますが簡単にスタートしてロングライドしてましたから軽さとアンダー性能はビギナーさんに力になる事は間違いですね。
まぁパンクさせられるのが怖いので流石にその辺コントロールできるようになった中級以上の方からが良いかな。
それから軽さと下の向けるパワーと上に上げてくれるパワーが違うのでゲロアンダーでのスタートができる
ウインドバカは昨日みなさん5.0から7.0でも飛んだり止まったりしてる中で３.５で午前中2時間10分飛びっぱなし。
下記の航跡見てもらうとわかると思いますが西は具志川手前から東はあやはし館沖まで横断。
因みに所要時間10分です。
風が落ちる予報でしたがボード86Lフォィル1000なので飛ばなくなる気が全くなかったのでできる航跡です。
この時の風速は4から６m弱でアベレージ５m前後
スピード出そうと思って乗ってませんがそれでも33キロ前後は出てました。
午後はさらに落ちて2から５m前後
アベレージ４m前後かな。
同じセットでエントリー。
流石に２m切ってくる時もあり一度止まるとスタートがなかなか出来ない時もありましたがそれでも周りが止まっていても飛んでました。
昨日は午前午後4時間で70キロ走破です。
昨日はスクール生の皆さんはウイングサイズ6.0から8.0。
佐⚪︎ウインドバカの言う通りの基本が出来てロングライド出来たと言ってました。
昨日の良い所は飛んでからアビームでロングライド出来た事。
ウイングが横の来てる事がアビームの証ですね。
みなさん
今朝も4時に起床。
早朝は17度台なのでやはり暖房はつけてます。
日中は風がない場所なら半袖半ズボンでもいられるかな。
まずは夜景
早朝の星空
夜明け
日が昇る
秋の空
健康チェツク
今朝も快便で快調
今日の天気と風
天気は良いけど風は今日はダメかな。
一応４m前後北東で明日は吹いてますが今日は道具のメンテナスと床屋行きます。
