死海文書の秘密大暴露ブログ!

毎日楽しく暮らしているオレの日記。なお、タイトルにあります「死海文書の秘密」については一切の言及をいたしません。

【クソポエム】今日はブログびより

2020-11-06 13:14:03 | クソポエム・クソ記事

朝が、だんだんと寒くなってきましたね。

元気に飛び回っていた小鳥たちも

最近見かけなくなりました。

どこかで暖かくしてじっとしているのかなぁ。

お昼になると、ほんのりぽかぽかした日差しが

窓から私に注ぎ込み、体がじわっと温まる。

そのぬくもりが指先まで巡ってくる。

その時が私のブログ日和。



パソコンを開くのがめんどうなときは

こうやってiPadでブログをポチポチ書いています。

これからもっともっと寒くなってくると

豆を挽いた淹れたてのコーヒー。

北欧製のマグカップから伝わる

ぬくもりで、指先をあたためて、ブログを書くのです。

こんなほっこりした日々が続いていけばいいなぁ。









【クソポエム】ハッピーバースデー

2020-10-30 12:03:17 | クソポエム・クソ記事

朝起きて、カーテンを開ける。

太陽の光が窓を透過して私に降り注ぐ。

今日は、私の誕生日。

祝福の光をうけているみたい。

太陽光で、ほんの僅かに温まった私は

キッチンで丁寧に豆を挽き、お気に入りのケトルでお湯を注ぎ

一滴一滴落ちてくる琥珀色を見つめている。

珈琲の湯気と薫りが、体と心に満ちてくる。

そして、口に運ばれた珈琲が

体内へすうっと、すうっと染み渡る。

ああ、なんて幸せなのだろうか。

60兆の細胞が私にそう耳打ちするような

そんな朝。

夢の続きの様なひとときを現実に引き戻す、けたたましいスマホの振動音。

地震でもおこったのだろうかと、確認すると

誕生日おめでとうのメッセージ通知。

これが、しばらくとまらない。

誕生日おめでとう。

これからもよろしくね。

これからも仲良くしようね。

友達から溢れ出る祝福の言葉も

光となって私の瞳に飛び込み

みんなから愛されている事を、体中で感じる。

今見せることは出来ないけれど

みんなからの祝福に、溢れ出る涙で応えている。

ありがとう、友達のみんな。

大好きだよ。

そうつぶやき、また珈琲を飲むのであった。



Facebookで誕生日おめでとうメッセージを送ってる
頭のおかしい(と私が個人的に思っている)人ってこんな感じで
自分に都合良い人生を送ってるお花畑野郎ばっかりなんだと勝手に思っています。









【クソポエム】川を見つめる高校生

2020-10-28 20:46:22 | クソポエム・クソ記事



自転車で町を走っていると

高校生数人が、橋の上から川を見下ろしている光景を見た。

声にこそ出さなかったようだが

肩の揺れ方から、なにか騒々しさを感じた。

川に映った自分の姿を見て

驚いていたのだろうか。

法律では、子供扱いされる彼らも

幼児の頃と比べれば、大人に近づいているのは間違いない。

無軌道で自由な川面の揺れ方に

幼い頃の無邪気さを思い出し、懐かしんでいるのだろうか。

はたまた、刻々と変化する川面の様子に

自らの未来を重ねているのだろうか。

刻々と変化する川の流れ。

時には逆らったり、飲み込まれたりしながらも

人生という名の航路の果てに

君だけの宝島があることを願う。

木寸上春木+寸
     豆









【パクリ記事】日曜日の朝のできごと

2020-10-25 14:55:21 | クソポエム・クソ記事

日曜日は、唯一許された、ダラダラできる日。

いつもの日曜日は9時すぎまで寝ていることが多いです。

でも、今日は違いました。



朝7時すぎに、鳥さんが、私を起こしに来てくれました。

日曜日だからって、あんまりダラダラしちゃダメだよ、って

やさしく教えにきて来れたのかなぁ・・

そんな事を思いながら、早めの起床。

丁寧に豆を挽いて、コーヒーを飲む。

いつもの日曜日とは違う幸せ感。

早起きしたから、洗濯・掃除もできました。

天気がいいから気持ちがいいね。

こんな日曜日の過ごし方もあったんだなぁ。

鳥さん、ありがとう♪

私もいつか、鳥さんと一緒に、大空を自由に翔んでみたいなぁ。

gooブログでよくみる、しょうもねえブログのテイストパクリです。
写真はパクっていません。ここをパクるのは良くないと思う派です。






【パクリ記事】みんなのブログ

2020-10-25 00:55:21 | クソポエム・クソ記事



gooスタッフおすすめブログは、

目にも心にもささらない

空気を真綿で包み込んだような

そんなものしか紹介されてないけど

みんなのブログは、

詐欺メール

エロゲ

香具師

目にも心にもささっていいね。

こんな時代だから、あえて心に突き刺さる。

こっちのほうがリアルじゃないかな。

ブログって、そういう心の叫びや恥部みたいなものじゃない?

だって、こんなしょうもないことなんて

現実世界では言えないもの。

ああ、いつか王子様が、私をどこかへ連れて行ってくれないかしら。

そんな事を思いながら、路傍の石を見つめている。