地域子ども教室も悲鳴が！

毎週土曜日には地域子ども教室で市内小学校を巡回中だが・・・
小規模校を廻る際に前年度の実績数の最大値から職人さんの派遣人数を出しているのだが・・・これも怪しくなってきた・・・

生徒数３０人の学校で２０名以上参加があったり、毎週一桁の学校なのにその数倍の参加者が来たりする・・・

おかげで一人会場に残って、子ども達の要望に応えるのだが・・・せっかく集まって貰った保護者の分まで材料がなかったりする・・・

嬉しい悲鳴と言ったところなのだが・・・
最近は街で子ども達がオイラの顔を見ていたり、挨拶したりしてくれる・・・面が割れてきているのだ・・・変な事は出来ないな～