今日仕事の時に通訳さんが早退でとっさに受けた中国語の電話があった。
基本私は通訳としてのお給料も貰ってないし能力もないので
普通の事務+ご案内程度の中国語で働いている。時給低いしね(笑)。
でもこんな非常事態は、誠意をもって対応してます。
…残念、誠意だけじゃ仕事は成り立たんのだ。
『すみません。本日は中国語の通訳が不在なのでまた明日
掛けなおしていただけますか?』って言ったのに(これで大抵は
応じてくれる)
相手『じゃあ中国語喋ってるアナタは誰?中国人じゃないの?』
私『は、はい。。。日本人です。すみません。チュウゴクゴヘタデス。』
それでも相手は構わず話し続ける。
要求は解ったけど、事情が複雑なため応じる語彙力がない私。
とりあえず聞くだけ聞いて、事情を説明し、明日通訳から掛けなおしさせる
事で了解してもらって電話を切った。
こういうとき、やっぱり情けないというかやるせないというか。
頑張らなきゃなぁって思うのです。
そんな反省の日でした。
中国人はいいなぁ…(←母語ですからね!)。
基本私は通訳としてのお給料も貰ってないし能力もないので
普通の事務+ご案内程度の中国語で働いている。時給低いしね(笑)。
でもこんな非常事態は、誠意をもって対応してます。
…残念、誠意だけじゃ仕事は成り立たんのだ。
『すみません。本日は中国語の通訳が不在なのでまた明日
掛けなおしていただけますか?』って言ったのに(これで大抵は
応じてくれる)
相手『じゃあ中国語喋ってるアナタは誰?中国人じゃないの?』
私『は、はい。。。日本人です。すみません。チュウゴクゴヘタデス。』
それでも相手は構わず話し続ける。
要求は解ったけど、事情が複雑なため応じる語彙力がない私。
とりあえず聞くだけ聞いて、事情を説明し、明日通訳から掛けなおしさせる
事で了解してもらって電話を切った。
こういうとき、やっぱり情けないというかやるせないというか。
頑張らなきゃなぁって思うのです。
そんな反省の日でした。
中国人はいいなぁ…(←母語ですからね!)。