R・53   ナスタチウム

2018-11-12 07:59:38 | 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ハスのような丸い葉をつけ、金色の花をつけることから、

金蓮花(きんれんか)と呼ばれるようになりました。

葉、花、果実、種子は辛みと酸味があって食用になり、サラダや彩りによく利用されます。

花は一重、八重のものがあり、葉に斑が入る品種もあります。

独特の香りでアブラムシを遠ざけるといわれ、

コンパニオンプランツとして利用されることもあります。

花言葉は「愛国心」「勝利」「あざけり」「忠誠心」との事。


m・1


m・2


m・3