はい、こんにちわ。
本日は私の大好きなカフェレーサーの紹介です。
1960年代、イギリスで唯一の24時間営業だったロンドンのカフェ、“エースカフェ”にロッカーズとよばれる若者達が毎夜のように集まった。彼らは改造したオートバイに乗り、店のジュークボックスにコインを入れて曲が始まると同時にスタートし、曲が終わるまでにカフェに戻ってくるという公道レースを行っていた。改造されるベース車両はノートンやトライアンフ、BSAなどのオートバイであった。当時は彼らロッカーズをカフェレーサーと呼んでいたが、その文化が世界中に広まり、現在の日本でもオートバイの改造スタイルの一つとして認知されている。
てな感じでウィキペディアには紹介されていましたね。
日本ではセパハンに細長ーいタンクにシングルシートカウルにバックステップが王道でしょうか?
いままで6000台弱買取させて頂いた中で私のオンリーワンはこれ!!!!
以前紹介させていただいたBSA SPITFIRE
日本ではあまりなじみのないBSAのレア車ですね。
日本のカフェレーサーのそれとは違いまさに60年代ロッカーズですね❤
そして最近のはやり、ヤマハ系ツインエンジンをベースにした車両もかっくいいですね❤
もうやばいっすね。
女性込でやばいっすね。
こんな女性の出張査定をせつに願う査定士Wでした。
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