今自分のうちに起こっている事象や同時に多次元で進行している事象を
「言語」に置き換えることの不完全さから、敢えてそのままを受容してきたのだけれど、
少しでも「今」を留め置くために、確実に足りなくても 伝えられる部分だけでもコトバにしてみることにTRYしてみようと思う。
究極は・・・・・感情も。現象も。
全ては パルスであり、連続波であり、 電気信号 ・・・
すなわちエネルギー
そしてそれを敢えて物質という枠の中に入れ込んで
思う存分エネルギー交換する場として
地球が、
そして人間が、存在しているということを。
肉体を持たないエネルギーとしての存在時には感知し得ない、体感し得ない、
制約の中でこそ味わえる、二極の学習をする場こそがこの地球。
肯定も否定も、全てはパラドックス・・・
思う存分学んできたこの地球における二極の学び、
そろそろ手放せる頃・・・
そして、
わたしたちは 新しく学ぶのではなく、
すべてを思い出すプロセスと 今こそ立ち向かうのだ。