サロン・ド・クロノ分社

Harmony中国茶&SpiritualCareサロン 埋蔵LOG

お茶との縁

2008年03月21日 | 2008エピソード

一昨年の、もう暮れも押し迫った年末、
ふと出かけた集い、
そこで言われた言葉、
「アナタはお茶に関わってきた人生が幾つもありますね、
少し前は男性で、茶商として一代で財を成し、成功しています。台湾、ですか・・・」
「もう一つ見えてくるのは、修道院でシスターをしていた頃、
日々告解にいらっしゃる方々がスムーズに言葉が出てくるようにと、いつも温かいお茶を用意して差し上げていましたね」
「お茶の仕事はなさらないんですか?商売されるときっと上手くゆきますよ」
「・・・」
びっくりしたようなしないような。
リーディングしてくださった方に、事前にお茶に関わってる情報は伝えていないことだけは確か。
そうかもしれない、アリかもしれない、だから「お茶売らんかな」ができないのかもな~・・・
などと思いつつ、内心は「言ってくださいってお願いしてないのに」とか天邪鬼なワタシ。
フフフ
こののち、再び「修道院の時代に」という言葉が別の方のリーディングでも出てきて、

「頼ってきた身寄りのない子ども達を守るため、機関銃ぶっ放してましたね、修道院時代」
「・・・」

この修道院時代と、あの修道院時代はかぶってるのだろうか、
そこが気になる。。。


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