Buddha
１．聞いたからとて信じることなかれ
２．語り継がれたこととて信じることなかれ
３．人々が噂をしていたからとて信じることなかれ
４．教本に引用されていたとて信じることなかれ
５．論理だけで信じることなかれ
６．推論だけで信じることなかれ
７．様相だけで信じることなかれ
８．自分の見方に一致するからとて信じることなかれ
９．説者が堪能とて信じることなかれ
10．師なりとて信じることなかれ
「 まず自らを依りどころとせよ 」
火星水瓶座期に突入する前の布石の欠片・・・
【 イブの幻影とアダムの真実 】
リンゴを食べたのはアダムも同じなのに
なぜ女だけ
罰を与えられなければならないの？
アダムもリンゴを食べたのに
わたしをかばってくれなかった
&nb . . . 本文を読む
神々の伝承は
人々によって書き変えられた想念の呪縛そこから自由にするのはわたし自身わたしがわたしから自由になるだけ
もうこの時代で破壊神にはなりたくてもなれないから安心してチカラが強大過ぎてあっけなく死んでゆく人間に怖がられ自分を封印やりたかったこと全てを破壊したかった自分を愛さない自分を受け入れない人間をすべて殺したかった愛されないこと受け入れられないこと拒絶されたこと全 . . . 本文を読む
ホルスもオシリスもセトもこのタイムラインに照準を合わせてきたわたしが初めてイシスとホルスにアクセスしたのは１９歳の時のエジプトそして１９９５年のマヤで大きな一つ目それに導かれているとリサロイヤルがこの人が、というかプレアデス星団のサーシャから日本人には役割がある、と言われたわたしはリサよりもサーシャとの方がシンクロしやすかった（笑）そこから２２年待った、長かった
情報は撒き餌真実はそ . . . 本文を読む
サナトクマラは金星のマスター悪魔とよばれるほど圧倒的なチカラを示したニンゲンは弱いそしてその進化は果てしないほどに時間がかかった自分がそもそも人間とは全く違う存在だという事を忘れてしまうほどにあなた自身にとっても追われることはこの時間軸までチカラを温存するために必要だったことを思い出してあなたのチカラは愛そのものそれを受け取れるようになった人間達の準備が調った本来のあなたのパワフルな愛のチカラそれ . . . 本文を読む
あなたのうちに在るクリスタルスカル
人類の起源、
目的、
運命に関する情報、
そして生命と人類の謎への解答がここにつまっている
扉が開いたこの星並びにこの石をもつ者の準備ができた13もうピースが集まっているではないか
いまこそそのとき
この水晶の多いなる叡智を世に出すときがきた 今まで隠された真実をそれを受け継ぐ者達に今必要なことは心配などしなくても動くことはあなたは知っているも . . . 本文を読む
あなたは知っている。
今から大いなる扉が開く
準備ができた目を逸らしていることがあるそこに意識を置くだけでいい生み育て 育むことそれもすごい速度で根を地球上に張り巡らししっかりと揺るがない大きな大きな根を張るそうするとパンドラの箱をみつけ、あけることになるまずそこからだ
時間を超えて深く深く繋がること、時間をかけなければいけないこと、待つとういこと、ある種の物質的な制限の中で自分の力だけ . . . 本文を読む
3日前からクロノスアクセス。
クロノスハートの領域を頭で考えず感じることの大切さあなたがあなたを満たすことで沢山のDNAかつての私が満たされていくあなたの中の宇宙がどれだけ愛で溢れていたか
あなたのエネルギーあなたの家族あなたのまわりのみんな地球宇宙が愛であることをあなたは知っているもう怖がらなくていいいつでも必用な時に必用なタイ . . . 本文を読む
あなたは本来、白魔術も黒魔術も境がないことを知っていますあなたの最愛の人の身体が分断されたのは象徴全てのパーツはその偉大なる神の依代あなた方は何度も何度も生まれ変わり生まれる度に出逢いそして失った、という喪失感と無力感を書き換えるために何度も何度も転生を重ね再会を重ねて来ました。オシリスはイシスでありセトもまたイシスそしてホルスもまたイシスあなたなの . . . 本文を読む
人を愛して何が悪い子孫をふやして何が悪いわたしがわたしを満たして何が悪いわたしは愛が沢山溢れる世界にいたかった
溢れる愛を手に入れようとして何が悪いずっと戦い続けてきた支配するエネルギーで絶対服従させてきた何かを得るまで戦い続けてきた寂しい…怒りが溢れているが寂しいずっと孤独感を抱えていた美しい神や人と交わえば満たされると思ったが・・・わたしを超えるものへの恐怖
追っても追っても . . . 本文を読む
3月30日から動き出したガイアとの交信2日に女神アウロラが名乗ったところから再接続。
それはとても古い古い物語。
かつてのわたし達の物語。
夜明けが来る前に、
再びわたしを満たすこと。
一滴、一滴、注いで、注いで、月の雫が満ちた時
太陽が復活
. . . 本文を読む
Something Four 「なにか古いもの」「なにか新しいもの」「なにか借りたもの」「なにか青いもの」 Something old; Something new; Something borrowed; Something blue; And a silver sixpence in her shoe. これはすべて「わたし自身」のこと わたしはふるくて わたしはあたらしいわたしはかりそめわた . . . 本文を読む
2008年から始まったカーディナル・クライマックスのフィナーレ天王星・木星・火星・冥王星、4つの外惑星がそれぞれ牡羊座・蟹座・天秤座・山羊座という活動宮に滞在。
この80年ぶりという星並びの中、向かった土地は大阪そしてその地に立つ前に、確認させられたこと、それはすべてのストーリーの手放しイエスの心臓さえも
これまでの自分にはそれが必要だった。
なぜなら「理由」が必要だったから。とはいえ、与え . . . 本文を読む
２０１１年の３月１７日、東北大震災から５日後、リムジンバスがようやく運行を再開したこの日、集うべくして集ったメンバーと共に、エジプトへと出発。すでにこの日を迎える前に居住する横浜から一人車を運転し、実家のある幕張までを往復し途中液状化した舞浜や、地割れと隆起断層を目撃してきたにもかかわらず出発を疑うことも、迷うこともなくそう、ただただ自らの鼓動に導かれるままに機上の人となった自分。今回の旅をコーデ . . . 本文を読む
経由したエネルギーを辿るために行程を再掲。19日、カイロに到着し、真っ先に向かったのはクフ王の第一ピラミッド。暴動前は人で溢れていたピラミッド観光も、この頃はすっかり人の姿もなく、バスから真っ直ぐに玄室へ。初めはわたし達のグループだけでゆっくりと。後で他国グループと一緒になりオームの輪唱。ナタリーのチャネリング「 DNAを最大に活性化」 「プレアデスのポータルと繋がってプレアデスエナジーをおろす」 . . . 本文を読む
聖ロズリン教会のさらに地下に在る、マグダラのマリアがイエスから伝えられた聖なるシンボルを記した本本と言うのはあくまでもイメージだけれどもわたしが受け取ったのは、一つのシンボルというより、本そのものだった瞬く星が鏤められた、広大無辺に広がる宇宙の真ん中に光り輝くひときわ大きな星が輝くさま そのままの表紙、それを開くとそこに広がるのはまた宇宙２０１１年１０月、聖ロズリン教会で このシンボルの示す神聖幾 . . . 本文を読む