AVGO1062.9us$ 24/1/11木BX120.07$ BLK787.99$MCHP84.17$

米国株BLK787.69us$ AVGO1065us$119.62us$(24/1/10水:現在

24/4/8㈪16:01特定口座AVGO7株(1313.75$)+52.93% BX71株(125.35$)+47.85%円評価 us$評価

2024-04-08 16:01:03 | 米国株
銘柄 市場 口座
区分
保有株数
売却可能数量
注文済数量
概算簿価単価
(参考値)
直近株価
株価日付
概算評価額(円) 概算評価損益(円)
AVGO
BROADCOM INC
米国 特定 7
7
0
127,695.4285 1,317.5US$
2024/04/04
1,391,767 +497,900
BX
BLACKSTONE INC
米国 特定 71
71
0
12,309 126.01US$
2024/04/04
1,350,148 +476,209
シンボル
銘柄名
口座区分 保有数量
参考取得単価(US$)
現在値(US$)
一株当たり評価損益(US$)
評価損益率
約定金額合計(US$)
時価評価額(US$)
 
AVGO
ブロードコム
課税 7
875.24
1,338.50
463.26
52.93
6,126.70
9,369.50
 
BX
ブラックストーン
課税 71
86.27
127.55
41.28
47.85
6,125.23
9,056.05
 
 

24/4/8㈪14:54年収800万・慶應卒の彼が婚活で苦戦→再婚の顛末AVGO1313.75$ BLK790.98$

2024-04-08 14:54:07 | 米国株

年収800万・慶應卒の彼が婚活で苦戦→再婚の顛末つらい離婚の末、「別格の幸せ」を手にできたわけ<大宮 冬洋様記事抜粋

2年前に再婚を果たした46歳男性。彼が次の幸せにたどりつけたワケとは?

結婚が当たり前ではなくなった時代。自分に合った相手を見つけて相手からも選んでもらえることはどんどん難しくなっている。年齢を重ねて、独身の同世代が少なくなるとなおさらだ。

エリート会社員博之さんが離婚した理由

2年前に再婚を果たして現在は子育て中の矢野博之さん(仮名、46歳)のスペックは決して悪くない。東京23区内に実家があり、慶応義塾大学を卒業してからは一人暮らしをしながらの会社員生活。大手メーカーで管理職をしている現在の年収は800万円を超える。

「新卒で入った会社で20年近く勤めてから転職し、今の勤務先で3社目です。婚活をしていたときも年収は700万円ほどありました」

身長は166センチで体重は70キロ台後半。スマートとは言えないが太り過ぎでもない。頭髪はやや後退しているが優しく真面目そうな雰囲気を漂わせている。

「婚活を始めたのは2015年11月です。結婚相談所での5年半で150人以上とお見合いをしたと思います。お見合い申し込みを断られたことは数え切れません」

東京在住のエリート会社員である博之さんには2つの弱点があった。1つ目は離婚歴があって前妻との間に息子がいて養育費を払っていること。それだけでお見合い自体を断られることが圧倒的に多かったという。

「前の妻はすぐに再婚して、再婚相手と息子は養子縁組をしました。だから私が養育費を払う必要はないのですが、実の父親であることには変わりないので月1万円だけ息子名義の銀行口座に振り込むようにしています。会うのは年に1回程度ですけど」

気になる離婚理由も博之さんは詳細に教えてくれた。4歳年下の前妻との出会いはネット婚活で、交際していたときに海外駐在になったのをきっかけに結婚。帰国後に子どもが生まれてから前妻の性格が急変したという。

「専業主婦だったので家事や育児を任せ過ぎていたのがよくなかったのかもしれません。反省して私も家事に参加するようにしたのですが、『お前』呼ばわりをされるようになって殴られたこともありました。それに私が怒ると110番通報をされ、私が暴力を振るったと嘘をつかれて……」

明らかにDV被害だが、博之さんは結婚自体が嫌になることはなかったようだ。前妻の申し入れで離婚をした後、「一人はやはり寂しい」と婚活を再開。今度こそちゃんとした女性と結婚したいと思って結婚相談所に入会した。しかし、交際相手から宗教の勧誘をされるなどのトラブルがあったという。大人しそうな博之さんは狙われやすいのかもしれない。

「相手は私と同じくその結婚相談所の会員だったので明らかに管理不行き届きです。クレームをつけてすぐに退会しました」

社会人としては管理職分野でのキャリアを重ねているという博之さん。雰囲気は優しげだけど、プロの「管理」には厳しいのだ。勤め先と同じく結婚相談所も2回替えて、3社目で相性のいいカウンセラーと出会って成婚に至った。

女性に好かれるような立ち振る舞いができない

「そこにも3年間お世話になりました。結婚したかったので途中で諦めようと思ったことはありません。断られても次があるだろうと思い続けていました」

なかなかの強メンタルである。ただし、博之さんの努力は「自己改善」よりも「活動継続」に集中していた。2つ目の弱点である「女性に好かれるような立ち振る舞いができない」ことは少しずつしか直らなかった。

「カウンセラーの方と月に1回面談ができたので、無頓着だった身だしなみなどは少し直せたと思います。でも、炎天下でハイキングデートに誘ってしまったり、学歴の話ばかりして嫌われたり。私の目がギラギラしていて怖かったという理由で、婚約をした3日後に交際終了されたこともあります」

いわゆる高望みをしていたわけではない。旅行やドライブ、山歩きなどの趣味を共有できる同世代ならばいいな、と願っていたに過ぎない。実際、婚約を解消された相手は同い年のシングルマザーだった。

楽観的で寛容な11歳年下の女性と出会う

そんな博之さんに幸運が訪れたのは婚約解消の翌月だった。落ち込みながらも結婚相談所の上限数までお見合い申し込みをして、そのうちの1人である志保さん(仮名)と会うことができた。博之さんより11歳も年下の未婚女性である。

「趣味はまったく合わなかったのですが、なぜか印象はお互いに悪くなかったようです。妻は熱烈な広島カープファンなので、今では私もにわかファンになっています」

薬剤師の志保さんは楽観的で寛容な女性らしい。ネガティブになりがちな博之さんが彼女のことを「ますます好きになった」出来事がある。

「真剣交際中に東京ドームで巨人対広島戦を観に行きました。私は待ち合わせ時間を1時間も間違えてしまったのです。それを理由に交際終了されてもおかしくありません。でも、彼女は『本屋で立ち読みをしていたから大丈夫』と軽い調子で許してくれました。とにかく心の広い人なんです」

結婚後は志保さんの希望で不妊治療を受けて子どもを授かった。費用は博之さんも出すつもりだったが、そのために貯金していたという志保さんが全額負担。住まいは博之さんが借りている45平米の賃貸マンションに志保さんが引っ越して来てくれた。

「家賃や光熱費、コープの宅配などは私の銀行口座から引き落としされていますが、妻も月末に一定金額を振り込んでくれています」

辛い体験をしてきたからこそ得た幸せ

離婚と婚活で貯金がほとんどなくなったという博之さん。稼ぐ力がある志保さんとの生活に深い安心感を覚えているようだ。ただし、結婚・出産を経ても「全然怒らない」という志保さんの朗らかさには、経験を重ねて成熟した博之さんの立ち振る舞いも影響していると筆者は思う。

「病院勤務の妻は1年間の育休中ですが、私も2カ月半は育休を取得して家事と育児に専念しました。職場復帰した今でも、泣き叫ぶ子どもの世話で大変な妻の負担を少しでも減らすようにがんばっているつもりです。仕事優先で週末限定の家事・育児だった前の結婚の私とは大いに違います」

DV被害からの離婚や謎の理由での婚約解消といった辛い体験をしてきた博之さん。だからこそ志保さんに対して尊敬と感謝を持ち、思いやりのある行動ができているのだろう。幸福は他人とは比べられないけれど、過去の自分と比較して現状の有難みを実感することはできる。博之さんの前妻や前の婚約相手も、今ごろはそれぞれの幸せを噛み締めているかもしれない。


24/4/8㈪14:32マイクロソフト"心臓部"で見た「AI革命劇」の本質AVGO1313.75$ BLK790.98$ BX125.35$ MCHP85.9$

2024-04-08 14:31:45 | 米国株

マイクロソフト"心臓部"で見た「AI革命劇」の本質<森田 宗一郎 :様記事抜粋_ 東洋経済社 記者

マイクロソフトの本社風景
マイクロソフトの本社取材、現役社員らの証言を通して見えたのは、サティア・ナデラCEOが築き上げた本質的な強さだった(写真:マイクロソフト)

坂の多い港町を、カモメが優雅に飛び交う。断続的に降るミストシャワーのような霧雨に、地元民たちは傘1つ差そうとしない。これが、アメリカ西海岸に位置する閑静な都市、シアトルの日常なのだろう。自然豊かな環境で、海産物や農産物の産地としても知られるが、実は世界的企業の重要拠点が集積する地でもある。ECの巨人であるアマゾン・ドット・コムや、人気カフェチェーン・スターバックスの本社、任天堂のアメリカオフィス……。豪華な顔ぶれの中でも、ひときわ“アツい”企業の本社がこの街にある。マイクロソフトだ。この1年余り、テック界隈から投資家まで世界中を熱狂させたマイクロソフト。「生成AI電撃戦」を仕掛けて“革命児”の印象を植え付けた一方、それ以前から、7期連続で増収増益を達成してきた優等生でもある。2023年初頭には2兆ドルに満たなかった時価総額は、足元で3兆ドルを突破。アップルを抜いて世界首位に躍り出た。その「熱源」を探るべく、記者は3月初旬にシアトルの本社に足を踏み入れた。

シアトルのダウンタウンから、車で30分ほど北東に向かう。車窓から風光明媚な名山・マウントレーニアを眺めていると、いつの間にか、日本でもお馴染みの4色ロゴが掲げられた建物が建ち並ぶエリアに入っていた。「ここからマイクロソフト本社地区」と案内する標識や、柵のようなものはない。公道を挟んで、約1400万平方フィート(東京ドーム約30個分)に及ぶ広大な敷地に100以上の施設が集まっていることから、記者はてっきりまだ街の中にいるのだと錯覚していた。6万人以上のスタッフが拠点とし、研究棟から本格的なレストラン、広々としたグラウンドまでそろう。大企業の本社というより、名門大学のキャンパスを訪れたような感覚だ。実際、マイクロソフトもこの本社地区を「キャンパス」と呼んでいる。

朝から晩まで本社を歩き回り、やはり目立ったのは生成AIに関連する取り組みだ。その詳細に触れる前に、昨年来、マイクロソフトが展開してきた生成AIをめぐる怒濤の戦略をおさらいしておきたい。マイクロソフトは2023年1月、生成AIの火付け役となった「チャットGPT」を開発するオープンAIに、数十億ドルの追加出資を表明。その翌月には、オープンAIの大規模言語モデルを活用し、検索エンジン「Bing(ビング)」を刷新すると大々的に発表した。検索王のグーグルに対し、マイクロソフトが未知のテクノロジーを擁して挑戦状を叩きつけた――。そうした対立構造に、世界中の注目が集まった。しかしこれは、マイクロソフトがその後1年にわたって仕掛け続ける生成AI電撃戦の序章に過ぎなかった。この1年を経て、生成AIのマネタイズ方法として本命視されるようになったのが、同社が2023年1月から展開する「Azure OpenAI Service」。ITシステムの基盤やアプリケーションの開発プラットフォームを提供するクラウドインフラ「マイクロソフト アジュール」上において、オープンAIの大規模言語モデルを利用できるものだ。高いセキュリティ環境が世界中の大企業に支持され、アジュールの生成AI関連サービスは5.3万社以上で導入が進む。

生成AIを使った支援機能「コパイロット」も、ドル箱と期待するサービスの1つだ。2023年11月、「オフィス」やビデオ会議「チームズ」などを包含したクラウドサービス「マイクロソフト365」向けに月額30ドルで導入。ほかにもOSの「Windows」など、あらゆるプロダクトに横展開している。製造現場で生成AIを活用したデモ

シアトルの本社ではこのコパイロットを、従来マイクロソフトが注力してきた工場や設備管理などの現場向けのソリューションに活用するデモが行われていた。4輪バギーの製造現場を模したエリアで、技師役のマイクロソフト社員と記者がヘッドセットを装着すると、視界に仮想のタブレット端末のようなホログラムの画面が現れた。ほどなくして、ヘッドセットから「ハロー。私はコパイロットです。今日はどのようにお手伝いしましょうか?」という音声が流れる。技師役の社員が「ヘイ、コパイロット。エアダクトはどこにある?」「フレームをハイライトしてくれる?」などと問いかける。するとコパイロットは「もちろん」と返答し、ヘッドセットのレンズ越しに、バギー上にある各パーツの場所が映し出された。これならば、車種の初心者・ベテランを問わず、製造工程や整備などの現場作業を効率よく進められるわけだ。この「Copilot in Dynamics 365 Guides」は、一部のクライアント向けに内々のプレビューをしている段階だという。ほかにもコパイロット関連のサービス開発の現場やインキュベーション施設など、2日間にわたってマイクロソフトの内部をありとあらゆる側面から見て回り、何十人という社員たちと交流することができた。その中で引っ掛かったのが、本社に漂う雰囲気、そして社員たちのスタンスだった。

ここ1年のマイクロソフトは、GAFAMの中でも突出した存在感を発揮してきた。「世界の未来はシアトルにあり」とでも言うくらいの高揚感が見えても、おかしくないはず。現地に行くまではそう思っていた。しかし、実際のところは「いかに担当するプロダクトを、今より良いものにアップデートできるか」などと口にする、落ち着き払ったスタッフばかり。本社のどのエリアでも、想像していたような熱気は見受けられなかった。この違和感すら覚えるギャップの正体は何か。これまでの取材の蓄積とつなぎ合わせて答えを探していくと、2014年からCEO(最高経営責任者)を務めるサティア・ナデラ氏が築き上げたマイクロソフトの本質的な強さが浮かび上がる。

まず大きいのが、現在の生成AIブームは単なるラッキーパンチではなく、マイクロソフトの描いた戦略上にある、ということだ。マイクロソフトがオープンAIに初めて10億ドルを出資したのは2019年のこと。長年マイクロソフトに勤めてきた元社員は、「以前からナデラは『AIカンパニーになる』と言ってきた。壮大な計画があり、その方向性は社員にも浸透していた」と証言する。浮かれた様子がいっさい見えない背景には、社員の“口癖”から透けるカルチャーも大きく関係していると言えるだろう。「グロースマインドセット、かな」。アメリカ本社に10年以上勤めるという社員に、社内での頻出ワードを尋ねると、そう返ってきた。意味は、失敗を学びの機会ととらえ、進化や変化を恐れず学び、成長し続けること。定量目標だけでなく、さらに成長するための取り組みといった定性的な成果もみるようになった評価制度改革などを経て、ナデラCEOが浸透させた考え方だ。「ナデラになってから、ちゃんと意見を聞いてもらえるという心理的安全性も生まれた。ナデラ様様だね(笑)」(前出の社員)。「フィードバック」も、社員がたびたび口にしていた単語の1つだ。本社では、コパイロットからアジュール関連のスタッフまで、何かとフィードバックの重要性を説いていた。

オンプレミス時代におけるマイクロソフトのソフトウェアビジネスは、数年に一度新しいバージョンを投入し、それを売っておしまい、というモデルだった。しかし、ナデラCEOの旗振りによって本格化したクラウドビジネスはオンラインサービスであり、ユーザーの利用頻度などの反応がつねに可視化される。この市場で勝つためには、ユーザーからのフィードバックと向き合い、サービスをアップデートする、というサイクルを高速で回し続けることが必要だった。2023年10月にアメリカ本社のCMOに就任した沼本健氏も、以前から「フィードバックサイクル」の重要性を強調している1人だ。日々成長を求められる事業領域に身を置いて、つねにローンチしたサービスへのフィードバックを受け取り、改善・成長し続ける――。このカルチャーが浸透していれば、確かにここ1年の成果を噛みしめ、悦に浸るような暇はないのかもしれない。グロースマインドセットを標榜するマイクロソフトだけに、足元でも攻勢を緩める気配はない。

2023年11月、同社は独自開発の半導体を発表。大規模かつ複雑な生成AIのトレーニング・推論向けに最適化されたチップと、ソフトバンクグループ傘下の半導体設計大手・アームの技術を取り入れたチップをそろえ、自社のデータセンターへ実装する。同月に開催された技術イベントでナデラCEOは、「このシリコンの多様性により、世界で最もパワフルな基盤モデルやコパイロット、顧客独自のAIアプリケーションまで、(データ学習や推論など)すべてのAIワークロードをパワーアップすることができる」と胸を張った。生成AI界隈でも活発に動く。2月26日(現地時間)には、フランスの生成AIスタートアップであるミストラルAIと、大規模言語モデルの開発やアジュールの生成AI関連サービスへの組み込みなどで提携することを発表。3月19日には、オープンAIの競合にあたるインフレクションAIのCEOと主任研究員をマイクロソフトに迎え入れることも明らかにした。ここまでしても、まだナデラCEOは勝利を確信していないだろう。ビッグテックの宿命ともいえる、「社会からの追及」が本格化していないからだ。GAFAMはそのプラットフォームの巨大さゆえに、プライバシーや市場独占などの面で、つねに懸念を抱かれる存在だ。

欧州委員会は目下、グーグル親会社のアルファベットとアップル、メタ・プラットフォームズについて、アプリストアや各種サービスの独占を禁じたデジタル市場法違反に関連した調査を進めている。そしてアメリカ連邦取引委員会も1月、クラウド3強のマイクロソフトとアマゾン、アルファベットに加え、各社と提携する有力な生成AIスタートアップのオープンAIとアンソロピックに対し、競争の観点から調査に乗り出した。生成AIと倫理に関する議論も、今後さらに加熱することが見込まれる。

マイクロソフトは1990年代から2000年ごろにかけて、同社のパソコンOSとブラウザの同梱により他社製ブラウザを競争から排除したとみなされ、司法省と激しく争った過去がある。連邦地裁に会社の分割命令を下されるも、最終的には和解にこぎつけた。マイクロソフトにとって、PCの時代をビッグテックとしての「1周目」とするならば、生成AIの時代は「2周目」と言えるだろう。倫理面についても、ある程度議論が過熱することは、ナデラCEOにとって想定の範疇だろう。グーグルが席巻してきた検索エンジンなど、他社が近年提供するAI関連プロダクトをわざわざ「オートパイロット」とくくり、自社製品に「あくまでAIは人間の副操縦士」という心証を与える「コパイロット」ブランドを冠したことからも、生成AIへの心理的なハードルを下げようというしたたかさが透ける。イノベーションと社会との対話の両立において、これまでにない最適解を導き出せるか。ナデラCEOが率いるマイクロソフトの真の強さは、ここから試される。


24/4/8㈪14:05ファミマとローソン共同配送 2024年問題でライバル組むAVGO1313.75$ BX125.35$ BLK790.98$

2024-04-08 14:04:46 | 米国株

24/4/8㈪14:05ファミマとローソン共同配送 2024年問題でライバル組む<日経様有料会員限定記事抜粋

AVGO1313.75$ BX125.35$ BLK790.98$

コンビニエンスストア国内2位のファミリーマートと3位のローソンが、商品の共同配送に乗り出すことが8日分かった。11日から東北地方の一部地域で配送トラックを使った冷凍食品の配送を始める計画だ。共同配送する地域の拡大も検討する。トラック運転手の残業規制が強化されて一段の物流逼迫が予想される2024年問題は、コンビニのライバル同士が手を組んで対策せざるを得ない事態にまで発展してきた。

ファミマとローソ..


23/5/13土11:17monex様NISA約定23/5/8月 渡5/10水BX85.3$ 国内手数料税込0.29us$(40円)現地手数料無.受渡金85.59$11650円

2024-04-08 13:30:57 | 米国株

23/5/13土11:17monex様NISA約定23/5/8月 渡5/10水BX85.3$ 国内手数料税込0.29us$(40円)現地手数料無.受渡金85.59$11650円{実計算136.108円}明細書136.14円為替レート 現安値BX82.22$

monex様NISA:AVGO32株627.67$ 2698278円[134.339円レート]
BLK3 642.02 258746
BX110 83.28 1230661
特定口座BX35株83.28 391574評価+22833 減っている
野村証券様:ABBV5株146.99$*134.51円(買単価10500円・82.29$*109.63)
BLK15株646.02*134.51(77050円・723.23$*104.65)
計外カブ597.15万 5/3水祝=630.8万 なのでマイナス5.33%
AVGO624.29$ 出来高14万株 %R79.2保っている 評価+12.88%
BLK643 6.8 40.32 減17.31% きっつ~
BX82.22 28 25.68 +2.87 なんとか^^
ABBV146.08 29 9.5
TSLA167.18 1951中々 62.42
CRWD129.23 23 71.76
INTU427.51 10 29.62
MSCI469.33 3.1 17.41
DKS140.04 13 17.11
DFS95.35 18 28.38
CDW170.24 4 81.3保っている
5/9火am 派遣担当者に 6/30金で契約切 かもしれない 言われ 
5/10水6:02海老名駅着 先頭車両右側ドア 降りる時 以前 睨まれた男(スキンヘッドに丸型紺色帽子/眼鏡/上着水色短めジャージ/グレー色スラックス/黒皮靴 私の左側)に 右の黒皮靴で 私左足 思いっきり踏まれる
1年未満は 雇用保険適用外~
人生バラ色^^ばつぐん

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