シャオさんのつれづれ思う故に(BLOG版)

私、シャオが日々の移ろいの中で、感じたこと、思ったことを書きためていく所です。

気にいらねぇ、殺す。(by 小泉純一郎)

2005年09月12日 23時55分54秒 | 日常のつれづれ
 上の言葉のようになっちゃいましたね、今回の衆議院選。  蓋を開けてみれば、自民党だけで、約300議席を獲得、自民・公明の連立与党で、320議席を軽く超えたそうです。これだったら、何でも出来そうですね。  そして、最大の論点は「刺客」と呼ばれた皆さんです。意外と健闘されたようで、次点などで比例区で救済当選とかになった方もいらっしゃるようです。  少々きついタイトルですが、ま、自分の政治生命を賭けて . . . 本文を読む

行きました?

2005年09月11日 17時40分02秒 | 日常のつれづれ
 今日は9月11日、小泉さんが仕掛けた郵政民営化法案否決の「逆ギレ解散」に伴う衆議院総選挙の投票日です。 何となく、今日の一票の行方次第によっては、再び、この国が戦争へのマイルストーンを踏むことになるかもしれない大切な選挙のような気がします。 皆さん、投票へは行かれました? まだの人は、今の内に投票へ行きましょう。 この国の未来を決めるために…。  私はと言うと、投票をすませたのですが、その後、 . . . 本文を読む

伝説なのか…?(^^ゞ

2005年09月10日 17時43分45秒 | 日常のつれづれ
 何がとは、あえて言いません。  (本人の色々もありますので、誰とは言いませんし、言えません。)  今日は、某オフ会のスタッフミーティング、朝10時地元の駅に集合と言うことで行きました。  十時前に到着…。既にスタッフAさん到着。その後…、別のスタッフからメールがあり、現在地下鉄に乗っていて、少し遅れてしまうとのこと。 「しようがないよなぁ~。」と思ったのですが…。そこからが色々な入り口でした。 . . . 本文を読む

えらいことになっています。

2005年09月09日 22時53分42秒 | 日常のつれづれ
「何が?」って、言われてしまうと、なかなか言いにくいのですが、某オフ会の件 です。  今回、大嵐が吹きそうな予感がしています。  (つうか、逆に吹かせたい気も満点ですが…。色々ね。某マスターさんさえ来てくれればね…。(ぇ))  それと、仕事ですが、サポートに入ってきた方のおかげで、昨日、無事納品してきました。  そして、その夜、お酒を飲み過ぎて、酔ったついでに、足、ねんざしました。  さ、仕事 . . . 本文を読む

お休み?

2005年09月06日 22時06分39秒 | 日常のつれづれ
 今日は珍しく平日に休養ということになり、急に手持ち無沙汰になったと思ったら、前日の爆弾処理が残っていたので、その処分を…。  それとともに、金山にある「ゴールドジム金山名古屋」に行ってきました。  中に入ってみた感想。「せまっ!」と思ったのは秘密です。  いつも通ってるジムも、広いようで狭いような気がしますが、それよりも狭く感じました。  爆弾の処理は、後はデータの処理内容を見て、何か問題がない . . . 本文を読む

そして、悲劇が始まる…。

2005年09月05日 23時16分24秒 | 日常のつれづれ
 アメリカ南部で猛威を振るったハリケーン・カトリーヌ。  このハリケーンで、ジャズの本場ニューオリンズで水害が発生しています。  現在、大勢の方が屋根の上や避難所で生活をしています。  衛生状態も最悪の状況下らしいです。そして、そんな中を生活している人たちは、社会的に弱い人たちだそうだ。  金持ちはとっとと避難し、弱者だけが置いてけぼりを食らう。  強者と弱者、どっちを優先するかというと、弱者の . . . 本文を読む

豊橋より愛をこめて

2005年09月03日 22時32分14秒 | 日常のつれづれ
 ただ今、豊橋です。  今日は名古屋で開催された某旅団のオフ会に参加しました。それを途中退席して、豊橋へむかいました。 主催ならびに関係者の皆さん、本当にごめんなさい。  明日は、仕事の決着をつけてきます。さっさと終わらせたいです。  しかし、この案件、泥沼回避しないとなぁ。 . . . 本文を読む

忙しや~。

2005年09月02日 23時31分17秒 | 日常のつれづれ
 明日から、また出張です。  そして、運が良いのか悪いのか、その日に、某旅団のオフ会が名古屋で…(ぁぁ)  ついてないっすよ~。仕様変更の固まりが、全部悪いんだい!  でも、こっそり行こうかしら…。  名古屋から豊橋まで、一時間ぐらいで戻れるし…。  多分、名古屋駅にいたら、容赦なく、「仕事はどうした?」と突っ込んでやってください。へぅう~。 . . . 本文を読む

出会いと別れ

2005年09月01日 00時18分01秒 | 無限のファンタジア冒険記
 紅の狩衣を纏った青年はしずしずと、舞い続けている。  外に見えるは朧月。聞こえてくるは秋の虫の音。  それにも気にせず、彼は舞を舞い続けている。  一心不乱―そんな言葉がもっとも合うだろうか。  シュ、ススス、ダン。  狩衣がすれる音、静かに舞う響き、そして、大地を踏みしめる鼓動。  これら三つの音と、ピィーンと弓が鳴る音で青年の舞は組み立てられていく。  私たちの世界で言えば、能や狂言の舞によ . . . 本文を読む