予想よりは汚れていなかった。





しかしこのワッシャーロック風の無理やりひん曲げたワッシャーが気に入らない。
そしてなぜここだけがこんなにも錆びているのだろう。


カバー内部はお湯で流しながらブラシで磨こう。
ついでに60番手の耐水ペーパーでカバー表面の粗傷を消す。


またこの様にギトギトにならぬ様、新たにチェーンに塗布したD.I.D社のルブを可能な限り拭き取る。

今のところリアスプロケは満足だ。
交換しても良かったがサンスター社に同じ型のスプロケは作っていないと教えていただいた。
明日以降、チェーンメンテにより汚れたホイールを磨く。

一先ずパーツクリーナーとブラシで油分を落としたが、やはりナットとワッシャーは交換したい。
トルクレンチが行方不明。購入するか、交換作業をバイク屋さんにお願いするか。

また外すのでその時に200番あたりでカバーも磨き直そうと思う。