時が過ぎても
どんなに過ぎても
信じてるよ。
「ずっと。」
その言葉を。
冬枯れの只中
坂の途中 赤信号。
辛くないことを
あなたが辛くないことを
願うの。
もう 私の淋しさなんて
どっちでもいいくらい。
男と女。
そんなちっぽけなひとくくり捨てて
本当は淋しいけど
淋しいけど本当は
でも 想い続けたい。
その気持ち 勝ってしまった。
「必要とされること」
それがないことが
もしかしたら
幸せで居てくれることを
感じられる時なのかもしれないね。
Do As Infintyが 唄う 『柊』
今は 聴いています。
あなたの声の代わりに・・・。