Letter

  

 あなたに逢えて 良かった。


  ありがとう。


  春の雨。 



  

何が流れても。

2008-12-14 19:47:46 | Weblog

 

 

時が過ぎても

どんなに過ぎても

信じてるよ。

 

「ずっと。」

 

その言葉を。

 

 

 

 

 

 

冬枯れの只中

坂の途中 赤信号。

 

 

辛くないことを

あなたが辛くないことを

願うの。

 

 

もう 私の淋しさなんて

どっちでもいいくらい。

 

 

男と女。

そんなちっぽけなひとくくり捨てて

 

本当は淋しいけど

淋しいけど本当は

 

 

でも 想い続けたい。

 

その気持ち 勝ってしまった。

 

 

「必要とされること」

それがないことが

もしかしたら 

幸せで居てくれることを

感じられる時なのかもしれないね。

 

 

 

Do As Infintyが   唄う 『柊』

 

 

今は 聴いています。

 

 

 

 

あなたの声の代わりに・・・。