アンパンチを暴力的、子供が真似する、と言ってるアホなバカ親に一言物申す。
やなせ先生がご存命の時にも同じ話が話題になった事があり、やなせ先生は“摩擦も何もない中で子供が育つはずがない。ケンカもするだろう。私もチャンバラごっこはしたが、殺人はしていない。”とおっしゃったそうです。
極真空手大山総裁もおっしゃっていましたが、
“正義無き力は無力、力無き正義もまた無力”
大事な物、人を守れる力がなければ、どのように守るのか⁉️
北斗の拳でラオウは無抵抗主義の村で、少年を手にし、“その無抵抗主義でこの子供を救ってみろ‼️”と言った。
そして、少年に“恐くば抗え‼️噛みついてでも逃げろ‼️”と。
自分が強くなければ、人に優しくなれない。
優しさと強さは表裏一体。
強さを教えない、というか、教えられない親がアンパンチは暴力的とかアホな事をのたまわっているのだろう。
そんな親に育てられる子供が気の毒とともに、将来が心配だ…
まあ、余計なお世話か。
それに、そんなアホな親や子供がどうなろうと、俺の知ったこっちゃない。
アンパンマン、バカな親には言わせておけばいいよ。
これからも、子供達に強さと優しさを教えてあげてね。