あべっちの思いをこめた雑記帳

渡良瀬川の土手で春を感じました

  

  春のきざし

土手を歩く
菜の花が咲こうとしている
春はすぐそこまで

耳をすます
鳥たちの歌が元気
春はすぐそこまで

目を瞑る
風が匂う
春はすぐそこまで

  

         「生命の詩(10)渡良瀬川の土手で春を先取りしました」

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