「流星雨」は、さだまさしが1997年11月21日に発表したアルバム「夢唄」に収録されている楽曲。
さだが幼少期に遭遇した「カニ座流星群」をモデルにした作品。大切な人と再び思い出を作った星降る夜に出逢いたいと願う男性の心理を表した作品。
さだの歌声とメロディが心に響きます。
いつか君に会えたら告げたいことがある
どんなときも 片時も 君のこと忘れずにいたと
悲しいときは悲しく切ないときは切なく
いつもいつも ずっといつも 君に語りかけていたと
愛はひとときのまぼろしの呼び名でなく
永久にめぐり来る季節のようなもの
君に教えられたあの夜 空に降りしきった流星雨
流星雨/さだまさし
モンティール美味しいですね、私も買いますよ❗
さださんの曲は歌詞もそうだけどメロディーにアレンジがあって良い流星雨もそう。
曲をあげればキリがないかな。それは当たり前田のクラッカーかも。\(^_^)/
モンティールのシュークリームは嵌まりますね。食後のお楽しみにまた買いました。
普通のとクリーム&ホイップクリームも美味しそうです。(^o^)v
地震速報には朝からビックリしました。
能登、心配ですね。
流れ星(流星群)は、確かに肉眼の方が追えますね。
あの頃お出かけでしたか、急に降って来ましたからね。
今朝は地震速報で目が覚めました。能登での被害が無いことを願います。
さださんの流星雨を聴いて...
流星と云えば1985年のハレー彗星。その年に反射型望遠鏡を買って流れ星に期待し
た事を想い出しました。ただ流れ星は速く望遠鏡より目で鑑賞するのが良いのかも。
昨日は最寄りの駅前までランチと買い物しに自転車で。午後3時頃から
土砂降りになって帰れずびっくりでしたね。午後5時頃止んで帰路に着きました。(^o^)v