今日は梅雨の走りか、しとしとと雨が降っています。
ここの所はblogタイトルにもある「自転車」ネタから、かなりかけ離れたものとなっている(笑)
もう少ししたら堂々と「お出掛け」も出来るでしょうから?
さて、今日のネタは「ビージーズ」にします。学生時代に良く聴きました。
その前に・・・
掛かりつけの病院から「電話再診・オンライン診療」のお手紙が来ました。
HPには、次のように掲載されている。(休診日が毎週更新されている)
今週の金曜日に予約してあったが、現在は「外来休診」となっているので、再度「電話再診・オンライン診療」の予約が必要とのことなので金曜日の「電話再診」を予約しました。(因みにオンライン診療は6月からのようです)
処方箋と請求書は「電話再診」後に送付されるようです。
では、本題です。
ビージーズ( Bee Gees)は、英国王室属領マン島生まれのイギリス人のギブ三兄弟を中心に構成された、男性ボーカルグループ。
1963年にオーストラリアよりレコードデビューし、1973年からは米国を中心に活動。
1960年代前半から息の長い活動を続け、「トゥ・ラブ・サムバディ」「Massachusetts」「メロディ・フェア」「若葉のころ」「イン・ザ・モーニング」「ホリディ」「アイ・スターテッド・ア・ジョーク」「傷心の日々」「ラン・トゥ・ミー」「ブロードウェイの夜」「獄中の手紙」など、数多くの名曲を発表した。( wikipediaより)
ビージーズと言うと、今では「ディスコサウンド」の先駆者として知られていると思う。
それは、1975年以降の話し、リズム主体の「ディスコサウンド」へと方向転換したからですね。
それ以前の、1963年~1974年までは、「ソフトロック期」と言われている。
その頃の時代の曲が好きだ。
(同世代の方なら皆さん好きでしょうね、きっと!!)
そんなことで、今日は「ビージーズ三昧」です。
以下、その時代の代表的な曲です。
(ドーナツ版、しっかり保存してあった)
Holiday (ホリデイ)
自分にとっては、良い曲ばかりだ!!
コメントいただき有り難うございます。
サタデ-ナイトフィ-バ-に起用された曲ですね、映画が共々大ヒットしましたね。良い曲です。
Bee Geesは良く聴きましたね。
私はビートルズよりプレスリーの世代ですが、当時の曲も懐かしく聴かせて(観させて)いただきました。
ここに来て肌寒い日となっていますね。
プレスリー、ビートルズも好きでした。
ビ-ジ-ズは初期の頃が良いですね。
誰もが通る道かも? この頃は洋楽に填まっていました。
ここのところは昔の曲三昧です(笑)