大谷選手、今日もHR、11号!!
大谷選手がホームランを打つと、一日が楽しく過ごせる(笑)
どうやら「左足ふくらはぎの肉離れ」を発症!
暫くは自転車に乗れません。
そんなことで自転車ネタが無いので、blogもお休みするかも?
「邪馬臺」は、さだまさしが1981年6月に発表したアルバム「うつろひ」に収録されている楽曲。(作詞・作曲:さだまさし 編曲:服部克久)
さだの尊敬する長崎出身の盲目詩人、宮崎康平への鎮魂歌。邪馬臺国研究家として知られた故人の魂が魏からの使者に姿を変え、卑弥呼に迎えられるという幻想的な歌詩である。
歌詩に出てくる「針摺瀬戸」をして「かいきょう」と読ませているが、本来は「はりずりのせと」と読む。宮崎は魏志倭人伝の記述に沿って邪馬臺国の所在地を比定するにあたって博多湾と有明海が水路で繋がっていたと仮説を立てた。この仮説は宮崎没後間もなくの1980年に真鍋大覚らの調査によって実在が確認されている。
雲仙を「やま」と読ませ、さだは宮崎康平の「邪馬臺国」=諫早説には追従しているが、宮崎は阿蘇山を「蘇奴国」・「對奴国」とし、「狗奴国」は出水・川内界隈であるとしているのに対し、さだはライナーノートに阿蘇山を「狗奴国の文化圏である」としている。
なお、さだは邪馬台国は政治上の国家ではなく宗教的な聖地であり、卑弥呼は雲仙の火の神に仕える巫女であったと考えている。
盲いた詩人はいつも ザボン口に運び乍ら
想い出たどる様に 見えない目を開いて
静かに海を観てた
幻の国の事を まるで故郷を語る様に
道程について 風景について
優しく僕に話した
有明の空の雲だけが
あの人の寂しさを知っていた
そう弥生の風に 追われる様に
邪馬臺/さだまさし
古いCDは皆あるのでブログ書きながら聞くことにします
有難うございます。
肉離れですか??
自転車じゃなくてもなんでもいいからブログに載せてください。
お大事に(*^▽^*)
取り敢えず安静にしています。
数日安静にしていれば早く良くなると思います。
そうですね、何か書く努力をしてみます❗
私も同様で、ドジャースの勝ち負けはどうでも良いのですが、大谷選手の活躍次第で1日気持ち良く送れます。
?最初の画像が見れません。
>どうやら「左足ふくらはぎの肉離れ」を発症!
ふくらはぎが疲労しているのでしょうかね?
楽しみにしているブログは続けてください。
お大事に!
えーっ。それは悲しい!ブログネタは何でも良いのかも?肉離れは辛いでしょう。治る事を祈っています。
うつろひの邪馬台も良い曲ですね。つい聞き入ってしまいます。\(^_^)/